これが彼シャツか羨ましい

雰囲気たっぷり

物足りない内容ですね。

この内容だと、まだまだ内容的に優れている他の作品は沢山あると思います。
それだけ、魔法をベースとした作品は沢山あるので、余程、覚悟して作らないとこんな感じになってしまいます。

この作品も、実に中途半端の終わり方。Ⅱ期目を彷彿させる終わり方だけに、終わった感想としては実に詰まらないと思わせてしまうのが残念です。

それと、何故七人だけが特別何でしょうかね・・・・

これもいつの間にか楽しみにして見ています。最初の話数では「ありきたり」に思えかつ「特によくも無い」とか思って、敬遠したんですが、何故か途中から印象が変わってきます。ボケキャラが数キャラいて妙に可愛い。これも発見なんですが、個性を被らせない様に気を使ってキャラをたてるのが当たり前と思っていました。しかしどうも間違っているようです。ボケとツンデレを３対３くらいにわけて、ボケ同士からませるとか、似たような個性を同時に出して対決させる方がキャラ作りとしては正解のようです。確かに超人バトル物とか、英雄バトルロワイヤル見たいな作品は燃えますよね。それと同じ理屈がハーレム物にも適用できるようでうす。個性を被らせて対決させたほうが萌えるようです。また本作は妙に色っぽいと思うのですが、やはりこれも同個性の効果のようです。エロ可愛いを重ねがけすることで真のエロティックさを獲得しています。是非ご確認ください。

話が進む

ほど、面白い