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銀河漂流バイファム “ケイトの記憶”涙の奪回作戦

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あれから一年、意外な再会が待っていた!

TVシリーズの後日談を描くOVA第2弾。ジェダたちリベラリストは地球軍の協力で好戦的ククト政府軍を打倒、臨時新政府を樹立していた。地球とククトの友好をアピールする式典が開催されることになり、招待されたロディたちはふたたびククト星を訪れ、カチュア、ジミーと再会する。歓迎会のさなか、ロディは見知らぬ女性からミューラァがロディに会いたがっていると告げられる。ミューラァは死んだと思われていたケイトを保護していたのだ。再会を喜ぶロディだったが、ケイトは捕虜として尋問されたショックで記憶を失っていた…。

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(C)サンライズ

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ファンの声(3件)

な、なんだってーな展開

ミューラがただのいいおじさんに、そしてまさかのケイトさん生きてた!?
う、うーんいいのか悪いのかよくわからん

まあハッピーエンドだからいいか

思い出にありがとう!

約40年ぶりにあの14人とまた出会えました、素敵な思い出に出会えたことに感謝します、ありがとう!

とりあえずこれが最終話

本編でもきちんと話は終わりますが、人気作だったので当時の流行のOVAとして発売されました。

ラストはテンプレですが、それが一番良い終わり方だったと思います。思春期に観た作品だったので思い入れが強く、それこそガンダムよりも好きなのかもしれませんね。

カチュア推しだった自分にとっては癒されます(笑)

さてマニアや専門の方にはお馴染みかもしれませんが、こういう昔の作品を観る時にはエンディングロールに注目するのもまた一興。

『この人はこの頃こんな事を…』

お見逃しなく(笑)

キャラクター

ロディ・シャッフル

スポーツ好きの行動派で、明るい性格。喜怒哀楽が激しく、時として周囲と対立することもあるが、さっぱりした性格のため、またすぐに打ち解けることができる。ケイトに淡い思いを抱いていた。

スコット・ヘイワード

あまり自分には自信がなく、自虐的な一面を持つが、おだてられると調子に乗りやすいタイプ。子どもたちの最年長者として、否応なく指揮官役を務めることになり、次第にリーダーシップを発揮するようになった。

バーツ・ライアン

見た目はツッパリ少年風だが、素直な心の持ち主。行動派でやや大人びたところがある一方、いたずらっ気も旺盛でムードメーカー的な役割もこなす、頼りになる兄貴分。

ケンツ・ノートン

軍人一家に育ったミリタリーマニアの男の子。行動力はあるが、見境なく突き進んでゆくためトラブルが絶えない。一方で子どもらしく純情、感激屋で涙もろい一面も持つ。シャロンとはでこぼこコンビの良き相棒。

フレッド・シャッフル

ロディの弟。行動派の兄とは対照的に照れ屋で内向的な少年。引っ込み思案だが、他人を思いやる心に富んでいる。兄のことを頼りにしている一方で、その危険を顧みない行動にはいつも心配させられている。

クレア・バーブランド

良家のお嬢さんタイプの女の子で頭の回転が良く、周囲を取りまとめるのが上手い。スコットとはガールスカウト時代からの知り合いで、彼の良き理解者でもある。

ペンチ・イライザ

ロマンチストな女の子。おとなしい性格で自分を積極的に押し出すことはないが、芯のしっかりした努力家で、ジェイナスでの旅では少しでも年長者の役に立てるように頑張ろうとしていた。

カチュア・ピアスン

13人の子どもたちの中で、唯一の異星人(ククトニアン)。しかし、彼女はそれを知らされないまま、地球人の両親の手で育てられた。ククト星に到着後、ジミーとともに本当の両親を探すため11人に別れを告げた。

マキ・ローウェル

ボーイッシュで快活な女の子。チャーミングさも併せ持ち、独特の茶目っ気で周囲を和ませてくれる。今回のククト星訪問ではトレードマークだった帽子をかぶっていない。

シャロン・パブリン

好奇心旺盛でいたずら好きな女の子。やや協調性にかける面もあるが、開けっぴろげな性格が幸いして、それほど周囲と衝突することはなかった。

ジミー・エリル

人見知りが強く無口な男の子。他人と話をするのは苦手だが、観察力が鋭く、動植物に対する愛情が深い。ククト星到着後はカチュアと共にククト星に残った。

マルロ・Jr・ボナー

わんぱくだが、ちょっと泣き虫な男の子。ルチーナとはクレアド星で隣同士だったため、仲が良く、いつも一緒にいる。

ルチーナ・プレシェット

おませな女の子で、ジェイナスではマルロと並んで最年少。マルロにはお姉さん気取りで接している。

ケイト・ハザウェイ

地球からクレアド星に派遣された地質学者。異星人の襲撃により子どもだけが残されたジェイナスでただ一人の大人。カチュアを助けるために死亡したと思われていたが…。

シド・ミューラァ

第3ククト星師団特殊部隊の指揮官だったが、自らの拠り所であった軍に失望し、戦死と偽り捕虜となっていたケイトを保護して脱走した。現在はホテルの経営者。

スタッフ・キャスト

スタッフ
製作:伊藤昌典 / 企画:山浦栄二 / 原案:矢立 肇+富野由悠季 / 原作:神田武幸+星山博之 / 脚本:星山博之 / キャラクターデザイン:芦田豊雄 / メカニカルデザイン:大河原邦男 / 音楽:渡辺俊幸 / 美術監督:水谷利春 / 撮影監督:三浦豊作 / 音響監督:太田克己 / 監督:神田武幸 /

キャスト
ロディ・シャッフル:難波克弘 / スコット・ヘイワード:鳥海勝美 / バーツ・ライアン:竹村 拓 / ケンツ・ノートン:野沢雅子 / フレッド・シャッフル:菊池英博 / クレア・バーブランド:冨永みーな / ペンチ・イライザ:秋山るな / カチュア・ピアスン:笠原弘子 / マキ・ローウェル:羽村京子 / シャロン・パブリン:原 えりこ / ジミー・エリル:千々松幸子 / マルロ・Jr・ボナー:佐々木るん / ルチーナ・プレシェット:滝沢久美子 / ケイト・ハザウェイ:滝沢久美子 / シド・ミューラァ:古田信幸 /

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