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ガンダム Gのレコンギスタ

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宇宙移民と宇宙戦争の時代を経た新たな世紀。

宇宙世紀が終焉し、新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた。R.C.1014年。地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ“キャピタル・タワー”を守護するキャピタル・ガード候補生のベルリは初めての実習中、謎のモビルスーツ・G-セルフの襲撃を受ける。G-セルフの捕獲に成功したベルリはG-セルフと操縦者アイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じる。宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相とは…。

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関連作品

ファンの声(155件)

スッキリしました。

宇宙世紀のアムロたちの「ガンダム大地に立つ」から地球から宇宙に移民して争いが起こり、それを守るためにたくさんの命がきえっていってその2〜3000年後ぐらいに今度は地球を生き返らせるためルールを作り宇宙と地球との関係を断ち切って宇宙から地球に帰りたい、レコンギスタしたいと戦い最後の平和な世界で主人公が「大地に立つ」のタイトルで締める。
地球から宇宙に飛び立ったガンダムが(実際にはコロニーからだから宇宙だが)宇宙から地球に帰ってきて終わる。
この区切りを監督さんはつけたかったのかなとも思いました。
そこを理解した時にとてもスッキリとした気持ちになれたしストーリーを終始明るく表現していたのも好印象。

ネタバレあり

観ましょう!

 百聞は一見にしかず、とはまさにこのアニメに当てはまる事で、あるまとめサイトや当時の批判的なブログのテキストから得る印象よりも、実際に視聴した後では全く正反対の印象を受けることがあります。
 最後まで観た上で何か残るものがあれば再びはじめから観る事で解消される事もあるでしょう。
 そして劇場版を観れば作品に対する理解はより深まります。
 観れるうちに観ときましょう!!
 

映画を見た後だと

作品の総論ですが、富野節が分かりにくい。
説明口調の誰に対してでもないひとり言とか「あ~してこーして、こーなってるんだろ」ってのが多い。Zガンダムでもよくあったな。
母国に銃を向けるベルリも分からなかった。大事なセリフが会話の流れでサラッと流された。
映画ではかなり整頓されて、ベルリの思い、アイーダの思いを100分弱の熱が冷めない内に出し切ってた。
この作品はその発射台。だけどジット団登場の回の宇宙で暮らすということの意味を語ったり、最後の2回の流れは映画より優れてる。
序盤はきついけど、くたびれた時代で人は何ができるかを考えるかを考えさせられる。

Gレコ

なんの前説もなく始まるストーリー性で最初は内容を理解するのに時間がかかりました。

見続けているうちに大概こんな感じなのかな?と予想や予測をしていたりしましたがいい意味で裏切られた感じが好きです。

大好きです。単純に観ているのが楽しいアニメです

Gレコはよく指摘されてるように分かりにくい作品です。ですがその複雑な世界観に裏打ちされたセリフの弾幕は意味がよくわからずとも途轍も無いライブ感を放っていてこれが楽しくて楽しくてしょうがないのです。難しいことはあまり考えなくても良いのです。ベルリ達を見守るようなつもりで雰囲気に身を任せてみてください。そして色彩豊かで神秘的な映像と世界観は他では味わえません。

私はガンダムの主流を知らずに宇宙世紀を舞台にした作品を見る前にこの作品を観ました。それらのガンダムでの富野監督の手腕を一通り観た後でも、私の中でGのレコンギスタは間違いなく忘れられない作品の一つになっています。ガンダムを知らない人でも問題なく観ることが出来ます。もっと多くの方に好きになってもらいたいので色々付け足してしまいますが、とにかく私は観ていて楽しいのでこの作品が大好きなのです。

ねずみの嫁入り!?

最近見たyoutubeの解説動画で知ったのだが、この作品の基本構造は日本昔話と同じだとわかって驚いた。設定やら演出が雑多なのでわかり辛いが、そんな単純なストーリー展開だったのね。富野監督は話を拗らせすぎ。劇場版はもっとわかりやすくすべし。

まさかの展開

富野作品には長年驚かされてきたけど、今回もかなり驚かされた。

おもしろかったです

観てて違和感を感じることが多々ありましたけど、たぶんその原因はこの世界の人達はあまり憎しみの感情を表さないからだったのかなと思いました。
敵の捕虜が自由過ぎるほど自由だったり、殺し殺されてだった関係でもシレッと会話をしてたり。「敵」という認識が薄いというかなんというか・・・色々考えさせられました

もっと尺があれば良かったのに・・・と思ったり、これはこれで良かったのかなと思ったり。
あとラライヤがかわいすぎました←

ネタバレあり

これまでのガンダムと比べて強いメッセージ性を感じました。

本作は、富野監督曰く500年前の出来事とされる∀ガンダムと比較して、自分の目で確かめ、自分なりに正しく判断することの大切さを説いてくれており、よりメッセージ性が増しています。
ただ、個々のキャラクター達の感情の機微がうまく描けていないので、特に終盤では誰彼構わず理解困難な振る舞いが散見されます。
そこが少し残念なポイントですね。

元気のGだ!

本編『???』となった方は、
①漫画版②劇場版の順番で見ることをお勧めします!

若者たちへのエール

それなりに楽しめました。ネット等で調べた後に見直せば理解は深まりそうですが、再視聴するかは迷います。以下、箇条書きで。

・主役機Gセルフが圧倒的
・26話で詰め込みすぎかも
・その割に組織とキャラ多い
・女の子がかわいい

<従来富野ガンダム比>
・より明確な悪人がいない
・人死には少なめ
・葛藤描写は控えめで爽やか
・ポジティブ。特にラスト

本作は従来のガンダムファンを対象とはせずに作られたものでしょう。「ガンダム」という言葉も、たしか主要ではない人物が一度つぶやくのみです。
全編通して、作中の若者たちを愛おしんでいるように感じます。そして物語は世界と生を祝福して幕を閉じ、宇宙世紀作品のような哀愁はありません。やや急停止すぎるようにも感じますが。
あと初代ガンダム第1話に重なる最終話タイトルは、「わたしのガンダムはこれで終わり!」という富野さんの宣言かな?

とりあえず元気を貰う

今までの冨野監督のアニメと違い、
終わった後にわけのわからない元気を貰える。

イデオンからGレコへ

冨野監督がこれまでの作品で問い続けるテーマとしてお互いを分かり合うことの大切さがこの作品にも生きています。欲望や嫉妬心、傲慢や差別意識は争いを生み滅びへとつながる。負の感情から解放された魂は安らかなものとなり、行き着くべき真理へと登場人物たちが導かれてゆくのがこれまでの作品のスタイルであったがGレコは監督が辿り着いた新たなるアンサーであると思えます。それは悲壮感とは真逆の爽快感。人は生まれ持っての悪は無く、周りの環境や境遇で自己の正当化のため悪に染まってしまうが本人にとってはそれが正義となる。固定概念や価値観を捨て人と接することで立場の違う者同士でも手を取り合うことが出来るようになるのはないか。それを始めるにはまずは立ってみて歩く。スタートきって走ってみる。当たり前のことを最初の一歩から初めてみよう。そのような温かいメッセージを受け取ることができました。傑作です。

注文の多い料理

「これを見てどう感じる、何を考えるかは君に任せる!」を地で行く作品なんだと思う。
その大衆に迎合しない、見たい奴だけ見ろ!って意固地さは良しとしても、
難解すぎる心理描写で視聴者を置き去りにするのは違うと思う。
一つ一つの物事に対して咀嚼を求めるのは大事だと思うけど、
そのための懸け橋というか、道筋を立ててやるくらいは甘えにはならないだろうと思う。

ふざけているのかー!

26話全部見て「よくわからなかった」と思ったそこのあなた、正常です
これ考察・解説サイトを見ながら3周してようやく本番なんです

富野御大なりの挑戦だったんでしょうが1週ですべての擁護、勢力、思想等の設定を1週で理解するのは不可能でしょう

未来を考えさせられる作品

説明が無いのではなく、説明するとそういう物の見方しか出来なくなる(刷り込まれる)ってのを避けたのかなと思う。現代社会でも国家間で見ると本当の敵?味方?ってそんなにハッキリ分かれて無いよね?いろんな利害関係があるよね?ニュースの情報を信用していいの?もし本当に知りたかったらベルリのように色んな世界を自分で見て回って考えることが本当の「知る」って事だと思う。

ジャベリンありがとうね!

天才さんめっちゃ好きや

元気でいられます!

