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タイドライン・ブルー

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誤解、瓦解、和解。
想いは繋がる…いつか、きっと。

60億の人命と90%の陸地を飲み込んだ天変地異“ハンマー・オブ・エデン”から14年。破壊された地上で、人類は混乱と絶望の淵から這い上がり、秩序を取り戻そうと新国連を結成し、平和を模索し続けていた。そんな中、ヤビツという町で暮らしていた天涯孤独の少年・キールは、養母であるアオイを中心に新たに設立された新国連と、それに対抗する軍人グールド率いる潜水艦ユリシーズとの戦いに巻き込まれ、その中で双子の兄・ティーンに再会するが…。

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(C)2005 小澤さとる・飯田馬之介・バンダイビジュアル/バンダイビジュアル

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関連作品

ファンの声(14件)

久しぶりに見ましたが

これは非常に悲しい話ですね。宇宙ステーション内にいる一人の男に視点をあてると、英雄譚そのものです。このように生きることができる人は色々な意味で、数えるほどしかいないでしょう。映画の「アルマゲドン」を連想させます。

ネタバレあり

主人公の成長


正直な話、最初は主人公が全く好きになれませんでした。
助けてもらった立場でありながら、感謝もせずに要求ばかり。仕事は途中で放り出すわ、無責任でいい加減でお調子者。イスラにだけは一生懸命で、なんでこれが主人公?とイライラしながら観ていました。
けれど、中盤を過ぎた辺りからおや?と思う変化が起き始めて。それからはだいぶ見られるように。

終盤には兄弟でともに主人公にふさわしいヒーローになりましたね。
テレビ未放映の13話でもって大団円を迎えましたが、もっとその後を見てみたいような気もしました。
魅力的なキャラが多数出演していましたが、女性の強さや元気さがいい塩梅で彩りを添えていた気がします。
潜水艦一隻で戦いのない世界に変えるとか国連などの要素はちと「沈黙の艦隊」を彷彿とさせて面白かったです。

ネタバレあり

観ていてOO少年コナンを思い出した。

世界が滅びて再生する過程の話。今回は、停戦合意を裏切られた潜水艦の艦長が、核兵器で世界統一を考え実行する。これって発想は「紺碧の艦隊?」発想社の考えは良く分かる。10年経っても国連の方針で地球はまとまらなかった。それならやるべきことは一つなのに、国連は反対し、潜水艦攻撃に固執する。潜水艦撃沈に固執する軍人の考えが理解出来ない。むしろ、潜水艦の艦長の方針に軍人なら賛同しそうなものだが発展しない。作中の双子が、なぜ反対勢力化で過ごしていたのか?いきなり1話目で、兄弟が再開していきなり出産。こんな再開って在る?完全に出産でごまかされた感がある。正直可笑しな点が多すぎ。笑いを取るためでも無さそうだけど。ただ、殆どのシーンがよく動いていて、止め絵が増えてきた紙芝居アニメが多い中で、この作品はそんな矛盾より、OO少年コナンを思い出すほど素直なキャラで、良く動いてたと言う点では最近稀な優良アニメ作品。

ネタバレあり

娯楽ものとしては一見の価値あり

主人公が情緒不安で周りが振り回されてる感あり。コミカルな場面が多い。肩の力を抜いて楽しく観れました。もっとシリアスな場面があって落差を増やしても良かったかも。

ネタバレあり

雰囲気と基本設定は良い

絵柄が綺麗でアニメーションも良く
何も考えないで見ている分には楽しめました。
また、大枠の設定もワクワクしました。

ただ、個人的には以下の点がダメでした。
・自分は主人公が全く好きになれず、そしてそれを制作側が好意的に描いている
・伏線とその消化をしている点はたくさんあるが、結局は原因がしょうもないか、雰囲気だけ解決していて実際は何も解決していないか、のどちらか

1・2話をみて、主人公が嫌でなければ楽しめると思います。

ネタバレあり

始りを観たのは赤ちゃん!

 イデオンの続きみたいな感じです。


「父親でも無いのに、その名前をもらってしまいました。

キールて…これからを支えろと、出本当の父親も知らない根無し草なのに?

