動画が再生できない場合はこちら
メガゾーン23
東京と信じて疑わなかったこの街は、虚構の都市だった…
シリーズ第1弾。退屈な日々を過ごしていた矢作省吾が、ある日偶然手に入れたバイク“ガーランド”は、軍の重要な秘密兵器だった。しかし、それを世間に公表しようとした省吾は、B.D.と呼ばれる男の指揮する軍の部隊と戦闘に突入してしまう。知り合いの高中由唯の元に逃げ込んだ省吾だったが、更にある恐ろしい事実が明らかになり…。 ※一部過激な表現が含まれております。
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話）'}}
(C)AIC
- ※ 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
- ※ 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。
特典・プロモ動画
お得な割引動画パック
{{item.prodpart_txt}}
¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}／{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間
購入済み
{{item.prodpart_txt}}
¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}／{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間
ファンの声(20件)
主人公がイタイ
スタッフは現在考えられないほど豪華です。
原画陣は今、監督＆総監督とメジャー級。
しかし作品は、当時はカッコイイと思いましたが。
時が経って見直してみると。
主人公が熱血過ぎて空回り、無駄に状況を悪化させているだけに見えてイタイ。
落ち、解決も無く。
周り、彼女達を巻き込んだだけに見えました。
宮﨑駿の「裏芸」を継ぐもの
パトカーに乗ったモブの警官がルパン三世等のそっくりさんである。そして新宿アルタ前を始めとする、制作当時の「現実の東京」の風景のリアルな描写は、本作が照樹務「さらば愛しきルパンよ」の発展・長編化である事を雄弁に物語っている。そう、本作は「空飛ぶゆうれい船」から「On Your Mark」に至る、宮﨑駿が「漫画映画」に注力する為にあまり作らなかった「現代・近未来を舞台とする軍事スリラー・アクション」を「アニメ」で実績を積んだ当時若かった彼等の流儀で引き継いだものであり、やがてこの路線は押井守の「機動警察パトレイバー」へと発展するのだ。
アニメにハマった原因がコレだよ
当時の大人達の想像がやっと現実になりつつあるんだなぁって思った
ミクが現れて、一部の車も空を飛べるみたい、テレビ電話、レーザー兵器、単純なロボットなどなど
想像以上に発達した物もあったりするけど。
自分が見ている事が全てか？
信じている物は本物か？
いままでの正義は本当に正しかったのか？
昨日までの冗談は今日の真実ではないのか？
そんなメッセージを受け取ったアニメでした。
リアルで見た世代の人間です
今の世代の人が見るべき所は、「手書のアニメ作品ですよ～」だと思います。
当時も見て、長い時間経過の後にまた見ると実は、色々「ツッコミ」をいれたくなるのですが
今の人にも１度は、見て欲しいと思う作品の一つです。
（当時の大人の無茶な事情が満載ですからｗ）
歴史を振り返る的な？
庵野様。板野様。美樹本様。
を追いかけ続けるとここまで到達致しました。
時代。を。感じて。自分の先輩たちは。こういう作品をご覧になっていたのか〜。
と思いながら見ました。
こういう道をたどって巨匠になられるのですね。わたくしも、そうですが、自分の子供達に繋げていけたらなぁ？と考えてしまいました。
ありがとうございます。
どうもねぇ…
主要人物の声優の力量不足のせいか、最後まで見るのを断念。
OVAの金字塔的作品
OVAと言えば「トップをねらえ！」や「銀河英雄伝説」が有名ですが、このメガゾーン以上に豪華スタッフの結集と呼べる作品は無いでしょう。