とにかくEDのGの閃光は名作なので聞くべき!
何度も聞いてるうちに本編も見たくなってくる
そうなると、スルメのようにじっくり楽しめる一作です

製作者側に求められるスキルとは

それは視聴者に伝える「表現力」であるべきであり、主義思想の「発言力」ではないのではないでしょうか?
シェフに「良い食材を作ること」までを求めることは難しい。だから「自分のレシピに適した食材をチョイスして美味しい料理を作ること」が求められる。「自分よがりなもの」よりも「自分が影響を受けたものをどのように視聴者に伝えるか」が大切だと思います・・

面白いですよ。

常にキャラクター達がハイコンテクストを踏まえた会話を繰り返していたり、全体的に急ぎ足で圧縮された話が多いですが、それらを踏まえても面白い作品だと自分は思いました。いわゆる「冨野節」のせいで小難しく考えてしまいがちですが、そういうものを取っ払って「幼稚だなあ」と日ごろ控えているような感覚に、つまり「子ども」に立ち返って改めて観ると (より正確に言うとガンダムという前後の文脈を意識的に切り離して観てみると) 魅力が増すように思います。 (プロジェクト全体の構造的評論を否定したいわけではありません) 監督が子ども向けに作った。未来に向けて作った。と語っていたように、この物語は普遍的で、色褪せることのない、古典的な、しかし時節に応じて改めて解釈されたものを提示していると思います。つまり、前向きな話です。いいですよ。観てください。

富野的なもの

個人的には最高に面白い、∀ガンダム、ブレンパワード、キングゲイナー、リーンの翼、富野作品の御多分に漏れず自分で考えろと言わんばかりに舞台設定の説明が全くされず話が進行していく不親切設計だがそこも含めて面白い、観て聴くだけのお手軽さをアニメに求めているに人には受け入れられず。富野の新作!そう思って食いつくように観た人は多分高評価になると思います。打ち切りっぽい終わり方だったんで商業的には振るわなかったんでしょう。時代のニーズというやつですかね。昔から富野作品を見てきた者としてはきちんと完結したものを観たかったです。寒い時代だ。

ネタバレあり

うーん

割と難解。
敵味方入り乱れすぎ。
詰め込みすぎ。

そしてモビルスーツがターンAの次くらいにいけてない。
(最後の方はちょっと良くなってきたが)

ただ、珍しく全体的に明るい感じがするのはそれはそれで悪くない。

見る人を選びそうかな。

そうか、ウッソとロランのリベンジなんだ

そんな印象を受ける作品。
両作品の悲惨・凄惨なシーンを極力排除し、ハッピーエンドを目指した作品に思える。

久々に、トミノを観た

ガンダムシリーズと見るとなるほどと思えるし、
近世のガンダムから見た人達はワケワカランとなるのも分かる。
「正に、自分で考える」

ガンダムも、富野総監督が作った作品だけど、
あくまでも1作品。

多くのオリジナルを作ってきた氏が作った作品に、ガンダムのテイストを纏った作品だと気付きましょう。
ザンボット3 ダイターン3 ガンダム イデオン ザブングル エルガイム
Ζ ΖΖ ブレンパワード キングゲイナー

これだけのオリジナルを魅せて来た人の作品、
ガンダムの亜流ではない台詞の言い回し、堪能出来る人なら観るべしです。

今頃見終わりました

これぐらい見応えのあるロボットアニメは,もう見れそうにないかもね.
とにかくGのレコンギスタという作品に出会えたのは大きい幸せでした.

鳥肌が立つほど感動しました

何度も見ることをおすすめします
見ていて退屈しませんし、感動できました
おかしな喋り方はわざとなのかどうかは分かりませんが、良くも悪くも面白い雰囲気が出てますね

富野ワールド全開

メカのデザインはどれもユニークでキングゲイナーみたいでした。
個人的には好きですが、苦手な人には辛いきも…
他の方の投稿にもありましたが、説明的なセリフがほとんどありません。
最後まで味方の戦艦の名前が覚えられませんでしたw
内容もサクサク進んで置いてきぼりになりがち…
何回か見直している内にハマってしまう作品ですね。

特殊な物語ですね

私のお勧めはアイーダさんですオススメします!
本当に可愛らしい頑張りやさんですよ!
偉い人の娘さんなので出来れば前に出ないで欲しいなぁと思われているんですけど
でも前に出ようとするんですねぇほんとうに可愛いな…皆さんぜひアイーダさんを見てください!
映画も早く見たいですねアイーダさんの為に!

優しくはないが・・・

最近のアニメのような説明セリフがほとんどない(しかも、26話に詰め込まれている)ため1回でストーリーを理解するのは難しいと思います。

「わからなければ何回も見る!!」を続けると、どんどん面白さが出てきます。

そう言った意味で最近のアニメに慣れている方には優しくはない作品です。
ただ個性的なストーリー・キャラクター・MSのデザインなどじゅうぶん魅力の詰まった作品だと思います。

自分は大好きです。

どこかに富野ガンダムによくあるストーリー説明演説を入れてくれたらもうちょっと流行ったのかなー。


クンタラ・・・。

作中に出てくる「このクンタラめ!」等の差別的な台詞で、<クンタラ>ってなんだ?と思い調べてにた所・・・。過去に食糧危機があった時代に食用とされていた人種の事だそうです。・・・こ、こええ!

ネタバレあり

どう見るかによる

話だけを単独でみるとかなり癖があります。
ですが、MSやキャラは強く個性をだしていて、監督いわく「次が見たくなる」では勝利しているのではないでしょうか。(特にMSが好き)
その点で、商業としては成功していますが、話では失敗しています。
1回見ただけでは、正直ガンダム系の作品をある程度知っていてもガッカリしてしまう人が多いと思います。
なので、人を選んでしまう作品です。

理解していくこと

主人公を含めた各勢力の関係図などが複雑で始めはわかりにくいところがありますが、それを自身で理解していくことでこの作品の奥深さが分かってくる、こういう面白さははエヴァっぽいところもありますね!アムロやシャアが生きた時代から千年以上の時が流れただけあって、モビルスーツの性能も一年戦争時代では考えられないほどすごくなりましたが、艦隊戦を含めたモビルスーツ戦のあの独特の臨場感というか雰囲気はやはり元祖の世界!それにしても冨野監督の作品にはララァをはじめ、素敵な登場人物が必ず登場しますね。なんというか、ほんとに広い目で見てるんだなあ、と。それが人間当たり前でなくっちゃ!あと数年後には間違いなく世界中から多くの人たちが来ますしね!と、その前に、Gセルフのキットにビルドファイターズトライのあるガンプラをミキシングしたオリジナルガンプラを子供の時には買えなかった、ピースコンで作ってみましょうか!

ネタバレあり

個人的にガンダム最高傑作

お話の中にいろんなものがギュッと詰まっていて、初見ではこんがらがるかもしれないけれど、解きほぐすとこれ以上ない刺激がやってきます。
キャラクター達ひとりひとりがそれぞれの思惑で動き回っていて、それを追いかけるだけでもリギルドセンチュリーの深さが見えてくるのも面白い。
一度だけでなく二度三度と観る事をお勧めします。

ターンAガンダム

冨野作品でここまで不親切なアニメは初めてです。何故ラライヤは地球に来て幼児退行してしまったのか?そして何故正気に戻ったのか?月の住人と地上の住人に何故別れたのか?何の説明もありません。雰囲気だけでなんとなぁく世界観は理解できますが根本的なところが説明されていないので消化不良を感じます。見ていて思い出したのがダンバインとターンAで前者は雰囲気、後者は世界観でした。見終わった後にwikiで調べたらやはりターンAの500年後の世界を描いたとありました。中学生ぐらいの若い子に向けて作られた作品だそうですが、これで何が伝わったのかは謎です。冨野氏の想像する未来人の姿を若い子供たちに理解できるだろうという思いだけなのかも知れません。

ストーリーはあまりよくわからないけれど

ストーリーはあまりよくわかりませんがこの世界の住人達のエネルギッシュな奇行もとい在り方を見てるだけで見てる側も元気を貰えます
Gレコはガンダムだと思って深く考えるよりも力抜いて起こっていることをありのまま見てるのが一番楽しめると思います

敵、味方が変化しすぎ。

 作品の雰囲気が良く好感が持てるのに、後半から、頻繁に敵・味方が変化する印象を受ける。
しかも、敵勢力の中にも味方がいたりして、状況が理解しにくい。アニメ作品で架空の物だと
判断しても、許容しがたいほど、敵・味方の変化が激しい。
 現実の戦争では、絶対にありえない変化。

歴史的な作品

視聴者視点を持ったキャラクター、ツッコミ役を配置していないために
一見、どう観ていいかわからない作りになっています。
それだけ視聴者を信頼している、挑戦的な作風と言っていいと思います。

これから観る人に意識していて欲しいと思うのが
「君の目で確かめろ」(作品キャッチコピー)
「想像しなさい」(1話・アイーダのセリフ)です。

富野総監督をはじめとしたスタッフから
若い世代に向けて熱いエールの込められた作品です。

ベルリやアイーダとともに世界を巡って
あなたは何を見たのか、
あなた何を感じたのか、
是非発信していただけたらなと思います。

惜しい

DVDで9話までを一気に鑑賞してこの後を続けて見ようか迷ってるうちに1か月経ち
バンダイチャンネルを知り1週間かけて最終話まで一昨日見終えました。
面白いかつまらないかはまず置いておいて「疲れた」という言葉がまず出てきました。
専門用語や作中用語のオンパレードで聞き流しても全く分からない
だので字幕を付けると「ああ、そういう事なんだね」と結構頭に入ってきました。
この仕様イエスだね!
今回全話を富野監督本人が全部担当したそうですが、問題となるのは視覚情報と聴覚情報では全く受け取り方が違うだろうと認識してない事です。
氏の小説は酷い悪文ながらも言いたいことは伝わってくるようには書いてますが
映像作品でそれをやってしまって理解しろってのは老人のエゴです。(だからコンテマンしかやれなかったんだろうが)
ただ…映画という形で違うモノになる可能性もなくはないので期待はしています。

ベルリ生徒、強すぎませんか

前半はそうでもないが、ラライアの記憶が戻るあたりから急速に話が展開していく。恐らく、一度見ただけでは主要パイロットたちの顔と所属勢力を一致させるだけで精一杯だろう。船の名前は本編中で何度も呼ばれるが、結局一周では覚えきれなかった。
難解さでいえば、宇宙世紀シリーズ御用達のミノフスキー粒子などは何の説明もなく使われるので、ある程度知っていないとなんだそれはとなってしまうかもしれない点も一元様お断り感があるのだろうか。
しかしロボットものとしては超一級品といっても過言ではない。主人公機に搭載される豊富な武装や、他勢力が次々と投入する新型機、そのどれもがしっかりと描き込まれ、使いまわされた描写などもなくすべての戦闘を新鮮な気持ちで見ることができる。ロボがドンパチやってるのを見るのが好きな人は垂涎ものの作品に仕上がっているのではないだろうか。
あと、G-ルシファーがとてもかっこいい。
文字数足りん

