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スタードライバー THE MOVIE
銀河美少年、ここに輝く。
青い海と空に囲まれた南海の孤島《南十字島》にタクトが辿り着くところから、物語は幕を開ける。島の地下には多数のサイバディが眠り、その力を巡り《綺羅星十字団》が暗躍していた。サイバディの封印を司る《四方の巫女》のワコや、その婚約者であるスガタと出会ったタクトは、すべてのサイバディを破壊してワコを宿命の呪縛から救うため、自らサイバディ《タウバーン》に乗り込み戦いの日々へと乗り出していく。しかし、スガタが最強のサイバディ《キング・ザメク》を受け継ぐ者であることは、物語を予想だにしない方向へと導いて…。
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話）'}}
(C)BONES／STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会
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ファンの声(9件)
共に青春を謳歌しようぜ！
少年漫画のような熱い展開と少女漫画のようなベタなヒロインや三角関係などが僕には見えなかった青春を見せてくれる作品
劇場版は多少ボリュームが少ないが、演劇のセリフをラストシーンに持ってきた時には鳥肌が立ってしまった
興味がある人の入門編にオススメ！
劇場用は頭出しだけ
東京で対戦するのは何故か？が、無いのがね残念かな。
映像はとても良いんだけどね。
ザメクを倒した後に何があったのかわからん。
ザメクの欠片が、こうなったのか。
それとも、新しい敵？が出現したのか。
それを吹っ飛ばした対戦。
もうちょっと、東京に出現した敵？についてちゃんと作ってほしかったかな。
総集編だけなら。
楽しいかもしれない。
スタードライバーの魅力が凝縮された作品
新作カットは冒頭の数分で終わってしまうので最初はがっかりしました。
しかしながら何度も見ているうちに美味しいところだけ纏めてみるのに
丁度いいことに気が付いた。そう考えると悪くない。本編が全25話あるので
さすがにそれを何度も周回させるのは実際問題、だれる。
のでスタドラ成分を何度も味わいたい方にはお勧めできる。
スタドラなら何度でも見れる、もしくは久々に見てみたい方は是非ご覧を。
若さと熱さ
テレビ版全25話を2時間半に纏め、新作カットを要所で(合計約10分程かな？)
追加した作品ですが、とにかく爽やかで熱い。そして若い(笑)。
人間、若い頃は妙な自信を持っていて、大人になり、社会に揉まれる内に
自分のダメな所を自覚し、自然と己の器を知ってしまう物だと思うんですが
この作品はまだ、己が自信を持っていた若さと勢いを思い出させてくれます。
ロボット物の中では、死者が戦いでは出ない貴重な作品だと思いますし
休みの日に少し爽やかな気持ちになりたい。なんて方には
気軽に見れるこの劇場版をお勧めします。
熱くなる作品！！
２時間半に詰め込んだ総集編、タクトとトキオの親子関係のエピソードをはしょってしまっているところが難だが、全体を通して見ればスタドラワールドでおなか一杯間違いなしっ！！
新規オープニングエピソードでおかわりの期待特盛級！！
ラストのザメクとの一騎打ち、ワコの気持ちの声、歌と戦闘シーンがリンクして感涙もの。演出が見事です。
久々に熱くなる作品を見させてもらいました。
150 min almost non stop
総集編？
ということも有り
ほぼノンストップで物語が駆け抜けて行きます。
感想は、、、
そうだ
宝塚歌劇団がロボット間バトルを主題にした物語を演ずるとこうなる
という感じです。
煌びやかな映像と音楽と共に
登場人物達の装いや
ロボット（で良いのでしょうか？）のデザインに加え