一度は見ておくことをオススメします。圧倒的なスピード感と密度の濃さは高い満足感を得られると思います。
懐かしい！
いや、もう……唯々懐かしいです
内容はツッコミどころ満載ですが(笑)携帯もPCも普及していなかった時代の80年代OVAですね（＾ω＾）
見放題にしてくれてありがとうございます
懐かしい～＾＾
昔、始めて見た時は「実はこうでした」という真相にビックリしたもんです。自分が現実だと思ってたものが、実は虚構だという手法は今でも色んな作品で使われていますよね。それをいち早く取り入れたこの作品は当時革新的だったんだろうな～と思いました。さすがに今の作画などと比べるのは筋違いですがねｗ
レンタル店で探してもサッパリなかったのでｗ、このＢＣに配信が在ってすごく嬉しかったですね。中盤、省吾と由唯のベッドシーンには当時始めて見た時の気恥ずかしさが思い出されました(笑)各歌もマクロスに負けず劣らずの名曲ぞろいです。特に主題歌の「背中越しにセンチメンタル」がお気に入りです(*´д｀*)
今のアニメに当たり前のようにある「メカ(ロボット)と美少女」という潮流の原型ともなるこの作品。アニメ史に残る名作だと思います。
時代を感じさせる作品
自販機の値段が１００円だったり、
ＪＲが国鉄と書いてあったりと時代を感じさせる作品。
その割りにはチラっとワイヤーフレームらしきものが表示されてたりと、先進的な面も？
（多分当時はファミコン時代）
最後までスタッフロール見てたら原画のところで庵野監督の名前が。。。
いろんな意味で楽しめると思います。
続編あるみたいなんで見れるようにしてくれないかなぁ。
これが、マクロスの元企画をOVAにした奴でしたっけ？
ちがったかな？メガロードなんちゃらって。
山寺宏一さんのアニメデビュー作だと、以前聞いたよな？？
「あっでてた！」
て感じですね(^^;)
あの頃子供だった人が今の社会を作っていると思うと、涙が目にしみます。
この後パート３もかな？？ちょっと期待。
良くも悪くも80年代OVA
メカデザインは良いですが、内容は突っ込みどころが多く、メカと美少女が売りの良くも悪くも80年代OVAです。明らかにマクロスとモスピーダの影響を受けてますね。まあ、スタッフが共通してるからでしょうか。
80年代
設定や世界観はＳＦではよくあるものだし、キャラクターや物語は突っ込みどころが満載なので特に褒める点
はありません。
が、町並みや風俗描写、モブやコードネームなどの遊びの部分にキラキラしていた８０年代を懐かしく感じら
れるのでその辺りが良い点ではないでしょうか。
これが23区か・・・
ふるくさいなあ。
携帯もインターネットもなかった時代のＳＦってのはやっぱりどろくさく感じる。
性的表現も、いまだったらもうすこしスマートにやるもんだけど、まあ、言葉だけで興奮するような時代だったので、やっぱりこういう感じになるんだな。今目線ではやはりすこし苦しい。
んで、結局主人公はあんまり大勢に関係ない人で、お国にぼこられて終了。主人公はＢＤであったというオチ。
某ガリアンも同じような構成だった。
なにか元ネタがあるんだなきっと。
まあなんかいろいろいいつつ、当時見てたらはまりまくってたんだろうと思う。
しかし、ガーランドも20数年越しでプラキット化され、メガゾーンは本懐をとげましたな。
そして、この世界には、あきるの市とか存在したのか、非常に気になっている。
懐かしい
非常に懐かしい作品です。ＯＶＡの初期の時代の作品で、先駆とも云えるものだと
思います。私としては、この作品とダロスが当時は好きでした。
自分のいた所が＊＊＊であった。という発想は、宇宙船地球号的発想で、
興味を持って、当時見ていました。
懐かしいです。
元祖的ヴァーチャルアイドル
現在の「初音ミク」の元祖と言うか、発想の元とも言えるヴァーチャルアイドル「時祭イヴ」が全シリーズ共通のキモとも言える全４作品のPart１。
実際、Part２とPart３－１／２は別の作品と言って良いのだけれど、このPart１は全シリーズの設定の元となった作品です。