ネタバレあり

複雑な割りに単調なストーリー

設定などが若干複雑で見づらい割りに、ストーリー自体は当たり障りもなく、炸裂する富野節も相まって各キャラクターの個性や内面もあまり分からない。戦闘シーンも普通のバストアップで腕とか吹っ飛んでくだけのチャンバラだし主役機以外のデザインも普通だし、あまり見ていて楽しくはない。
キャラデザだけは好き。

足りない…

きっちり4クールで描かなきゃいけない作品です。話数が少ないので描かれ方が足りず、見てる人がついてこれていないのが評価が下がっている原因か。
惜しいなぁ。

鑑賞する人の感性次第です。

これぞガンダム節といいますか、初代の頃からターンAの時代までを彷彿とさせる描写に、これまでを見てきた方にはにやりと笑みがでてしまうかもです。
懐かしさ、かつ、物新しさ(独特の色使い等)で引き込まれました。

が、話そのものが混沌まみれで突っ込みどころ満載。
個性(というよりも我)の強いキャラクターの大量投入に、勢いと雰囲気でわかれと言わんばかりの心理描写や状況描写。台詞回しの独特さもあいまって、歴代ガンダムのなかでも特に理解が困難だったのではないでしょうか。
平和慣れして戦争をしてこなかった世代が戦争をするとこうなる、という解釈にも取れますが。
もう1、2クールあれば、もう少し変わったものになっていたかも。

こういう世界と割り切れば、普通に観られますが。
残念だったのは最初からオープニングが大概本編の合わせ技だったこと。
該当の本編部分が出てくるたびになんとも言えない気持ちになりました。

主人公もいろいろ悩んでんです!

 主人公は、けして人殺ししたいわけでもない。でも結果的に殺してしまった&しまうような事も多い。
そんな中で『武装だけ壊すのって…』『こんだけ高性能な機体もらって僕は何をしてるんだ!』
…いろいろなものを見てきた少年は成長します。かえってあの機体が、彼の手にあったのは幸せだったかもしれません。… 愚かな(⁈)大人達「誰でも使えるものでないと」←こういう人達の手に渡らなくて正解。
 後、気になったのはある少年の卑屈さ。なぜ[権力者の生まれ&育ち=独裁者へ]になるんやら・・・。
 そうならないであろう主人公を同級生として、友達として見てきたんならわかんだろ!!そして逆にそういう考え(権力者の定義)を持ってるその子の方が危ういかなぁ・・とか思います。…それでもまだ良い方向に成長する伸びしろはあるようでしたけど。まぁ「修正」は若いうちに、です(笑)





ネタバレあり

どんどん変化する状況

途中から展開が加速してあれよあれよという間に状況が変わっていき気が付いたら終幕。
あと1クール分もあればもう少し深い所まで描写出来たのでは無いかなと思い、そこがこの作品の惜しいなと感じる点です。

でも何故か自分はこの作品に惹かれました。
なんか楽しいな、面白いなぐらいの感覚で構えて見てたのが良かったのかもしれません。

複雑さを理解した上でも・・・

AはBより美味しいよね!
AはCと競争したらAが勝つ。
(別のシーンさりげなくAの泳ぐ姿が入っている)
CはAより美味い!

数話後にAは魚でBは豚でCは蟹だと分かる。
(泳ぐシーンでAが魚ってくらいの事は分かってたよね?って事?)

上記のロジックで最初から魚豚蟹ならイメージ出来ても、ABCのままでは無味乾燥な暗記。
このようなパズルを多く強いられて不愉快な事この上ない。
パズルの複雑さが話を面白くする仕掛けではなく無駄に分かりにくくしているだけ。

また、50話くらいを映画化した時のような圧縮しすぎの分かりにくさも酷い。

こんな面倒臭さだけの事を味だとか高級さのように思っているファンが居るらしい。

それとは別に、キャラや勢力、背景などを最後まで知った上で、話の筋として分かっても全く共感できない行動が多すぎる。

うん!

さっぱりよく判らなかったけど、なんか最後明るく終わった? 良かった!面白かった!

作品にこめられたメッセージとか頭良くないからか読み取れなかったけど、ラストで皆殺しーみたいな風にならないで良かったー。

エンディングの雰囲気にターンAと同じ雰囲気を感じたけど・・・あれよりは明るいのかな。

相変わらず富野監督のガンダムは難解なのか簡素なのかよくわからないね。

モビルスーツとか人間関係とかセリフとか(´д`)

結局マスクは何をしたかったのかな。ベリルとそんな仲悪かったっけ最初・・・。

最後は何故か壮絶で短い格闘戦を演じてなんとなくライバル?なの?的な位置づけにも見えなくも
なくも無いようなやっぱり良く判らない人でした・・・。

素晴らしき現代に生きるG

期待を上回る富野監督の新創世記のガンダムでした。
敢えて過去の作品の衣装を捨て去り新しい世界に挑む姿勢に
心打たれました。
リギルドセンチュリーの世界をさらに見たくなりましたね.
次回作に期待しています。
素敵な作品に感謝です。

ムズカシイ?そんなこたナイ。

この作品を難解だと切り捨てるのはカンタンだ。しかし「オモチャをもてあました大人」がどうなるかを如実にも書き表している。くしくも20年前にZガンダムで現在の世界の構図を予見した御大のメッセージがココにある。それこそ御大がおっしゃる「アニメなんか見てたらバカになるぞ」とまでは謂わないけど、今我々がおかれた環境をもっと考えなさいって記号ぐらいは読み取ろうヨ。

確かに失敗作ではあるが嫌いになれない作品

ところで、富野由悠季、宮崎駿、高畑勲というアニメ界をけん引してきた三人が、晩年にいたり揃って日本に回帰したのは偶然であろうか。本作の最終回を観ながら、ふと考えてしまった。

意味不明ということがメッセージ

前世紀で戦争をやめて平和に暮らしていたはずの地球の人たちに
前世紀の武器を与えたらどうなったか、というお話ですね。
戦争の道具に乗ってしまったが故に戦いに巻き込まれる。
なんかのためではない。
正義と悪みたいな王道ストーリーに当てはめて理解しようとしちゃうと
意味不明でつまらないだろうし、
戦争なんか個人にとっては意味不明なんだからやるなというメッセージは、
ある意味年寄の説教なんだからつまらなくて当たり前なのかも。
そんなところが面白い。

4クールやって欲しかった」

最初の頃は展開がゆっくりですが途中から展開が速くなってきて
勢力図とかわかりにくくなってきてわけがわからなくなりそう。

途中でテンポアップしたのは何か理由があったのか
そういう演出だったのか。

Gセルフのコアファイターの設定も2~3回しか生かされてない感じだし
どうも「予定より短くした感」があって悲しい。

ネタバレあり

富野節は顕在!

 2回も削除されてしまったていたらくなので(笑)、本編に関しては、それぞれの感想&印象を持ってくださいとしかもはや言いようがありませんw
 気になったことが2つほど。後半OPを歌ってるのはあの歌で有名な(笑)MayJさんです。個人的に彼女のカバーじゃない歌を聴いたのはこれが初めてだったのですが、別に他の人の曲をカバーしなくてもやっていけるんじゃないかな~と思うほどいい歌だと感じました。
 2つ目は、アイーダがベルリの姉だったことですね。最初は激しい遺恨があったのですけど、途中までいい感じできていたのに唐突に血縁関係が明らかになったので、個人的に視聴するテンションが駄々下がりましたwいい感じのカップルになって欲しいな~と期待していただけに残念だったです(´・ω・`)

ネタバレあり

ガンダムファンは必見☆

ガンダムファンにはお勧めですが、
初めてガンダム作品として見る方には難しいかも・・・。
結構専門用語出ますからねぇ。

ネタバレあり

一周回って若いね!

ついていけない人も結構出たようだけど、いろんな人の思い思いの群像は把握なんてできるわけもなくて!

判ったような気持ちで俯瞰して見てもつまらないのが世界だって。

ベルリ達は普通の人達を蹴散らして前に向かう。世界は広い。
頭で考えてると蹴散らされちゃう側になっている事に気づく。

本当にこれGさんが作ったの??すごくない?

UCやオリジンにはないから。重力を感じる作品でしょ!

物語の作りに組み込まれたルールがこんなにも脳を刺激する。ワクワクする作品になるんだ!

えええー!これで終わり?!

絵が苦手だったのですが、ヒマつぶしとして観はじめたのですが、初回から一気に観てしまいました。前半は用語なのか国名か人名かよくわからなかったので3回くらい繰り返して観てました。ラライヤが記憶を取り戻したあたりから面白くなってきて、終盤は各組織がなにをしたいのか、なにを守りたいのかがわかってきて楽しめました。が、最終回、あれで終わりなんてひどいですよー!これは打ち切りなのですか?それとも後日に完全版というかんじでやるのかなあ?

