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翠星のガルガンティア <TV未放送話>

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宇宙(そら)から来た少年、
船団都市(ガルガンティア)と出会う

人類は異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーと時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージをして暮らしていた。そんな船団の一つ、ガルガンティアの人々との共生を模索し始めるのだが、それは戦うこと以外の生き方を知らないレドにとって驚きに満ちた日々の始まりだった…。

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(C)オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

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関連作品

ファンの声(13件)

切ない

本編でレドはストライカーがクーゲルを失ったことで暴走したと考えていたが、実際はストライカーは生前のクーゲルの考えを忠実に実行していただけだった。
レドが真実を知る由はないが、それ故にクーゲルの物語は哀愁漂うものがある。

ネタバレあり

立場は変わってたかも・・・。

リジットちゃんはお友達の様な行動力が有れば、クーゲルくんとレドくんは出会った相手(団体)が逆だったならば、この物語自体も全く違う道を辿った物に成ってたかも・・・?
リジットちゃんには早く良い人が出来ると良いですネ。
そして信仰心と教祖の野望は、何時の時代でも何処の世界でも行き過ぎると恐ろしい物に成りますナ。
果たしてレド・チェインバーのコンビがクーゲル・ストライカーのコンビと置き換わって居たとして、同じ結論に辿り着いたでしょうか・・・?
受けた教育は同じだから、結局出会った相手次第に成るんでしょうねぇ・・・。
まぁ何が言いたいかって言うと、6年ぶりに改めて観たけどやっぱり面白かったなっ!って事です。

ネタバレあり

個性を引き出すお話

リジットの回想話と中佐の漂流譚、
二つとも本編では語られなかった話ですね。

ガルガンティアには魅力的なキャラクターがたくさんいます。
もっと、こういう話が作られないかなぁ。

テレビ版を楽しんだ人にはお勧めです

最終話のその後の世界と神となった男のエピソードが見られます。
最近アニメから遠ざかっていましたが、やはりガルガンティアはいい!

ネタバレあり

見てよかった!

本編でのクーゲルの船団について、説明不足な感じがしていたがこれを見て納得!切ない内容にジーンとしながら本編13話へ~!

これもまた面白いは、、、

14話は、ヒディアーズの外骨格(甲殻)の起源への示唆が
(6または7話の前後相当)、
15話は、「恐怖の覇王」の初期成立過程が
(11話の前後相当)、
各々の内容になっています。
間違いなく本編の補完になっています。

なぜ未放送の扱いにしたのか分かりません。
とても面白いのに、、、

前者は、
若き船団長(候補)の淡い思い出に絡めて
重要な情報をさり気なく示して来る辺り、
後者は、
宗教における「アイドル」や「演出」の重要さを
存分に見せて来る辺り、
その内容の濃さに絶句しました。

あと、ちょっとだけでしたが、
あ〜 こんな所で
能登さんの声が聞けるなんて!
幸せです。

ネタバレあり

ダイジェスト的な内容

14話の方は特に本編と大きくかかわるでなく可もなく不可もない内容という感じです。

15話の方は本編と大きく関わる内容でクーゲルの船団がクーゲルの意思であのようになったのかそれともストライカーによるものだったのかがはっきりする話ですが、はっきりいってたった1話で消化するのは少々難しかったように思います。話の内容は理解できますが、もう2話分くらい使ってやるべき中身で詰め込みすぎかと。

1080円の価値あり

14話はガルガンティアらしい作品。
15話は補完作品。
本編見て好きになった人なら絶対に見るべき。
もう一回13話見てきます。

ネタバレあり

エイミーはレドの嫁

基本ブルー・レイ購入者のご褒美作品ですがハートフルなやつと如何にして彼は壊れたのかという作品のファンにとっては見たいであろうエピソードなのでTV版13話を視聴した人にはオススメです。

正統派

世界観がしっかりしているので安心して観られる
レド&エイミー以外にも外伝的なストーリーをもっと観たいと思わせてくれる
ここ数年で指折りに愛着の持てる良い作品だと思う

続きはあるのか

絵が綺麗なだけで、間延びした作品が多い中、みっちり詰まって、それでいてドタバタでは無く、充実感に満ちた作品の未放送分。

無料放送時、14話まで見てた。
15話は、本編のミッシングリング。

13話ラストで、意味ありげに、原形を留めたまま、海底で機能停止していたチェインバー。
意味があると期待したいんだが。

続きはあるのか。
返ってこい。ブリキ野郎。

ネタバレあり

感想

14話は二期があるならこんなかんじかな?という話
15話は一期本編で語られなかったお話
一期の最後が少し説明不足だった感じがあったので、その補完としては十分だと思いました
とても、面白かったです
ただ、14話の時系列って何時頃?とは、思いました