巫女達の唱う歌がみな良かったから、、、
そう感じたのかな、、、
そう言えばキャプテン・アースも
ボンズさんでしたね。
ところで
PA WORKS 様
秋から始まる次回作、、、
よっ 宜しくお願いします、、、
後、細かいところの感想：
ヒロインのあの悩み
同時に２人の男の子のことを って、、、
ポリゴミーはいけないのかな？
（一夫一婦はキリスト教が最近のほんの数百年位の間に
無理に押し広めた倫理観。
生物学的多様性を考えれば、近親相姦は普遍的な禁忌ですが、
多対一、一対多、多対多は寧ろ可かと）
勢いのある作品
ストーリーの突っ込みどころを吹き飛ばすくらいに
演出や作画がかなりいいように思う
細かいところを考えずに勢いだけで突っ切る
主人公とストーリーなので
そういうのが好きな人はいいと思う
美少年…うひひっｗ
ＴＶ版の無料分を５話ほど観て…やっぱり全部観たい！と思いつつも￥￥￥
で、映画版があったのでこちらをチョイス♪
冒頭とラストに新作カットが加わった程度の作品ですが
ＴＶ放映時に全話見た私としては満足でした。
相変わらずな女性声優陣の透きとおる歌声に御満悦
美少年を最後までカッコよく演じあげた男性声優陣に感謝
戦闘シーンのスピード感溢れる映像も良いですが
声優さんが頑張ってる感のよくわかる作品も大好きです♪
ほぼ、総集編
始めの数分の新作カット以外は、ほぼテレビの総集編。
工夫してはいますが、まどマギや中二病ほどでもないです。
テレビ版購入を、躊躇っているなら、お薦めします。
キャラクター
ツナシ・タクト
南十字島へとやってきた15歳の少年。明るく前向きな性格とスマートな容姿で、入学してすぐに学園の人気者となる。また、サイバディ《タウバーン》にアプリボワゼ（関係を形成）できる「銀河美少年」でもある。
シンドウ・スガタ
ワコとともに、タクトを助けた15歳の少年。南十字島の名家の一つ、シンドウ家の跡継ぎ。クールで知的、そしてどこか愁いを秘めた容姿で、学園内での人気も高い。王のサイバディとアプリボワゼする資格を持つ。
アゲマキ・ワコ
島に漂着したタクトを助けた少女。タクトのクラスメイトになるが、実はサイバディの封印を保つ《四方の巫女》の一人であるため、一生、島の外に出ることができない。幼なじみのスガタとは許婚の関係にある。
メカ・ロボット
タウバーン
スタードライバーはツナシ・タクト。タクトとアプリポワゼすることにより、起動したサイバディ。胸部に集めたエネルギーを一気に解放する「タウ・銀河ビーム」といった技を持ち、2本のスターソードを所持する。
スタッフ・キャスト
スタッフ
監督：五十嵐卓哉 ／
脚本：榎戸洋司 ／
キャラクター原案：水屋美沙+水屋洋花 ／
キャラクターデザイン・総作画監督：伊藤嘉之 ／
サイバディデザイン：コヤマシゲト ／
コンセプトデザイン：荒牧伸志 ／
美術デザイン：永井一男 ／
地下世界デザイン：岡田有章 ／
インダストリアルデザイン：柳瀬敬之 ／
特技監督：村木 靖 ／
作画監督：小平佳幸+稲留和美 ／
メカ作画監督：阿部慎吾 ／
美術監督：脇 威志 ／
色彩設計：中山しほ子 ／
撮影監督：神林 剛 ／
CGI監督：太田光希 ／
編集：西山 茂 ／
音楽：神前 暁+MONACA ／
音響監督：若林和弘 ／
音響効果：倉橋静男 ／
アニメーション制作：ボンズ ／
製作：スタードライバー THE MOVIE製作委員会 ／
配給：アニプレックス+松竹 ／
キャスト
ツナシ・タクト：宮野真守 ／
シンドウ・スガタ：福山 潤 ／
アゲマキ・ワコ：早見沙織 ／
ヘッド：石田 彰 ／
気多の巫女：戸松 遥 ／
ニチ・ケイト：小清水亜美 ／
シナダ・ベニオ：千葉千恵巳 ／
ワタナベ・カナコ：新名彩乃 ／
オカモト・ミドリ：桑島法子 ／
ヨウ・ミズノ：日高里菜 ／
ヨウ・マリノ：広橋 涼 ／
エンドウ・サリナ：坂本真綾 ／
カタシロ・リョウスケ：三木眞一郎 ／