集中してみてるにもかかわらず

「あれ?まだAパートが終わったとこか」って感じたのはこの作品が初めて。
それくらい過剰に情報が詰まってる。メカも勢力もたくさん出てくるし、キャラクターはテンプレの動きを一切せずに声や動きで感情を表現してくるし。毎週振り落とされないように着いて行くのが本当に楽しかった。

楽しめたが、おしい

最初キャラクターの行動言動に釈然としない所を感じましたが
我々の社会とは価値観の異なる社会なんだな、という風に受け止めました
長い年月技術の進歩と戦争が抑制されたお花畑のような社会ならば、そういう行動もあるのかな、と

次の回までの間に説明なしで話が少し進んでいたりする部分と
キャラクターは本当にその場で適当に喋る感じでストーリーの説明をしてくれないので
全体的にストーリーが理解しにくいですが、キャラクターの目的や行動の整合性はとれていますので
そちらに注意してストーリーを追うと良いでしょう

登場人物の死が軽いという感じはしましたが、戦争の悲惨さを殊更に協調して説教臭いのも嫌ですので
あまり悲劇的だったり暗い展開にならないのはむしろ良かった

全体的な感想は「おしい」セリフ回しなど独りよがり感が拭えなかったのは残念
ガンダム系列だけあってクオリティは高め

ネタバレあり

戦争?

 酷い、こんなに人が死んでいるのに
重みなしでは何を伝えたいのかな?

あといい加減に男女間の問題で死ぬのは止めてほしい。

余りオススメはしません

死人も出ます。危険な兵器も出ます。
でも前編を通してあまり緊迫感はありません。

要所要所の描写や背景設定は極めて魅力的だと思います。
ですが、終始小競り合いという状況でストーリーとして盛り上げてくれる悪役がおらず、それなのに出てくる幾つもの陣営が説得力のある大義を持っていません。
最後のほうでキャラクターが語りますが、物語がでてくる人たちの殆どが玩具ではしゃいでいるだけという一言に集約されます。

話の都合か主人公と彼の操るロボットが強すぎるせいで「もうこいつだけでいいだろ」となり、宇宙での移動が多すぎるせいで時間経過もわかりづらく、それらを丁寧に描写するほど話数もないという作品。
背景を読み解き、用語を頭に入れ、改めて見なおせば名作と感じられるかもしれませんが、それをやるには私は少々根気が足りないようです。

倍の話数あれば、或いは変わったかもしれません。

ネタバレあり

2回観てみる事をお薦め

情報量過多で詰め込み気味なのは仕方がないとして噛めば噛むほど味が出る。最初は全て把握しようとしないでざっと観て2回目以降は細かい所に注目。そうするとあら不思議、解らないと思っていた言葉やキャラクターの心情が面白いほどよく解る。

何を言ってるのかよく分からない。

他の作品もそーですけど、会話がかみ合ってない上に何を言ってるのか分からない。

何故もっと分かりやすいものを作らないのだろうか?

不思議でなりません。

自分勝手過ぎ

ガンダムは1stをリアルで見てきた世代としては、何を言いたいのか理解に苦しむ作品だった。
途中から多様な勢力が出てきて今までのガンダム作品とは違った構図になっていた感じがするし
キャラ達がいずれも個性強いというか我が物顔するのが多すぎで観ていて気持ち悪くなった。
よく言えば自由奔放な作品。悪く言えば私にはキャラ達がバカ過ぎて話が何も伝わって来なかった駄作である。
まぁ 途中まで昭和臭さを感じつつ面白い展開だったし、EDの歌が軽快な感じで聴きやすかったので
ハートの数は2個としました。個人的にはそれ以外はダメだったと感じた。

今の時代に合わせてもいるガンダム

確かに富野節含めた独特の部分はあるがその実ちゃんとじっくりよーく見れば決して内容で難しいというものではない。
むしろセリフ通じての説明兼ねてる部分をちゃんと聞いてれば大体の把握はできる。
その辺をできるかできないかでこの作品の見方は確実に変われる。

あとはどの回もバトルが非常に素晴らしくまだまだロボットアニメでやれるというのを気づかせる位にバトルの魅せて見せるというのができてる。

幸い配信もあればちょうど再放送(2015年4月現在)もあったりで見れる機会はかなりある、まずは作品をちゃんと受け入れる見方をする事、これがこの作品をちゃんと見れる一番のポイントでもあるし。

ハッキリ言えば万人向けと言ってもイイぐらいの作品ではある、是非ともオススメとしたい。

もったいない

魅力的なキャラ、カッコいいMS、美麗なグラフィック・・・名作になる要素は充分あったのに残念です(;_;)

賛否あるだろうけど、私はすき!

この作品を観た後に抱くのは、衝撃とか感動とかそういう大袈裟なものではなく
キャラクターや作品世界への愛おしさでした。

登場するキャラはみんなエネルギッシュで、叩きあう様な言葉の応酬は独特の”現場感”があります。
キャラ全員がそれぞれの思惑とタイミングでやりとりするものだから、会話がかみ合わないこともしばしば。
何度か視聴してその人物の立場やその時の目的などを推察したり、心情を察しながら
すこしづつ自分のなかで相関図を作り上げていくのが楽しかったです。

メカ描写においては、美しいメタル質感の表現や、動作の格好良さ愛嬌のある仕草などは
CGモデルが主体になりつつある現代ロボアニメのなかで、手描きアニメの魅力をいかんなく発揮していたと思います。

主人公の目を通して宇宙世紀以後の世界を冒険する、という趣旨の作品と感じたので
重苦しいテーマとかあまり考えずに見るのが正解ではないでしょうか。

正直に言いますと、わかりませんでした

全話視聴しましたが、私にはストーリが理解出来ませんでした
作品情報を仕入れて、数年ねかせた後に再視聴ですかね

この作品のキャラクター達の会話がかみ合ってない感じですが
特に戦闘中のブリッジでのキャラクター達の会話は
福島第1原発事故時のTV会議画像の混乱を髣髴とさせます
修羅場の臨場感は良く出てるなぁと個人的に思いました
あと、富野さんは「子供たちに見せたい」って仰っていたので
大人が欲しがる説明的台詞を省いてるんでしょうか?

最後に、ベルリは富士山に登って旅に出ますが
ベルリの登山ジャケット姿や富士山の妙にリアルな描写は
現実に引っ張り戻されたような感覚を覚えました
(Gのヤ○ノス○メが始まるの?と思ったのは内緒……)
今までの月や金星に行ってドンパチしてたのが夢幻のようです
「アニメは終わり!さあ、外に出ろ!旅に出ろ!」
と、言われているような気がしました

ネタバレあり

うーーん。。

新しく作るガンダムストーリーは、もう駄目だな。
ガンダムである意味がない。

技術を理解せずに使う事の危険さ、愚かさを伝えたかったのかな?

と自分では解釈しています。とりあえず自分は楽しめました。個人的に作中に説明がないのは

わかんないなら自分で調べろや。

と言いたかったのかなと解釈してウィキペディアの作品設定、用語のページを見ながら視聴してました。
まぁそれでもわかんない部分があったりしたのは私の理解力がないのかなぁと(笑)
とりあえず初めて見る方はウィキペディアの用語を開きながら見た方がいいかもしれません

書きなおしました。

面白い事は面白い…

富野氏の目指した作品であることもわかります。

ただ、この物語を解りやすくするためには、2クールは少ないかと思います。

完全なる作品にするためには、4クールは必要かもしれません。

しかし、現在のアニメ放映の現状を考えると、2クールまでが限界なのか?

アニメ業界と放映する側との関連もありますが…

1クール毎の全期後期での話しでもよかったかも…一呼吸置く事で世界観を理解する時間を得る…ってのもありかなぁ~

最後は駆け足で終わってしまいましたが、もう一つのガンダム?ガンプラ作品よっか、見ごたえはありました。

中途半端で終わらせて、最後は「劇場映画での完結」ってのもありかな?とも…

どちらにしても、すでに最終回を終えた作品…
一度では理解不能です、、、2回位観て世界観人間関係を理解することができれば面白いって思われます。

4話か5話かまでみれば背景が自然とわかる

っていった方がいましたが、きっとニュータイプだ。
他人にはお勧め出来ない。
いつかわかるかもと頑張って試聴したけど、
凡人である私には全く理解できなかった。
未だにどうして終わったのかわからない。
どうして戦っていたのかもわからなかったから
仕方がないのだけど。
解説求む!ニュータイプの方々

不思議な置いてきぼり感が……

毎週楽しみにして見続けました!25話までは、内容がさっぱりわからなかったけどテンポとか台詞とか雰囲気は好きだったんですが、26話(最終回)で、完全にポカーン……状態です(笑)。雰囲気アニメ。結局、この人たち何の為に戦ってたんだ?

ノリだけ楽しみたい方にオススメ!

詰め込みすぎたのでは?

中盤から詰め込みすぎてる感がありました。内容は理解できなくても、絵で楽しめる作品ではありましたので、ないとは思いますが、次回作?に期待してます^^Gジェネにも期待です。

無限の可能性の提示

全話視聴させていただきました。スタッフの皆さんお疲れ様でした。

おもちゃ箱をひっくり返した様な極彩色のモビルスーツや戦艦は、硬直したガンダム世界に間違いなく一石を投じ、今後のガンダム作品のデザインワークに、とてつもなく大きな影響を及ぼす事でしょう。

そういう意味では、まさしくガンダムに対する「レコンギスタ」と言えると思います。

縮小再生産で、似たような作品が作り続けられる「ガンダム」。そして、そこに疑問を持たずに受け入れ満足している視聴者。ガンダムの生みの親である冨野氏は、きっとその様な状況が許せないと思っているに違いありません。

冨野氏は、根っからのクリエイターです。クリエイティブが過ぎる作品は、ほとんどの場合激しい批判にさらされる所から始まります。でも、時が経つにつれそれがスタンダードとして認められるという過程をたどります。

この作品もきっとそういう作品です。


うーん......