でも、困難な状況なのに生を与えてくれたのだから今は知らなくても良いのかな。

今は、これから起こる事を観ている事しかできない自分ですが、

いつか誰かの想いを支えられる存在に成れればと、お母さん!!ありがとう。」

ネタバレあり

そんなに深くはないかなw

 何らかの原因により壊滅的な被害を受けた後の地球が舞台という、フィクションの舞台としてはよくあるものではあります。しかしよくあるものだからこそ、その後の地球を舞台にどんな物語が展開していくのかと期待して視聴したのですが・・・正直あまり感銘は受けませんでした^^;
 一見何の関係もない主人公が巻き込まれつつも、最後には物語になくてはならない人物になるといった感じではありますが、重要なのは危機的状況にもかかわらず軌道衛星に居残って偉大な仕事をやり遂げた主人公の父親ですw
 いっそ血縁関係どころか何の関係もない人物が物語を徹して作られた地図を受け継ぐという流れになったらすばらしいものだったんですけど・・そんなに重要かつ不可欠のものですかね?血の繋がりってw分かりあう努力をしさえしれば、誤解から和解に変わっていけるんだというこの作品のテーマにはそぐわない気がしてなりません。

ネタバレあり

未見の方はぜひ見てください

 この作品は世界設定から各自まで丁寧に作られていて埋もれるには惜しいほどの作品です
そしてこの作品で唯一腹が立つのは「最終話はDVDを御覧ください」手法だったこと(買ったけど^^;)
でも今はまとめて見られるので幸せなことだと思います。

 経産婦ヒロインとか挑戦的すぎた気もしますがそこも含めて最高の作品の一つです

ネタバレあり

暇つぶしついでのはずが…

おもしろかった。

作画も丁寧、声優もキャラにマッチ、ストーリーも良い。

こう言う作品を見ると「どうして争いが無くならない?」と思うよ。
現実の世界で起こる戦争は戦争を起こせる力を持つ指導者がバカだから起こる。
貧困は世界を動かせる力を持つ者が世界を見ないから起こる。
戦争も貧困も大きな力を持たない貯蓄が出来る程度裕福な一般人が自分の世界で生きるから起こる。


あの赤ん坊の親って誰?

( ☆∀☆)

なかなかやった

オモシロイヨー!

元気だし、フラメンコ風のBGMもオシャレ☆
主人公のヒーローじゃない庶民的な感じもちょっと良い

13話に涙…( ノД`)

良作!見て良かったと思う!

最初は暇つぶし程度に何となく見ていただけで、
それ程面白いとは思わずに見ていたが、後半からグイグイと
その世界観や個性豊かなキャラ達の動きの全てに心が持っていかれる!

テレビ放映12話だけでも話としては成立するが、未放映の13話で
物語の謎だった部分が全て解き明かされ、秀作の部分が
テレビ未放映であったことは、ある意味非常に残念。

アニメって面白いんだと本当に思える珠玉の一品であり、文句無し5評価!
可能なら5段階評価で8ぐらい付けてあげたい作品であり、
制作スタッフの全てに、この作品を見せて下さりありがとうと述べたい!

ネタバレあり

スペース童話的?

安心して見れたほのぼの系でしたが、面白かったです。

こんなフェイントは始めて

1話を見て期待してしまった人は引き返したほうが良いです。
むしろ「いきなりそんな話か・・」とゲンナリした人向け?
あの1話ならその後の話はもっと違う所に焦点を当てた展開にするべきだったんじゃないかと思えてなりませぬ。
2話から見たほうが良いアニメに見えます。

んー、急に放送枠が変わったとか大人の事情があったんですかね?

見どころ

飯田馬之介監督の持ち味は、とことん絶望的な状況にもかかわらず、主人公が懸命にがんばるところが良い。世界を見つめる視線はリアルで冷徹な分だけ、登場人物は熱く血の通った存在に見えてくる。潜水艦マンガの雄、小澤さとるを共同原作者に迎えたこの作品は、地上が水没して人類の大半が死に絶えた世界に、新たな生命が誕生するところからスタート。リアルな出産シーンに生き別れの双子の再会という主人公ドラマが重なり、思わず引き込まれてしまう。巡航ミサイルなど現用兵器の延長にある兵器描写は潜水艦の活躍にも発揮され、シビアな政治的駈け引きも交えた物語展開は先がどうなるか予断を許さない。友永和秀ら、テレコムの実力派メンバーの作画も大きな見どころだ!【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

キール

ティーン

イスラ

アオイ

グールド

ジョゼ

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:小澤さとる+飯田馬之介 / 監督:飯田馬之介 / シリーズ構成:山田由香 / 総作監・キャラクターデザイン:滝口禎一 / アクション作監:野口寛明 / 美術監督:白石 誠 / 色彩設計:山本智子 / 撮影監督:市川幸彦 / メカデザイン:山根公利 / キャラクター原案:山下明彦 / 音楽:斉藤恒芳 / 制作:テレコム・アニメーションフィルム / 制作:テレビ朝日 /

キャスト
キール:阪口大助 / ティーン:浪川大輔 / イスラ:わくさわりか / アオイ:榊原良子 / グールド:土師孝也 / ジョゼ:氷上恭子 /

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