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デス・パレード

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死してなお、今を生きる

「いらっしゃいませ。クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。ゲームの果てに自らを『裁定者』と明かすデキム。裁定者デキムが二人の客へ下す裁定とは…。

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(C)立川譲/「デス・パレード」製作委員会

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ファンの声(17件)

理不尽ですね・・・だから意味がある

 アニメ向きではないですね・・・でマイナスです。
理路整然とした人生なら、茶番で意味ないでしょ?
決まっていることを、その通りになぞるのは不毛です。
 でも、自殺はさらにイ・ヤです。・・・マイナス
発散するエネルギーを、集める事が生命の意味かと思います。
のた打ち回って、最後にそこまでを理解するのが死ではないでしょうか?

個性的

わずか12話の尺にいろんなテーマを詰め込み過ぎたせいか消化不良ですが、映像、雰囲気良好。鬱展開の本編と、やたらノリッノリで中毒性のあるOPとのギャップも楽しめました。
ワンシーンを切り取っても、この作品だとわかるだけの個性が確立しています。
声優さんにとっては腕の振るい甲斐のあるシナリオだったのでは。

天国と地獄

転生か虚無の裁定を曖昧にしているところが好きです。
結局、人生の運:不運はその人の選択によるところによるものであることを改めて痛感させられました。マユとハラダ君の魂が1つになって虚無に堕ちていくシーンが印象的です。
基本は勧善懲悪なのでしょうが、裁定の為人の本質を見抜く事の難しさにも共感を覚えました。続編あれば見ます!!

全話視聴して、作品タイトルの意味がやっとわかった

事故で死んだ人、事件で殺された人、自殺した人
逆に穏やかに寿命を迎えて死んだ人が、次々お店にやってくる
作品タイトル通りの死者の行列ってことなんですね!
この色々な死に方をした人たちのドラマですが
ハードなものからソフトなものまで多彩で幅が広く
とても面白かったです

あと、裁定者のデキムが苦悩するのも良いですね
裁定を誤まったり、無感情で裁定することに悩んだりしていて
絶対的で冷淡・冷酷の、ありがちな裁定者とは一味違う感じです

オクルスの「壊れる」と言ったのが印象的でした
大量の死者を感情を持って裁定すると、言う通りになりそうです
とても気になります

ネタバレあり

なるほど( ´△`)

絵や内容は、スゴく綺麗でハマりそうな感じ
(*´ω`*)

けど、途中から
ゲームがなくなってる感じがします( ´△`)

知幸と有田マユも
最終回までいると思っていたのに
エレベーターに乗ってしまうし
けど、何が起こるか、わからないから
アニメ、漫画は楽しいかも♥

裁定者もまた…

1クールの作品にしては、中々引き込まれて深く内容を味わえる作品でした
おしゃれな雰囲気の中繰り広げられるゲームがまた雰囲気を醸し出していました

ゲームの内容が毎回楽しみになるほどな「デス」ゲームで、裁定される者の真の姿が映し出されたときのゲームのルールや裁定者であるデキムらの目の色の違いなど、真剣に見ないと話しの移り変わりについていけないような濃いエピソードの数々でした

魂の裁定を受ける人たちの生前の出来事がまた…
壮絶なものもあれば美しいものもあり、人それぞれの人生には多種多様の出来事があるのだなと考えさせられました

この魂の裁定には、本当に意味があるのだろうか?
裁定するのは裁定者の仕事であるが、その仕事は本当に正しいものなのか
僕自身、そこが一番考えてしまう議題でした

ゲームを行うと人間の本性がでる、とありましたが…現実でもそうな気もしますw

さぁ、ゲームを始めましょう

ネタバレあり

死者から生者へのメッセージ

1話目と初めの数話は、
この作品の世界観の説明の為に有ったようです。

いずれにせよ
裁定者側と被裁定者側の双方の境遇や経緯に
どれだけ心を揺さぶられるかが、
この作品を楽しめるか否かを決めるように思います。

なお、
最初の話ですが、私には合いませんでした。
理由ですが、
とても良くありそうな話しです。
このような内容が続くようだと結構辛いです。

ただ「地獄少女」のことや
視聴者に色々な趣向の方が居るであろうことも考えると
初回での判断は早計かも知れません。
「地獄少女」も最初のうちは、
こんな内容の、、、などと思っていたのが、
どんどん引き込まれる物語・展開になって行きましたから。

最低でも数話、ご覧になってからご判断下さい。

私は、
続編が有っても良いかなと思っています。

映像が綺麗です

カルト的な世界観。次元のハザマで死者を裁く小話みたいな設定です。人生の不条理を思い出させ、傷口に塩を塗り、その上で裁く。デフォルトで嫌なシーンが続くと思って覚悟が必要です。酷いなと思ったのは、この裁きが間違ってしまうんですよ。第一話はにはびっくり。しかし、これを補って余りある作画と演出の緻密さ。どうも雰囲気や色彩や明度のイメージが先にあって、ストーリーや設定を無理にあわせた感じがします。描きたい絵が先にきまり、描きたいテーマを考えながら作っている。そんな印象でした。一時代前の少女マンガでは、無謀なシリアス作品に挑み、答えを描ききれずに玉砕するものが多かったです。アニメオリジナル作品でたまに見かけますが、そのケースと同じ印象。甘すぎて都合が良すぎる作品が多いですので、こういう作品は確かに目立ちますが、単なる逆で狙うには絵が勿体無さ過ぎる。実は勿体ねーと思って見るのを楽しみにしてたりします。

上手だが無駄回多い

ゲストが登場する回は見応えがあるが、ゲストなしで伏線張りと背景説明だけの回は冗長
基本はゲスト登場回だけで、背景説明は少し差し込む程度の構成にした方がよかった
1クールで背景設定まで描ききろうとしたら、仕方ないかも知れないが
絵はさすがの出来映えで、人物配置は定番、音楽は主張が強すぎず雰囲気を崩さず上手い編成
総じて佳作

なんか引き込まれる(笑)

最初はいろいろ考えさせられるし、テーマが死後の話なので重いかな?と思ったけど、6話目がww
CHA!CHA!まもはやっぱりまもだwwまゆと原田のその後が気になる(笑)天国か地獄どっちなんだ!ww
続きをーッツ!!