子供に見て欲しい的なコメントをどっかで見た気がするけど・・・・伝わる物あるのかなぁ。

凡人の私にはまったく解らんかった。
勢力の数が多すぎて、この話数では描ききれなかったんだろうとは思うけど。

ネタバレあり

監督にも変化が

2クールで入り切る脚本ではなかったんだろうと思います。
しかしそれ以上に、監督の表現方法にも変化が見られるようです。

設定や戦闘シーンなどはより洗練化され、見ごたえがあります。
反面ストーリーにおいての時間配分がうまくいっていない。

致命的なのは名称や各エピソードを視聴者に理解させるスペースが不十分で、
物語の輪郭がかなりぼやけている点ですね。
せめて4クールは欲しかった作品ですね。惜しい作品です。

ネタバレあり

人には進められないなw

最終回見てなんとなく理解できた。
理解なんて出来ないってことが。
多分何かを伝える気なんてサラサラ無くて
自分の好きなSFや戦闘シーンをこれでもか!って詰め込んで
見た人が感じたいように感じれば良いんじゃないの?
ってスタンスなんだと思う。
画面の細かいところまでSFっぽさが一杯詰まっていたり
戦闘シーンのスピード感が今までの作品以上にこだわりを感じたり
各勢力の思惑もあとチョット説明を加えれば分かりやすくなるだろうに
それを入れるのを惜しんで自分の好きな事を詰め込んでる感じが
画面の端々から感じ取れる。
最終回のタイトルと皆の所から飛び出して世界一周を始める辺り
もうガンダムはお終い。皆好き勝手に生きればいいよって
寿命も見え始めた爺さんの俺はまだまだ生きてやる!って
好きなこと好きなように描いて
肯定も批判も一杯もらえるくらい見てもらえたんだから爺さんの勝ちかな?
俺こういうの大好きw

ネタバレあり

ガンダムらしさ

ガンダムらしさ富野監督らしさはあります。
が、それが伝わってない。
そして描ききってない。そこが問題。

むり・・・

製作スタッフには申し訳ないけれど、ポジティブな感想、ほぼ無理です。ゴメンナサイ。

ガンダムは良く分からないんですが、見始めてしまったので最後まで見ました。
しかし、最後の最後まで慣れる事が出来ませんでした。
けっこう台詞が不自然な場面があって内容が理解できませんでした。そういう場面は音声切ったほうが見やすいくらいでした。
子供には見せたくないですね。変な会話覚えそうで。
この辺の分かりづらい台詞とか、他の色々意味不明な部分は、ガンダムがもともと好きな人で無いと分からないってヤツですかね?なら、新しいファンが増えるとは到底思えません・・・。

他諸々、メチャメチャですね。何が何だか・・・。


なんとなくステアが気に入ったので評価+1しときます。ポジティブそこだけ。


あと、ベルリ君。棲走りを崩さないでくれ。

ネタバレあり

ダメだと思うんです。

やはり、脚本に伝える「力」がなかったと思うのです。
富野監督がどうであれ、描けない世界観を設定して、雰囲気だけ作り上げ、
戦闘で死人出てるのに、地域の運動会で「参加したらなんとなく楽しいかも」的な作品になっている。
やはりこれはダメだと思うのです。

映像等はよかったです。
監督と脚本を除くスタッフに評価をあげたい。

凄いスピード感

始めから最後までポンポンポンと進みましたね。
良く言えばテンポが良いんですが、
もうちょっとゆっくり見せて欲しかったなと。
特に最終話はラスト三話分を一話でまとめた位の情報量だったので、
それぞれのアフターストーリー込みでしっかりと見たかったなぁ。
何というか、
映画化前提、もしくは書籍化前提のダイジェスト版みたいな印象が強かったです。
ただ、戦闘シーンといい、メカといい、個人的にすごく好みなので4つとしました。

散らかり過ぎ

誰が何の為に戦ってるのかさっぱり分からない。
MSのインフラで毎回の様に機種転換とか有り得ないでしょ。
おまけに最終回で監督自ら声優デビューとか全く意味が無い。
それでも御禿様らしく、萌え豚や腐女子に媚無い姿勢は評価出来ます。
綺麗なだけの少年達が決めポーズを取るだけや、頭の悪い少女達が乳を揺らすだけのガンダムよりは数倍マシです。
折角の監督の作品なので、4クール位で観たかったです。

評価の分かれる作品

今まで富野監督のガンダムは見てきたし、富野監督のガンダム以外も見てきましたが、このノリというか合わない人は合わないような気がします。自分は毎回見ていて楽しかったです。地球圏に戻ってきてからのスピードは半端じゃなかったですけどね・・・もうちょっと、せめてあと1クールあれば掘り下げることができたんじゃないかと思います。よくある2クールで無理に詰め込んで最後が尻切れになるくらいなら、このような最後であったほうが良かったと思います。作品の中で説明がなければ納得できないって人には向かない作品です。個人的に、このノリは好きなので好評価。

元気のG

70代の老監督が作ったとは思えない、若々しいエネルギーと新鮮な驚きに満ちた名作。
SF作品本来の楽しみである見たことのないものを見せてくれる、センス・オブ・ワンダーをこれでもかと詰め込み、既存のガンダム・既存のロボットアニメ、既存のアニメの文法は人を選ぶが、ハマればこれほど面白いものはない。
この作品の評価については中間の無い星1か星5のどちらか、というのが正しいのだろう。

少なくとも私は楽しかった。
一話としてつまらない回が無い。これほどのアニメが今作られた事に感謝する。

惜しい。

結局まとめきれていなかったと思うし、細かいところの説明不足感は否めない。
それでも全編通してMS戦とか、キャラクターの掛け合いとか、
ストーリーとかが富野的に面白かったのは確かだ。

まだもう2クールは欲しかったと思う。
個人的には好きだが人にはおすすめできないのでこのぐらいで。

内容はいい、でもつめこみすぎたかな

新しい世紀ということで、新しい時代とはいえ、スペースノイドとアースノイドの確執というより(羨望)によるレコンギスタ。そういうところは、宇宙世紀が崩壊してもまだまだ精神的には成長していない人類。まあ、ターンAの時代でもそうなのだから・・・といえばそれまでですが。

正直、つめこみすぎてよけいに話が分かりづらくなっているように思うのは残念ですね。
4クールくらいないとダメだったような気もします。
特に、最終話は1話分でやるにはちょっとつらい。
23~25話あたりは、いきなり飛ぶのはあるにしてもだいぶ良かったように思えるけども。
それでも、やはりつめこみすぎには変わらない。

それでも、脱ガンダムとはいえど、やはりガンダムらしいとも思えます。
なんにせよ、解説本など出てほしいところですが、たぶん見ればわかると思いますよ。

ネタバレあり

やはり

最後はドタバタ。
富野監督、これで満足なんですか?

地球人は戦争オタク

誰が敵で、何のために戦っているのか、決着も有耶無耶で良く分からんうちに終わってしまったが、結局のところ、地球人は戦争オタクの一言で済んじゃうのではないかな、これ。
作画は美麗だし、1話1話のエピソードは見てる時は面白いんだけど全体像は良くつかめなかった。
作画関連のスタッフはキングゲイナーとかぶっていたけど、ストーリー面では違うので、引き合いに出すのは
筋が違うような気がする。キングゲイナーは非常に分かりやすい話だったので。
オススメ度は見たけりゃどうぞ、でも内容については説明できないよって感じかな。

好きですよ

話が散らかってたかな、他人にはオススメ出来ません。
史実をなぞった様なストーリーは入り込めませんでした。
キャラは凄い好きで全員魅力的でした。ゲームとかで詳しくやってくれたら面白くなるのかもな。
監督、たまにはロボット以外もやってみてはいかがでしょうか。

いいんじゃない?駄作ではないよ・・・。

最近のアニメは妙に視聴者にすり寄ったり、ごますりしてお好きなものはこれだっけ?って聞いてくるモノや、くだらないモノが多いけど、それよりはこの作品のほうがいいと思うわ。ガンダムブランドの生みの親だからこそできた我儘も大きいと思うけど。(笑)何であれ、作品にパワーはある。
人の縁って最初から敵になろう嫌われようなんて思って出会うことは普通ないじゃない、でも、会話したり関わるうちに、結局は共存繁栄かその逆のどちらかになる。人生とはままならぬものだけど、一見説明なさすぎでわけわからないアニメが、意外と現実に「あ~あるある・・」って思うシーンたくさんあると思うんだわ。最近のアニメが説明大すぎというか、説明書きで少しでも多くの人に気に入られようとし過ぎて、それ自体は否定するつもりはないけれど、こうい最初から表現に個性のある作品があってもいいじゃない。
どう生きるかは自分次第。なんか見てよかったよ。

ネタバレあり

感想

無理矢理26話に内容を詰め込みすぎたかんじが残念。それなのにはたのしめました。

残念なガンダム

レコンギスタのガンダムとして見ましたけどレコンギスタが無いガンダム。
やはりガンダムは26話では無理があると思います。
宇宙に行き月の裏までと行った後では話のスピード感が違いすぎる。
無理やり終わらせた感じ。

ネタバレあり

面白い

とても面白いガンダム作品だと思います。
ただ、つまらないという声が多いのもうなずけます。
この作品はキャラクターたちが視聴者に向かって、これこれこうですなんて説明はほとんどしません。
キャラクター達が同じ状況・異なる立場から会話をしていて、
視聴者からすると置いてけぼり、会話がかみ合わってないという表現になっているのかなと。
小説にある程度慣れてないと読み辛い作品があるように、この作品もある程度の慣れのようなものが必要なのかもしれません。
個人的にはすばらしい作品です。富野作品は観て終わりが多いのですが、
この作品はもう一度頭から観たいと思います。

まじで

つまらん。

ガンダムだから 一応全話見たけど。。。
とにかく会話がかみ合わなくて、何を伝えたいのかわからない。
見てる途中で何度居眠りしてしまったか。。。
ガンダム作品を今まで見てきたけど、過去最高の駄作としか言いようがない。

二度とみることはないだろう。

好きな人は好き

ノリが軽い分テンポはいい。
話がサクサク進むw

見たくなくても 見ろ!

