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バトルスピリッツ ブレイヴ

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未来をつかみ取れ!
激闘を求めて新たなバトルフィールドへ!!

TVアニメの第3シリーズ。ダンは『熱い戦いをしたい! もっと強い奴と戦いたい!!』という拭えない渇望感に苦しんでいた。そこに現れたまゐからのバトルが出来る時代に一緒に来て欲しいとの願いにダンは二つ返事で自ら飛び込んでいく。ダンの新たな戦いの舞台は、異界魔族に侵食された未来の地球。そこで再会したカザン長官から危機に瀕している人類を救って欲しいと未来を託される。新しいバトルフィールド、バトルフォーム、キースピリット。そして新たな力、ブレイヴ! 伝説の男、激突王ダンの新たな戦いが始まった…。

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(C)BNP

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関連作品

ファンの声(8件)

異界王のキースピリット

作品の質はすごく良いし面白いです。
ただ、そこらへんのゲストキャラが普通に前作ラスボスのガイ・アスラ使ってきたりするので「異界王しかガイ・アスラ使っちゃいけない」とかいう思考の人はあまり勧めれません。
でも前作の光主要素やその先の未来、何より終盤に描かれるダンと異界王との対話は本当に良いので前作が好きな人は十分楽しめます!

ネタバレあり

続編決定おめでとうございます!

ずっと待ってた!!

ネタバレあり

今こそ

ダンからブレイブにかけて、本当に面白い作品でした。そこで、リバイバルカードが発売された今こそ、ブレイブの続編を作って欲しいです。バトスピで一番人気な作品なのは、アンケート調査で発売された商品からも明白です。TVでは無理ならOVAで発売して貰えれば、必ず買います。ぜひお願いします。

強く生きることの大切さ

コアの元光主達は過去から未来に逃げたとも解釈できるが 結局は過去に帰って世界に対して疑問符を持ち続け行動している その強く生きようとする姿がその年に大震災に遭われた人達に「勇気」を与えたのではないだろうか?ブレイヴ以降は世界の現実的でかつ深い闇に触れていないようなアニメが続いてるように思います バトスピはというかカードゲームは子供向けに作られているからアニメ自体絵も内容も子供向けにしなければいけないのだとは思います だがどんなに苦しい現実が待っていても「強く生きること』それを教えてくれることもある意味『子供向けアニメ』だと思います ジブリに似たメッセージ性の強いアニメだと思いました またこれからもそのようなアニメをユーザーが求めているということがバトラーズグッズセットやリバイバルで火を見るよりも明らかになったと思います 深みのあるコーヒーのような本当に素晴らしい作品でした

ネタバレあり

自己犠牲とみるか英雄譚の完遂とみるか

最初に本作は販促アニメという一種の枷がありながら、物語性、販促ともに筋を通している稀有な作品の一つである。
久々に全話を見て改めて思うのは、本作の登場人物たちは皆、自己の有体を求めているその姿が
魅力的であった。
前作は一種のjuvenileとしてあくまで少年少女の話であったが、今作は前作で成長した少年少女が青年となり、男と女に昇華する所まで描けていたのは近年のアニメーション作品では中々見られないそれであったかと。
本作は私個人としてはED曲のタイトルどおり、皆が自分の熱い答えを求め、それを見つけ手に入れる事が物語の目的であったと思う。 

ラストについて賛否両論あるのは仕方ない。
だが、幼児向けアニメの大家が原点において正義には自己犠牲が必要であると説いたように、正義を求めた主人公らしい一つの終わり方として綺麗であったのではないだろうか。

ま、本当に面白いから皆見ろよ!


ネタバレあり

結末が酷すぎる

48~50話を見てると涙が出てきます あやふやに終わらせて後味が悪いです まゐがあまりにもかわいそうです、何のための48話だったのか子供が見るアニメのレベルを超えてます 作品を見てる人が望む結末は最後のバトルの後にダンがまゐの元に戻り現代へ帰り幸せに暮らしているのを見たかったです 最後の海岸のシーンでまゐの隣には剣蔵ではなくダンがいて欲しかった 再放送などの機会にその後が見たいです まゐの笑顔が見たかったです

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ゲートオープン!界放!!