ネタバレあり

俺は6話から◎

前半の話が本当にベタなんですけど、今後の展開を信じて我慢。登場人物キャラに愛着が湧くまで少し時間がかかりますが、根拠よく見てれば一気に面白くなるはず。Opで無駄に踊ってるところも気に入ってます。

5話目でやっと

あ~よかった。OPとEDがめちゃめちゃかっこいいのに肝心の中身が物足りなくてこのままだったらどうしようかと思ってました。5話目にきてやっと動きが出てきてほっとしました~。どこへ連れていってくれるのか、まだ行く先は見えないけれど、見たことのないところだったらいいなぁと期待しています。
これって、若手アニメーターさんたちの短編競作のなかの一話でしたよね。初めて見た時もすごく印象に残ってて、続きを見たいと強く思ってました。だから待ってました!って感じで嬉しいです。ぜひぜひすごいものを見せてほしいです。

4話目以降

3話目までは、首を傾げつつオープニングのイメージを堪能。
4話目を見て、あぁこれは面白いなぁと思った。

(以下ネタバレかも)

生死の問題になると

「どう生きたか」とか、「どうして死んでしまったか」とか
そういうことばかり目が行くけれど、

これはそうじゃないところに着目してるんですね、きっと。

ネタバレあり

独特な雰囲気

「ビリヤード」がとてもよかったので、期待しましたが、裏切られず、よかったです。
このような設定は多くあるけど、舞台やキャラ設定がいいのかな、使い古し感はなかったし、白黒つけない裁定もアリのようで、裁定者もいい意味で人間臭い。
#3なんか切ないけど、報われたね!ってウルウルしてしまった・・・・
次回も楽しみです

ネタバレあり

なかなかの芝居!!

この荒唐無稽な設定を、それなりに説得力をもたせて見せる手腕、すごい。ちょっと「世にも奇妙な」的なテイストかな?

実写向き

実写向きの内容ですね。
テレビドラマなら、キャスト次第では、そこそこ視聴率取るんじゃないかな。

寒気する…

寒気するってのは言い過ぎですが…残酷な印象の第1話。
僅かに、後味の悪さはあったものの…死後の魂を裁く側が、その本性を知る為に賭け事を強いるって独特な世界観をうまく生かす事が出来れば、とても面白い作品になりそう。

第1話では、世界観を強く印象付けしたかったからなのか…ちょっと展開が強引な印象を受けたのと、「あれ?お腹の赤ちゃんの魂は…Σ(´□`;)」ってなったので☆ー2つ。

ネタバレあり
キャラクター

デキム

クイーンデキム(15F)の裁定者。感情を表に出すことは無く、常に淡々とした口調で話す。裁定者であることに誇りを持ち、やってくる客達への敬意を忘れない。ノーナ曰く、カクテルを作る腕は一流。

黒髪の女

クイーンデキムで働くことになった女性店員。デキムとともにやってきた客達の行く末を見守る。気が強く、思ったことを口にする。

ノーナ

デキム、ギンティの上役。ノーナギンター(90F)から各フロアを担当する裁定者を管理している。幼い容姿とは裏腹に、裁定者として豊富な知識と経験を兼ね備えた聡明な人物。

ギンティ

ウィーギンティ(20F)を管理しているデキムと同期の裁定者。非常に荒っぽい性格で、人を裁定をすることに意味はなく、ただ自身の役割と考えている。

クラヴィス

各フロアをつなぐエレベーター係。おもにノーナの専属担当をしている。いつも笑顔で愛想のよい、不思議な青年。ギンティをからかって怒らせることが多い。

クイーン

元クイーンデキムの裁定者。現在は情報部に所属し、裁定者に送る「死者の記憶」を編集している。おしゃべりと酒が大好きで、ノーナと仲が良い。

カストラ

裁定者達に死者を振り分ける整理係。様々な項目で死者を分類し、行き先のBARを決定する。無類の甘党で、いつも飴をナメている。

オクルス

神にもっとも近い男。全フロアの監視者であり、ノーナよりも立場が上。裁定のシステムを作りあげた男でもある。頭とアゴにある花のつぼみが特徴。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:立川 譲+マッドハウス / 監督・シリーズ構成:立川 譲 / キャラクターデザイン・総作画監督:栗田新一 / プロップデザイン:村上 泉+秋篠Denforword日和 / 演出チーフ:宍戸 淳 / キーアニメーター:小島崇史+戸倉紀元+石橋翔祐 / 美術監督:平栁 悟 / 撮影監督:川下裕樹 / 色彩設計:堀川佳典 / CG監督:廣住茂徳 / 編集:河西直樹 / 音楽:林 ゆうき / 音響監督:本山 哲 / OPテーマ:BRADIO「Flyers」(HERO MUSIC ENTERTAINMENT) / 制作:マッドハウス /

キャスト
デキム:前野智昭 / 黒髪の女:瀬戸麻沙美 / ノーナ:大久保瑠美 / ギンティ:細谷佳正 / クラヴィス:内山昂輝 / クイーン:白石涼子 / カストラ:柚木涼香 / オクルス:玄田哲章 /

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