そういうことなんだよ、わかれよ地球人 わかってくださいよ!

冨野さんがガンダムっていうんだからガンダムなんでしょ?

肯定派の人たちの読み込めば、繰り返し見れば~
は理解ができない。アニメなんか気軽に見れるものであるべきだとは思うんでしけどね
歴代のガンダムほぼ見ているけど今一つとしか言いようがない

うーん

ストーリーの進展は皆さんの意見通り。
気になるのは要所要所のセリフで、今なぜそれを口に出すのか分からない。
喜劇っぽくしたいのかガンダムシリーズでイライラしたのは初めてです・・・

わかりにくいとは言われますが

展開は早く、キャラクターたちが思い思いに動き回るので全体の動きが掴みづらい面はありますが、
基本的な要点であるフォトンバッテリーの奪い合いという実利面とスコード教とタブーへの信仰という宗教的な側面の二つの観点で話が進んでいくことを理解していれば、大まかな全体像は見えてきます。
そして人がある意味柔軟、あるいは堅物であることも見ていて面白いくらい

噛めば噛むほど味が出る

この作品は万人受けする作品とはいえません。なぜなら、他のアニメの様に迂闊に観れないからです。
70歳を超えたアニメ監督が本気で何かを後世に伝えようとして作った、その意味を考えるだけでものすごく価値がある作品です。観て、考えれば一生の活力になる可能性は秘めてます。
興味のある方はどうぞ「Gのレコンギスタ」という体験をしてみて






















































ください。

ネタバレあり

16話にして、初めてニュータイプと言う言葉がw

ここまで、見るのはかなりしんどかったけども、やっと話が展開してきた。
まあ、モビルスーツ的には賛否分かれるでしょうね。

顔をどうにかして欲しいね。

ネタバレあり

ヤバい

ガンダムはみんな見て来たし、Gガンダムの頃からビデオやDVDは買って来たけど
きつい、あまりにもつまらない
(^_^;)
はじめての視聴断念

キング

キングゲイナーの亜種・・・
ゲイナー見たあとだとガンダムに見えなくなる(笑)

SEEDの時みたいに解説に終始した回が欲しい

冨野節の塊ですね。
嫌いではないんですが、会話やキャラクターの心情の変化がまったく理解できない。
俺の理解力が低下したか・・・?と心配になる。
ストーリーが難解そうな「キングゲイナー」を見てみたが、「あれ、理解力おちてはいないようだ」
このガンダム作品のストーリー・価値観(捕虜がモビルスーツにアクセスフリー)など、かなり難解です。

なんか、社会的立場は高いけど小中学生が持論を振りかざして好き勝手やってる ような感じ

SEEDにあった解説専用の回がほしいです・・・。

らしい「ガンダム」作品。

主人公が状況に流されつつも、真っ直ぐな信念を持って成長していく姿。
「正統」なガンダム作品と感じました。
まあ劇中の色々な単語はこれから設定本辺りで監督さんが解説してくれることでしょうから、今のところは物語を単純に楽しんでみます。

…2クール目のOPはちょっと頂けないなぁ。

意味深い

正直、最初は「前評判ほど」ではなかった。
ダブルオーがヒットしAEGでがっかりし、ビルドファイトはGガンダムの発展系でしかないと考えさせられた・・・・・
ユニコーンが私の中で「最高峰」と感じてしまっただけにレコンギスタは????と心配していたのだが・・・・・・・・・・・・
その後、レコンギスタをみて「ターンエースの進化系?」とも考えたが、今回の作品は独創性もあり歴代のガンダムシリーズの中ではどの作品とも関与していないオリジナル的なストーリー展開が面白い。
また、キャラクタ0デザインも一新され、ストーリーもますます楽しみになってきました。
今後に期待です!!

面白い

軌道エレベーターが雷雲の中を通る描写、その後に候補生たちの実習風景を通して
「エレベーターの電力源は地球の雷である」と、さらりとセリフに混ぜてくる。
こういう洗練された話の運び方がたまらない。
一つの出来事が縦にも横にも広がり、立体的に展開していく。こんなアニメそうそうないですよ。
ぜひ見て下さい。

ネタバレあり

富野ワールド全開(笑)

ファーストガンダムを小学生の頃に見た世代ですが、ココ最近のイケメン傾向や外伝的なものに馴染めない自分でもすんなり見ることが出来ました♪

主人公の設定からガンダムに乗ることになる過程など、まさに歴代の富野作品のベスト盤?(笑)ですね!!

そもそも最初のガンダムも当時の勧善懲悪ものを覆した革命的な作品だっただけに、視聴率はひどかったらしいですが、そんなのは結果でついてくるもんだと歴史が証明してますから、説明不足とか全然気にしてません(笑)。
見てたらわかってくるでしょ。そのうち。

最後に皆殺しにならないように祈ってます(笑)

これは

確かに拒否反応が出そうな作りですが
富野ガンダムで察するチカラを鍛えられた人には5つ星ですね

うーん

知らない固有名詞だらけで会話の半分もわかりません。雰囲気で楽しむことにします。

辻褄合ってない

芝居がかった台詞回しで、感情が伝わってこない
シナリオはテーマありきで構成されてて、ドラマやサプライズがない
そもそも「登場人物みんな人の話聞いてないんじゃないの?」ってレベルで言動に辻褄が合ってない
演出は変わったことをやってるけど、分かりづらいだけで、いい方向には働いてない
作画は荒く、手抜きが目立つ
音楽も特徴に乏しく印象に残らない、とりあえずオープニングは悪い冗談としか思えない
文句なしで星一つ

コンテ最高

難しいことを考えずに、とにかく観る!
これほど楽しい映像作品は、ほかにない!

富野アニメの集大成では

本作品は、富野ガンダム、というよりも、むしろイデオン、ザブングル、ダンバイン等の各作品のエッセンスをそこかしこに感じさせられる気がします。
登場人物が皆活き活きとしており、個性がありますね。回を重ねるごとに愛着が湧いてきました。
EDのように、最後は皆でラインダンスを踊るようなハッピーエンドを迎えることが出来たら良いのですが・・・あの雲の上って天国?バックの宗教画みたいなのも死を連想させられてしまいます。

今の週一楽しみ!

近年の説明過多なアニメ作品とは、一線を画す作品。
説明不足など言われているが、それは視聴者が何でも説目してくる作品ばかり見ているからでありこの作品の情報量を掴みきれてない。富野監督の台詞、演出に注目しがちだがしっかり映像・シーンの意図を見れば全体を掴んで行ける。
話数が、進むほどに前の話を見返したりすることはここ数年の作品には無い面白さ作品に散りばめられたピース・情報を探しながら見ていく事によりスルメの様な面白さ気づくはずなので何でも見返して欲しいです。

レコンキスタ≒再構築みたいでいいじゃん

UC(宇宙世紀)に変わる、新たなRC(再編成された?世紀)のベース作品って考えると面白い!


ワケの分からない設定がいきなり出て来たり、展開されたり、一方でUC時代から連想させるイメージがあったり。
作り手事情があろうが、わくわくさせてくれる作品なら何でも良いかな!
これから、どんな歴史が作られるのかと思うと興奮するなあ。

G作品として見なければ

ガンダム系の作品として考えない、ご都合主義が許せると言う人なら面白いかも。
所々に歴代ガンダムと一致するシーンがあるので、そこでニヤリとできるかが分かれ目

6話の耐熱フィールドのネタや、9話のメガファウナ廃工場隠し=ホワイトベース野球ドーム隠し

オマージュもいいけど
初代の呪縛からはなれて欲しい

ネタバレあり

何気ない台詞の意味と謎

10話まで視聴。
アイーダが「私が名付けました」と言ったGセルフ。徐々に意識が回復してきたラライアもGセルフと呼んでいる。もともとは彼女が乗っていた機体なのに。
キャピタルはMSウーシアとともに高トルクパックを開発したが、キャピタルに配備されたMSには高トルクパックは適合しなかった。ケルベス教官の勘通り、高トルクパックはGセルフ用の装備だった。
キャピタルもアメリアもゴンドワンも、ヘルメスの薔薇の設計図を元に兵器を開発しているが、そこから作られるのは自分たちの意図しない、よくわからないけど兵器っぽいモノをなんとか再現しているだけなのかもしれない。
ハッパさんの言う「薔薇の設計図とG系と言う意味が解ってきてワクワクしますね」と言う言葉が、この辺りの謎は今後解明されるという前フリなのかな、と。
みんなが「わからない」って言ってるのは、物語に謎があるってわかってないからなんだよなー。

ネタバレあり

ガンダム?