今ではレトロな作風ですが、当時としては画期的で、後のＯＶＡや現在のアニメ製作で中枢に居るような人達に多大な影響を与えた名作です。
ついに来た！！
OVA黎明期の名作だと思います！
本当に大好きな作品でした。
これがあったからアニメにはまったという
同世代の方も多いんじゃないですか？
懐かしいですね。
当時はこれでも画期的なストーリーだったんだけどね。
マクロスファンなら見てみて損は無いと思う。
ルパンファンの人にはごめんなさい。ｗ
今が一番いい時代だって
当時の若者のトレンド、東京の街並み、メカと美少女。80年代全開の作品です。
軍に追われているはずなのに、バイトしたりデートしたり、自主映画作ったり。
ラスト主人公が負けて終わるのは当時騒がれたけど、私はあれで良かったと思う。
いろいろな意味で80年代を象徴する傑作と思う。
「今が一番いい時代だって気がするだけ」のところでじわっと涙が出ましたね。
当時熱狂したOVAでした
当時購入したＶＨＳ、ＣＤサントラ盤は今も現役。
マクロスのスタッフがＯＶＡに集結したというだけでも十分な宣伝効果でしたね。
今の作画レベルとは比較にもなりませんが、当時のＴＶ作品では見ることのできないクウォリティの高さに圧倒されたものです。劇伴も当時のアニメ作品としては稀有なロックサウンド。サントラ盤、イメージアルバム全て買い漁りましたね。
作品冒頭に流れる「ＲＯＣＫ ＣＡＦＥ」、’８３年の洋楽「Don't Tell Me You Love Me」（それともシブがき隊の「Ｚｏｋｋｏｎ命」？）のイントロ調のフレーズに思わずニヤリ。
イヴの歌曲も含めてどれも魅力的なものばかりです。挿入歌の一部は”昔のイヴ”（といいても半年前）の曲として流れたりします。
テーマだの何だの固い話は、この手の作品には野暮というものです。
キャラクター
矢作省吾
高中由唯
夢叶 舞
村下智美
B.D.
時祭イヴ
ココ
モーリー
中川真二
チョンボ
プロデューサー
上司
夢叶影弦
メカ・ロボット
ガーランド・スレイヴ（人型）
人型とバイク型に変形する可変機動兵器で、現時点で最高の戦闘能力を持つ。ガーランドが戦闘時に変形したスレイヴ（人）型。バハムートの端末としての機能も持ち、イヴ・プログラムからの呼びかけも受信できる。
ガーランド・クラフト（バイク型）
人型とバイク型に変形する可変機動兵器で、可変機動兵器。ガーランドが高速移動時に変形したクラフト（バイク）型。
ハーガン
自治軍の可変機動兵器。ガーランドのように自力では変形できないが、移動、戦闘状況に応じてクラフト、スレイヴ状に変わることができる。
スペースハーガン
宇宙戦闘用ハーガン。
フラッガ
軍が用いる一人乗り用クラフト。銃の装備なども持ち、機動力の高い汎用兵器。
バハムート
メガゾーンの中枢を支配する巨大コンピュータ。500年前に開発されたといわれ、人々に知られることなく都市を現代の姿に保ち続けていた。そして、本当の役割とは人類の選別である。
スタッフ・キャスト
スタッフ
製作：アートランド+アートミック ／
製作：須田英昭+小野寺脩一 ／
企画：鈴木敏充 ／
原作・監督：石黒 昇 ／
プロデューサー：三浦 亨 ／
脚本：星山博之 ／
オリジナルキャラクターデザイン：平野俊弘 ／
スペシャルゲストデザイン：美樹本晴彦 ／
メカニックデザイン：柿沼秀樹+荒牧伸志+宮尾 岳 ／
メカ・スーパーバイザー：窪田正義 ／
美術監督：中村光毅 ／
音響監督：本田保則 ／
撮影監督：吉坂研一 ／
音楽：鷺巣詩郎 ／
演出：長谷川康雄+板野一郎 ／
アクション監督：板野一郎 ／
絵コンテ：板野一郎+平野俊弘+梅津泰臣+石黒 昇 ／
原画：垣野内成美+結城信輝 ／
原画：北爪宏幸+庵野秀明+梅津泰臣 ／
キャスト
矢作省吾：久保田雅人 ／
高中由唯：川村万梨阿 ／
夢叶 舞：荘 真由美 ／
村下智美：富永みーな ／
B.D.：塩沢兼人 ／
時祭イヴ：宮里久美 ／
ココ：高木 均 ／
モーリー：三ツ矢雄二 ／
中川真二：山寺宏一 ／
チョンボ：鳥海勝美 ／
プロデューサー：曽我部和行 ／
上司：郷里大輔 ／
ナカオ中尉：沢木郁也 ／
ナビゲーター：板野一郎 ／
夢叶影弦：小林清志 ／