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TVアニメ「Z/X IGNITION」
飛鳥を待ち受けるのは果たして何色の未来なのか…!?
時は近未来、突然、地球上の各所にブラックポイントと呼ばれる異次元と繋がる扉が出現。そこから、通称ゼクスと呼ばれる異形の怪物たちが現れ、人類に侵攻を開始する。当初は劣勢を強いられていた人類側だったが、ゼクスを捕獲し、使役することが出来る道具「カードデバイス」を開発し、ゼクスに抵抗を開始する。やがて人類とゼクスの戦いは小康状態を迎え、地球上には束の間の平穏が訪れた。そんな中、天王寺飛鳥はある時、街角で不思議な少女と出会い、カードデバイスを渡される。そして彼は運命の渦へと巻き込まれていく…。
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(C)Z/X IGNITION製作委員会
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ファンの声(13件)
消されたぜっｗ
内容は軽いですｗ世界の危機らしいけど緊迫感・絶望感・危機感は皆無ですｗ
だんだん慣れてくる不思議
主人公の訛りは元々こういうけったいな喋りするヤツなんだろうということで慣れてくる不思議。
地元民として保証します（ｗ
元々神戸は貿易中心で人の出入りが激しい町なので複数の訛りが混ざった主人公みたいなのがいても不思議ではない。
（同じ兵庫でも丹波の山村とはワケが違う。）
大阪と神戸と京都で訛りが違うんですよ！って、いつの時代の話だ（ｗ
21世紀の近畿圏、現実は細かい言い回しが異なるだけで日常会話はほぼ大阪弁が基本です。
いやまあ、コテコテの地元訛りで喋れと言われりゃ喋れますけども普段から使ってる若者なんていませんて。
まあでも星3つ。理由は…まあメインキャラ5人＋パートナーゼクスで全12話。
どう考えても尺足りません。所謂、1エピソードを描ききった時点で終了、というヤツです。
物語の決着は勿論、核心すら見えていないので実際の所評価のしようが…ねえ？
１話づつは良いのに
キャラクターを中心とした各話は良いのに、全体的にはちょっと残念な感じがしました、最後は嫉妬によるバトル？のように思えました
気迫が希薄
バトルアニメみたいだけど何かがおかしい
並べるとキリが無いくらい気迫が希薄なシーンだらけ
何故こうなった？
あらすじで期待させてキッチリ見せるだけの設定があってもこれじゃバトルアニメとして楽しみづらい
どうしてもアレげな作品を楽しんでる感が先行しちゃう
うーん
話は面白い
各キャラの設定も掘り下げていってますが、
ただ、他の地域の方にはわからないと思いますが、
関西弁でひとくくりにされてますが、
神戸（兵庫)大阪 京都 では全然違うんですけどね。
聞いてて違和感が。
なかなか
召喚ものですよね、今後の展開が楽しみ。
「未来はあらへん」
PHESE3の発音1つ。
み「ら」いはあらへん→みらいの発音の上がる所は「ら」じゃなく「み」ですがなｗ
エセ関西弁、神戸の人間のはずなのに京都弁と大阪弁が混じっとるのも愛嬌か・・・
と、所々突っ込ませて頂いております。
かなり頑張ってらっしゃるのは分かるんですが、やっぱここは関西の人間にやって貰いたかったなぁ。そしたらハートもう1個増やしてもいいんだけど・・・
なんでこないなってもうたんや・・・
原作は・・・カードゲームです。
ラストに呟いた天王寺飛鳥のセリフは英雄達の戦記第一章近畿・四国大会会場で流されたチャプターの名台詞・・・
発売前から話題沸騰ですでに第７弾までブースターが発売されており人気カードゲームの一つとなったものですが・・・
なんでこないなってもうたんやー！
次回も見ますが展開次第ではちょっとあやしいかも。
アニメではオリジナル路線突っ走てくれること祈ります。
そうじゃないと名古屋が大変なことに・・・なってもすぐに元通りになるかー青の世界の技術力すげーからなｗ
オンラインゲームが原作かな？
私は、このゲームの存在を知らないのですが、オンラインゲームが原作ですか？
アニメ「ソード・アート・オンライン」と同じ感覚を覚えます。
最初は、面白くても、徐々につまらない展開にならないことを期待しています。
地味におもしろい
むちゃくちゃ展開気になって続きはよーー！！って感じはないんだけど、なんとなく続き見ちゃうような作品かなー。
大阪人ですけど、主人公にそれほど違和感感じませんでした。がんばっている方だと思います。他作品やらドラマやらのエセ関西人に慣れきったせいかも知れません。
女の天使がおなべとは
新機軸ですねw
しかもああいうひげを生やしているとか驚きましたw
内容はともかく
舞台が神戸なので、関西弁でもおかしくはないのですが、
なんか主人公の話し方はちょっと違和感感じます＾＾；
なんで・・・
何で関西弁にした・・・
キャラクター
天王寺飛鳥
瀕死のフィエリテを救ったことがきっかけとなり、バトルへ巻き込まれてしまった不運な青年。整った顔立ちに反して中身は三枚目だが生来の明るさや人徳に惹かれた人々が彼の元へ集い、その輪は次第に広がってゆく。
各務原あづみ
原因不明の奇病に冒され死の淵にいた少女。青の世界の技術によって命を長らえるが、見返りとしてリゲルと他の異世界と戦う使命を担うこととなる。常に死と隣り合わせの生活だったため、生への執着は誰よりも強い。
上柚木綾瀬
白の世界の天使（エンジェル）たちに両親を惨殺された復讐を果たすため、ズィーガーと契約した少女。普段は感情を押し殺した冷たい印象を放っているが、時折覗かせる素顔や趣味・嗜好は年相応のものである。
黒崎神門
若くして才気溢れる青年。アレキサンダーと邂逅することで、その頭脳を彼の軍師として振るうこととなる。記憶すら再生する赤の世界のクローン技術により、失った妹を蘇らせたいという願いが秘められている。
青葉千歳
背の低さをコンプレックスに持ち、考えるより先に手が出てしまうじゃじゃ馬娘。 情にもろく、敵であるゼクスをも救おうとする彼女の咄嗟の行動は、少しずつ人間とゼクスの距離を縮めてゆく。
御影藍那
黒髪ロングの清楚な雰囲気の女子高校生。どこか影があるが、決して暗いわけではない。
フィエリテ
天王子飛鳥とパートナーを組む天使のゼクス。人間たちを軽視し、上層部の方針に異を唱え、白の世界を飛び出して現世界へとやってくる。下位の天使だが、最上位の天使に匹敵するほどの力を有していたりと謎も多い。
スタッフ・キャスト
スタッフ
監督：山口祐司 ／
シリーズ構成：砂山蔵澄 ／
キャラクターデザイン：渡辺純子 ／
音楽：高梨康治 ／
OP主題歌：「EX ／
ED主題歌：「モノクロームオーバードライブ」遠藤ゆりか ／
アニメーション制作：トムス・エンタテインメント ／
製作：Z/X IGNITION製作委員会 ／
キャスト
天王寺飛鳥：下野 紘 ／
各務原あづみ：小倉 唯 ／
上柚木綾瀬：沢城みゆき ／
黒崎神門：中村悠一 ／
青葉千歳：内田真礼 ／
御影藍那：遠藤ゆりか ／
フィエリテ：M・A・O ／
ズィーガー：井上和彦 ／
リゲル：内田 彩 ／