キャラ同士の掛け合いが変というか噛み合ってない感じが、なんだかなぁ・・・。
キャラ自体がそういう設定というわけでもなく全体的におかしい。

10話まで見た感じ、話の流れが唐突過ぎる部分があちこちにあって
説明不足もあって世界観が全然理解出来ない。

正史・外史含めシリーズ中、最低の出来なんじゃないか?とさえ思う。

富野さんよー

もはや老害には引っ込んでもらうしかないのか。。。
妙な標準語、意味不明な舞台設定
相変わらず気持ち悪い血統主義と気味の悪い貴族趣味
しょうもない二足歩行に乗るぐらいならセグウェイ乗れよ。
オープニングやエンディングはキングゲイナー臭がするしなんなのこれ・・・

説明不足の塊

初代からガンダムを見続けてないと意味不明な世界観、用語、戒律が山盛りです。
さらに主人公による意図的な(?)状況を誤解するような説明が混乱に拍車をかけてくれやがります
せめて初代ガンダムみたいに冒頭で状況説明ナレーションでも流せばまだマシだったのに…

ネタバレあり

ガンダムというより

画のテイスト、オープニングを見てもガンダムというより、キングゲイナーの新作という感じがしてならないですが・・・。

でしょでしょうるさい

これが富野節ってやつ?
正直ここででしょは必要ないでしょ・・・
ってところがいっぱいあるでしょ。

まぁ、最後まで見ますけどねでしょ

ダンバインを思わせる

敵味方の関係がダンバインを思わせる。時系列が∀前か後かこれからの展開で明らかになるか楽しみ

なぜ、深夜放映?

一応ガンダムだな
欲を言えばゴールデンで放映してほしい
だけども、GBFの方が面白かったりする

ふむ・・・・・

なんでMAまで最初っから知ってるんだろうか・・・・

ネタバレあり

難しいこと分かんないけど

歴代ガンダムシリーズをがっつりみたわけではないので難しいことは分かりませんが、普通のおもしろいです。毎週楽しみにみてま~

おしり

とりあえず、アイーダ(お色気担当)のおしりが見たくて見続けている。一話のおしりには魂が入っていた。

金かかってる分安心して見れる。絵がきれいとか、音楽がいいとかそういった理由。
面白いかって言うと、面白いところが説明できないのでなんともいえない。俺は見るけど、人に薦められない。いまはそんな感じ。
OPと、EDはさらに手間かかってるから、何度でも見てしまう。
ここ最近のOPのケレンミたっぷりのライフルかまえたポーズにうんざりしてたから、ようこそなポーズは新鮮である。そしてEDの総員笑顔ってのはいいっすね。たしかに若者向けかもしれない。ついでにアイーダもいいw。

たぶん、今後ガンダムガンダムしていくんだろうけど、いい意味で裏切ってほしい。

UCの頃に掛けられた

人はこんなにもわかり合えない。わかり合おうとしても相手が戦いで散っていく。
そんな呪いはいまだに私の中から消えそうもない。
レコンギスタは若い世代へ向けて作っているそうだけれど
戦争というのは悲惨だし属する陣営や主義の違いなどで今まで普通に
接してきていたはずの人々をお互いに殺し合ってしまう恐ろしい物だと伝えたいのもわかる。
でも、本当に若者に向けての話であれば、人類の可能性、人はいつかはわかり合える、そして
テクノロジーというのは戦争の道具ではなく、使う人間によっては人類皆のために使えるんだ。
そういうことを描いて欲しい。
もう、呪いは十分じゃないですか、富野さん

さてさて。。

今2話まで観ました
皆さんの感想通り∀とゲイナーにマクロスFをちょっと足して混ぜたような。。
観始めの印象はSWのエピソード1を観た時を思い出した
様々な要素を想起させながらもキーワードをさんざばらまいてから断片的なセリフを塊にしていって物語を理解させようとする富野節はやはり面白い。
激しく無駄に面白いと評価の高いキングゲイナーは余程気に入ってるのかなw
独特な間とセリフまわしの日本映画は苦手だけどアニメは別腹
期待と不安をもって続きを観ます

背景が分かりにくいという声もありますが

四話か五話くらいまで見れば自然と理解できます。一話から三話は色々詰め込まれているので分かりにくいかもしれませんが、無理に理解しようとしなくてももう少し話が進めばそんな必要もなくなりますよ。やっぱり冨野ガンダムは面白い!あと、ガンダムは初代放送中の人気が全くなかった頃、最初に女性ファンがついたことで見直され再放送で男性ファンも獲得して火がついた作品です。リアルタイム世代なら女性ファンばっかりの頃を覚えているでしょう。特にコミケが始まったばかりで参加者の九割が女性だった頃はガンダムジャンルだらけでしたしね。初期は女性ファンばかりだったシリーズですから、ある意味冨野は女性向けと言えます(笑)今はすっかり冨野ガンダムには男性向けのイメージがついて、女性ファンはWやSEEDやOOという誤解がまかり通っていますけど、そういう経緯もあるので女性にも是非見て欲しいです。絶対ハマりますよ。

どいつもこいつも

登場人物もMSもエキセントリックな奴らばっかりやね、嫌いじゃないですよ

あと提案なんだけど、いちいち富野さんの名前を出して褒めるの止めようぜ

ガンダム?

先行上映みにいってまず 思ったことが うん キングゲイナーみてるかんじだ
内容的には面白い 女の子もみなかわいい だが ガンダムとしてみれるかは わからないって 感じですね

富野節♪

古い人間の私からすると、久々に富野節のガンダムが心地いい♪

作画&キャラスタッフにエウレカスタッフが参加してるので、
パステルカラーの絵に
ちょっとだけ、びっくりしてる程度で
あとは富野節にノックアウトされてます♪

ただ富野節の難は
「ながら見」をしてしまうと、
一気にストーリーが分からなくなるので
1話1話集中して見ないと行けない事かな…。

第4話の「好きで武器をとってるんじゃない」って台詞…
…にゾクゾクしました〜♪

ネタバレあり

なんだこれ…

3話まで観たけど、やっぱり背景が分かりにくいよね💦勉強しなきゃです😥
キャラデザインを見てるとゴーグを思い出しちゃいました🎵
私的にはゴーグは大好きですが、そう言った懐かしさや、世界観が若い方たちにも伝われば良いなぁと思います🎵
初回から富野節が炸裂してますね❗
分かりにくい世界観や富野節を理解すれば絶対面白いはず❗

さぁ皆さん、何回も見返して目一杯楽しみましょう🎵

ガンダムというより

他の方も書いてますが、ノリはキングゲイナー。
見てて面白いけど、ガンダムシリーズじゃなく、オリジナル作品として制作してもよかったのでは?

ビームサーベルを使います

キャラデザは大好きなエウレカの人だーし、富野さんのガンダメだし、言うことなしっ!!!セリフまわしも、あぁ、富野さんやなぁ〜っと感慨深いものがありまっせ!むちゃ期待しとります。キャラはできるだけ殺してほしいなぁ。Vガンぐらいの勢いで。

他の方もコメントされていますが

∀とキングゲイナー(Vガン要素もちょっとあるかな?)を足して割ったらこんな感じかな、というのが3話まで見た印象です。

古臭いだ何だと色々と言いたい事もよく分かりますが(笑)、個人的には富野作品ならではの小気味よい会話劇が見られるだけで相当楽しいです。

あとはこのお話が後の∀に続く黒歴史の頃の設定だとしたらとても面白がり様があるように思えますが…富野さんそういう事したがらなさそうだしなぁ…笑

何にせよこれからどうなっていくのか楽しみです。

流石です。富野神さま。

初っ端から富野節が炸裂です。
カット間にある物語を感じて補完するのも お楽しみです。

作品の中で感じられる場の雰囲気は「キングゲイナー」を、台詞回しは「∀ガンダム」を感じることが出来ます。

ああぁ、ハゲ神様 最後はイデ発動するんでしょうか。
監督のアザナである「皆殺しのハゲ」に期待してます。

真っ白な富野作品

第一話の時点では、いわゆる「黒富野」的な作品ではなく、ブレンパワード以降の、∀ガンダムやキングゲイナーのような雰囲気を強く押し出しているように見える。
OPやEDからも受けるイメージ通り、大人向けというよりは、全ての人(特に子供や若い人)に向けてのメッセージを、富野色の強い台詞回しや展開で見せていくような作りになのではないだろうか。
とはいえ導入部分では、世界観の説明が少ないことや人物の関係が見えづらいことなどもあり、大人だからこそ深く考えながら見られる作品であるとも思える。
作画やテンポは悪くなさそうなので、今後の展開にも期待したい。

∀的セリフ回し

え?なになに違うの?
駄目じゃないの!
そういうのって・・・・
やっちゃうよ!
僕にだって乗れるんですよ!
うーん、ガンダムらしいセリフ回しが
面白いです(笑)

なんだかんだで


いい感じの作品になってるよ
まだまだ完結まで遠いけどや声優をあてにしないキャラクターの言い回しや
あるようであんまりない世界感
きれいなグラフィック
自分的にはガンダムよりキングゲイナーよりロボットアニメかな

まあそんじょそこらのロボットアニメよりかは確実に楽しめますわ

昭和っぽくていい

冨野節いいねぇ。抵抗ないというか懐かしくて◎です。
大事っぽかったキャラが何しに来たのかわからないうちにあっさり死んでしまうのも、冨野流。

2話まで観て、新しいところは見当たりませんが何をやっても許される実績と年齢。

ノーベル賞だって死ぬ前にあげようって方針らしいし、さ。

遺作になるかもしれないからOK!

これで見納めになるかもだよ!

最後まで本家本元の作ったガンダムを楽しみましょうよ。

ん~~~~~~~~~・・・・

面白そうだし色々と含みもあるんだけど・・・


なんかキングゲイナーくさい!!!!????