ダンさんはグラン・ロロに帰ったんだ・・・そう信じたい

ネタバレあり

過ぎたるは及ばざるが如し

バシン⇒ダンときたバトスピシリーズに期待した何かは少なくともコレではない
ギリギリのやりすぎ感みたいなラインを完全に逸脱してしまっているように感じる

過ぎたるは及ばざるが如し

キャラクター

馬神 弾

異界王事件から2年後。数々の大会で勝ち続け、無冠の激突王から真の激突王へと成長。グラン・ロロでの冒険の日々が忘れられず、果てしない強さを求め、未来からの新たな戦場の誘いに自ら飛び込んでいく。

紫乃宮まゐ

「紫乃宮まゐ」はヴィオレ魔ゐの本名。ダンより先に未来に招かれ、情報収集をしていた。ダンを召喚してからは「麗しのソフィア号」のオペレーターをしたり、ダンのよき相談相手として活躍。

クラッキー・レイ

異界王事件後、大きな使命がないと熱くなれないという喪失感に陥っていた矢先、未来からのSOSを最初に受信。カザンの右腕として辣腕をふるう一方で、飛行艇に「麗しのソフィア号」と名付け、艦長として就任。

ユース・グリンホルン

「麗しのソフィア号」パイロット。自分の国が魔族の支配を受けて滅亡しており、両親とは死別。この事態を招いた異界王事件に対してやるせない思いを抱いており、ダンに対して反抗的な態度をとり続けている。

プリム・マキーナ

「麗しのソフィア号」メカニック。飛行艇の自律型ユニット「ポメ」シリーズとソフィア号のバージョンアップに過剰な愛を注ぐメカおたく。「メカわいい!」などとおかしな言葉を次々に作り出すのが大好き。

兵堂剣蔵

緑のカードの使い手。中学受験を控えて多忙の身ながら未来にやってきた。人類軍の研究室で、地球滅亡回避のための研究に励んでいる。同セクションのドクター・ステラとは互いの立場もあって微妙に犬猿の仲。

ステラ・コラベリシチコフ

人類軍研究部に所属する科学者。魔族の研究等でカザンの信頼を得ていたが、剣蔵にジェラシーを抱き、いちいち張り合って大人げない。パイロットとしても活躍し、ソフィア号に届ける運び屋として飛んで来る。

硯 秀斗

人類軍情報部所属。かつてのコアの光主の一人で、青のデッキの使い手。Xレアを探し当てる力を見込まれ、十二宮Xレア探しに奔走していた。ダンの戦いをサポートするため、新カードを引っさげてやってくる。

月光のバローネ

ローマを支配し、「ローマ伯バローネ」と魔族の世界では呼ばれているが、カードバトラーとしての「月光のバローネ」という名で知られている。ダンに求めていた強さを持つことを知ってライバル関係になっていく。

暴将デュック

アジアを支配する領主。領民の魔族の信頼は厚く、支配下の人間にも良好な環境を与えることで平穏を保っている。昔気質、古い文化が大好きであり、初期のカードにこだわってデッキを構築し、バトルを展開する。

暗闇のザジ

仮面のカードバトラー。表情と同様にカードバトルの腕さえも本気を見せない。モットーは「卑怯未練恥知らず、短気は損気のドンブリ勘定」。格下に見られることが多いが、それも手のうちでしたたかな実力者である。

ギルファム女王

魔族社会の女王。魔族の世界の体制を築き、強大な魔力を操るといわれているがその力を知る者はほとんどいない。魔大陸オクトの「魔光殿」と呼ばれる魔族の中枢に棲む。ダンを「人類の敵」として利用しようとする。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / 監督:西森 章 / シリーズ構成:冨岡淳広 / キャラクター原案:剛田チーズ / キャラクターデザイン:湯本佳典+石川てつや / スピリットデザイン:石垣純哉+今石 進+丸山 浩 / メカニックデザイン:やまだたかひろ / CGディレクター:井上喜一郎 / CGプロデューサー:柴田英樹 / 美術監督:中村典史 / 色彩設計:柴田亜紀子 / 撮影監督:貞松寿幸 / 編集:渡辺直樹 / 音楽:瀬川英史 / 音響監督:藤野貞義 / ゲームデザイナー:マイケル エリオット / チーフプロデューサー:宝田寿也(メ〜テレ)+尾崎雅之(サンライズ) / 制作:メ〜テレ+サンライズ+ADK / アニメーション制作:サンライズ /

キャスト
馬神 弾:大浦冬華 / 紫乃宮まゐ:川澄綾子 / クラッキー・レイ:小野大輔 / ユース・グリンホルン:柿原徹也 / プリム・マキーナ:伊藤かな恵 / カザン長官:乃村健次 / 兵堂剣蔵:遠藤 綾 / ステラ・コラベリシチコフ:雪野五月 / アン:嶋村 侑 / ファン:遠藤 綾 / ゾルダー・グレイヴ:櫻井孝宏 / 硯 秀斗:阪口大助 / 月光のバローネ:浪川大輔 / 暴将デュック:浜田賢二 / 暗闇のザジ:鈴村健一 / ギルファム女王:根谷美智子 / 摂政ジェレイド:白熊寛嗣 / ルガイン:松岡禎丞 / フローラ・パフューム:本多陽子 / ナレーション:諏訪部順一 /

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