久しぶりに素晴らしい作品を観ました

ストーリーがしっかりしていて、破たんがない。起承転結の作りも上手く引き込まれる。本格的なSF作品だと思う。また、アニメとしての完成度も高く、絵も上質。いい作品だと思う。とかくラストがうやむやで解釈を視聴者に任せるような投げっぱなしの作品が増えている中で、貴重な作品でもある。すっきりと完結するラストはすがすがしくもある。さらに登場人物の個性もうまく設定されているのでサブストーリーも原作にはあるようだし、追加の展開も期待出来そうで、トータルとしてよい作品だなというのが率直な感想。尺が短いので小粒に見えるが、中身の濃い良作である。これは、おすすめ!!
このOVA(?)も尺の短かったテレビ版を補ってくれる貴重なVである。もう1クール(12回)くらい広げられそうな懐を持った原作だと思うのでちょっともったいない気がするが、潔い簡潔な作りということでもあるので5つ星だな。

キャラクター

レド

人類銀河同盟の少尉。戦闘能力は高いが、戦うこと以外を知らずに育った。辺境の惑星・地球に漂着し人工冬眠状態だったところをガルガンティアに救われた。ガルガンティアの人々との交流を通じて心に変化が訪れる。

エイミー

ガルガンティアでメッセンジャーをしている少女。好奇心旺盛で行動的、元気な笑顔を絶やさない。人工冬眠から目覚めたレドと思わぬ出会いを果たし、積極的に興味を持ち、ガルガンティアの案内役を買って出る。

サーヤ

エイミーと同じくメッセンジャーをしている。メルティとも仲良しでいつも三人で行動している。おっとりした性格だが、お金にはしっかり者の一面も見せる。グラマラスなスタイルは男女みんなの憧れ。

メルティ

エイミーやサーヤと同じくメッセンジャー。二人より年下で、幼く見えることもあって背伸びをしたい年頃。イケメン大好きで恋話にも敏感だが、実体験はないらしい。いたずらっ子っぽい表情が特徴。

べローズ

海中から旧文明の資材を引き上げるサルベージ業を営む。海底に沈んでいたレドとチェインバーを発見、回収した。作業用機械・ユンボロの操縦に長ける。仕事に厳しい姉御肌で、仲間からの信頼もあつい。

リジット

ガルガンティア船団長・フェアロックの補佐を務める。まじめで冷静、合理的な考えの持ち主で責任感も強い。ただその分、きまじめで窮屈でもあり、敬遠する人間も少なからずいる。

ピニオン

ガルガンディアで機械の修理・整備業を営んでいる青年。お調子者だが、整備の知識や腕前だけは確かで信頼されている。海底に眠るお宝を掘り当て、一攫千金を夢見ている。

ベベル

エイミーの弟。病弱のためベッドに横になっていることが多いが、利発で明るい少年。レドやチェインバーにも興味を持つ。

クーゲル

人類銀河同盟軍中佐。優秀な軍人として、ヒディアーズとの戦いの指揮をとっている。レドの上官。

メカ・ロボット

チェインバー

レドが搭乗するマシンキャリバー。対話することでより優秀な兵士へ育成していくことを任務とする「パイロット支援啓発インターフェイスシステム」を搭載し、自律して行動できる。レドにとってかけがえのない存在。

大型ユンボロ

四本の巨大な作業用アームを備えた、最大級のユンボロ。アームごとに操縦者が必要で、機体操縦を含め計三人で運用する。

潜水ユンボロ

海底から資材を引き揚げるサルベージ業者が使用する。水圧に耐えるため丸みを帯びた形状をしている。

中型ユンボロ

扱いやすさから戦闘にも用いられ、機体前面を覆う装甲板が取り付け可能。ユンボロ用銃器や、鋭利な金属棒を射出するニードルガンを装備する。

小型ユンボロ

全高2mほど。操縦席はむき出しだが、視野は広く、小回りがきくため、細やかな作業に適している。

ストライカー

クーゲルが搭乗するマシンキャリバー。チェインバーの上位機種で人類銀河同盟軍の指揮官級将兵が使う。パイロット支援啓発インターフェイスシステムを搭載し、搭乗者の行動に必要な情報を収集・提供する。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:オケアノス / 原案:村田和也+虚淵 玄(ニトロプラス) / 監督:村田和也 / シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス) / キャラクター原案:鳴子ハナハル / メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス) / 音楽:岩代太郎 / アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子 / 総作画監督:田代雅子+佐々木敦子 / ガルガンティアイメージ:岡田有章 / 設定考証・デザイン:小倉信也 / プロップデザイン:常木志伸+村山章子 / 美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん) / 美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん) / 色彩設計:田中美穂(スタジオロード) / 3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ) / 3Dテクニカルディレクター:須藤 悠 / モニターワークス:吉祥寺トロン / 特殊効果:村上正博 / 撮影監督:田中宏侍 / 編集:浜宇津妙子 / 音響監督:明田川 仁 / 音楽制作:ランティス / アニメーション制作:Production I.G /

キャスト
レド:石川界人 / エイミー:金元寿子 / サーヤ:茅野愛衣 / メルティ:阿澄佳奈 / べローズ:伊藤 静 / リジット:大原さやか / ピニオン:小西克幸 / ベベル:寺崎裕香 / クーゲル:小野友樹 / チェインバー:杉田智和 / ストライカー:藤村 歩 / ストーリア:堀江由衣 / リトナー:中村悠一 / アレリア:能登麻美子 / オンデリア:内山夕実 / クラリア:米澤 円 / リナリア:茅原実里 /

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