期待しつつ

なんとなくターンAみたいです。
これから次第ですかね。

導入に難有り

ガンダムっぽい事はできているんだけど、時代背景が全く描写されずにいきなり実習だのチアガールだの海賊だの姫様だの。
公式HPや情報雑誌などをみて予備知識を持っていることが前提になっているのは、いくらなんでも雑すぎないか?
国家間や地球と宇宙の関係くらいは描写してスタートするべきだった。
2話まで見ても全くその辺がわからないのは流石にどうかと。

慣れるまでは…

エウレカセブンに見えて仕方ないのかしら…w

今風の冨野アニメ

 今風ではあるけれど、やっぱり冨野アニメだった。
 久しぶりのテレビシリーズで、どうなるかと思っていたけど、面白い。
すぐに、次回の話が観たくなる。

どんどん見せつけてください

これは進化系なのか先祖返りなのか…。
周囲(視聴側)に媚びることなく、のびのびとした独特の世界観とデザイン、そして特異(得意)なセリフ回しで、作り手側の自信の程を見せつける感じは、正直「さすが…らしい」と思います。

始まったばかりなので、お話としての出来は未知数ですが、個人的に「パイロット用ノーマルスーツ」のデザインが気に入りました。
最近他作品でもよく見かける「スタイリッシュで体系にぴったりフィット」じゃなく、昔風というか厚みを持たせた「多少モコっとしたデザイン」がなんかいいです。(一般クルー用は王道のモッサリ型)

宇宙世紀以降の新たなガンダム作品としては、OP画のほとんどを「本編の使い回し」というのは釈然としませんが、ED画の元気な様と仲良しぶりは、静止画であっても歌に合っていて微笑ましいです。

新しいガンダム、いい意味で期待を裏切ってほしいと思います

Gレコに期待

3話迄視聴。
富野監督が富野調でやってスタッフ集めてやってることがトイレの歌でアイキャッチがおかしなダンスで、壁から犀が出る家の息子が主人公。
素頓狂な動きのOP・EDを「不出来な製品」と言わずにその道のプロがハズシてやってくれていると考えていいのでは。
エウレカ系の絵は苦手だったが、CGの独特なカットやモロ富野語などで違和感がなくなった。
楽しみにしてます。

ネタバレあり

なるほど。と思える作品かと思います。

集大成とかいって宣伝されてる本作ですが、見ると
『あぁ、富野作品だ』とよく分かる内容でした。
それだけに、今までのガンダムを独自に美化してると、受け付けなくなる内容かと思います。

世界観的には、過去のシリーズでもちょいちょい入っていたテイストを前面に出してきた感じですね。多分、雰囲気が一番近しいのはZZ。キャラクター性や、遊びの入ったMSとか、今後バリエーションを増やすらしい事とかね。
多分、話の流れ的にも連邦にもネオジオンにも納得がいかなかったジュドーの様に展開させていくのではないかと思います。

一番面白いのは、宗教色がメインに入った事。過去にもムーン・ムーンやアデスカなどがあったけど、今回はスコード教という存在が最初から話に深くかかわっているところでしょうか、宗教的な話にはしないとのことなので、今後、スコード教がどのような役割を果たすかに注目したいところです。

宇宙世紀に魂を引かれた者達へのアンチテーゼ

長期シリーズが抱えるジレンマ。

作り手は枠の中で新作を作り、受け手は枠をはみ出した出してないで喧々諤々口角泡を飛ばす。
折角ターンAで示したのに、出てくる新作Gは宇宙世紀のアナザー物か世界観を違えただけの宇宙世紀オマージュ物。
正歴では跳びすぎて難しすぎた?じゃあリギルドセンチュリーってのを作ってあげたよ。これなら分かるでしょう?
君らが周囲の顔色伺いながらちまちま作ってるけど、俺は何やっても俺がガンダムつったらそれがガンダムになるんだよ。最初から勝負にならないわけ。
だからガンダムの二次創作ばかり作ってないで君らの世代独自のタイトルでガンダム超える作品作ってみなさいな。
古くさいとか既視感を覚えるから楽しめない、というなら視てもらわなくて結構だからもっと他のタイトルにお金落としてやってよ。

という御大からの熱い茶目っ気溢れる(且つ大人げない)メッセージ。
そういう風に受け取った。

オールドタイプの独り言

 キャラデや演出を捕えて他の2作と比較されることも、
独特の台詞回しから拒否反応を示す人がいるのも、ある程度は予測済みでしょう。
でも、これ相当マイルドになっている気がするよ。(笑
設定厨や思考停止に陥りやすい人を、初期で焙り出し、篩に掛けてきてます。
セルフパロディやオマージュって解りますか?
「アニメを見ること」の本質をプリミティブな方向に求めた作品にしたい様なので、
本当の評価は、数年後になる事も充分に有り得ます。
「こまけぇこたぁいいんだよ」こういうのはホント楽しめたもん勝ち、ってなもんです。
清音に対し必ず濁音を充てるという行為は響き云々もでしょうが、コラボ、発展交流
を望んでいる様でもあり、(この世界観であればマリアージュの意味も兼ねているはず。)
ストレスフリーな現代に麦踏の重要性を説いているかの如く。
自戒し、総括を終えた老人が次の世代に対し、どの様な答えを導き出すのか。

セリフ回しが気持ちイイ!!

これでもかの冨野節
いや~、久々に聞けてうれしいね
はっきり言って慣れてない人には何言ってんだ?と思うだろうところが多々あるけど(笑)

エウレカに似てるってのはキャラデザのせいだな
まぁ∀もエウレカもキャラクターデザインは同じ人だし当たり前なんだけどね

モビルスーツが残念

ストーリーとキャラクターはガンダムらいしけど、モビルスーツがお金かけてない感でまくっていて残念です。でも楽しめますのでオススメですね。

クセが強くて昭和のガンダムっぽい

宇宙世紀シリーズの独特なしゃべり方とかターンAやエウレカみたいな絵柄とキングゲイナーみたいなOPとEDが魅力ですが苦手な人は多いと思います。女の子は皆可愛い。

ガンダム Gのレコンギスタ

1,2話を見て思ったのが
セリフ回しが古臭いというか

設定は気になるが
正直言ってこのセリフ回しでずっと見る気にはならないな

キャラクター

ベルリ・ゼナム

キャピタル・ガード養成学校の候補生。天才的な才能を持ち、二階級飛び級した。アイーダに一目惚れしたために海賊部隊とともにキャピタル・アーミィと戦うことになる。G-セルフを動かせる三人の内の一人。

アイーダ・スルガン

海賊部隊に参加する少女。G-セルフを動かせる三人の内の一人。拿捕したG-セルフを用いて、フォトン・バッテリー強奪作戦に出るが、ベルリに捕らえられてしまう。その素姓にはある秘密が隠されている。

ノレド・ナグ

セントフラワー学園の生徒でチアリーディング部に所属。ベルリに好意を寄せているため、ベルリとともに行動する。面倒見の良い性格で、記憶を失ったラライヤの面倒を見ている。

クリム・ニック

アメリア大統領の息子であり、天才的なモビルスーツ操縦技術を持つ上昇志向の強い青年。海賊部隊に参加し、モンテーロを駆って、アイーダ救出作戦を展開する。

ルイン・リー

キャピタル・ガード養成学校の候補生。ベルリの同期生で、首席をつとめるほど成績優秀。大人びた性格で面倒見の良い一面を持つ半面、クンタラであることに負い目を感じている。マニィのボーイフレンド。

マニィ・アンバサダ

ルインのガールフレンド。ノレドと同じセントフラワー学園に通う生徒で、チアリーダー。

ラライヤ・マンディ

突如、G-セルフに乗って地球に現れた謎の少女。記憶を失い、月曜日にキャピタル・ガードのデレンセン大尉に保護されたことから「マンディ」と名づけられた。G-セルフを動かせる三人の内の一人。

ノベル

ハロビーと呼ばれる環境チェック用のロボット。ノレドがベルリに贈ったもので、二人の名前を取ってノベルと名付けられた。ベルリにとても懐いている。

メカ・ロボット

G-セルフ

どの国にも属さない謎のモビルスーツ。起動には特定条件があり、ベルリ、アイーダ、ラライヤの三人しか動かすことが出来ない。各種バックパックを換装することで、様々な局面に対応する万能型。

カットシー

キャピタル・アーミィが所有する飛行モビルスーツ。巨大な翼を背面に有しており、広げることで飛行可能となる。

レクテン

キャピタル・タワーの保守点検用モビルスーツ。多目的に応用出来る特殊アームを換装可能。

グリモア

海賊部隊が使用する量産型モビルスーツ。

モンテーロ

海賊部隊のクリム・ニックが搭乗する青いモビルスーツ。ビーム・ジャベリンと呼ばれる特殊な武器を装備している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
総監督:富野由悠季 / キャラクターデザイン:吉田健一 / メカニカルデザイン:安田 朗+形部一平+山根公利 / デザインワークス:コヤマシゲト+西村キヌ+剛田チーズ+内田パブロ+沙倉拓実+倉島亜由美 / 色彩設計:水田信子 / 美術:岡田有章 / 音楽:菅野祐悟 / 音響監督:木村絵理子 / 企画・製作:サンライズ /

キャスト
ベルリ・ゼナム:石井マーク / アイーダ・スルガン:嶋村 侑 / ノレド・ナグ:寿 美菜子 / クリム・ニック:逢坂良太 / ルイン・リー:佐藤拓也 / マニィ・アンバサダ:高垣彩陽 / ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨 /

関連サイト

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