・父親の特攻
・手間暇掛けての変形合体
・あれだけ既に軌道上に構造物が建設されているにも拘らず
往還機を使わない多段式での打ち上げ
・敵がなぜかそれらに対して攻撃を仕掛けて来てない。
(プリキュアにおける顔面攻撃は不可と同じ類い?)
確かに奇麗な絵ですが(わ〜い P.A.も手伝ってる)、
とにかく必然性の不明な場面が多く、
このままだと、武器兵装の使用時には操縦士がなぜかその名称とかを叫びそうな勢いです。
(最終射撃(伊)!、、、とか、無いよね)
丁度いまシドニアも公開されていますが
尿管カテーテルや船の加減速時に居住区域に生じる重力の問題など
あちらはなるほどとうならせる描写があるのですが
こちらはあれあれと思わされるばかりでした。
私が猿の惑星の評論家と同じになれば良いのですが、なんだか心配です。