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舞-乙HiME

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サンライズが満を持して放つ舞-HiMEプロジェクト第2弾『舞-乙HiME』がいよいよ開幕!

アリカ・ユメミヤは田舎育ちの14歳。伝説の『マイスターオトメ』だったという生き別れの母親を捜して、ヴィントブルーム王国へやって来た。『オトメ』とは、王族や政治家たちを警護し、そのブレーンとなって、国のために働く女性のみの専門職。少女たちにとって憧れの職業だ。到着して早々、アリカはマイスターオトメのシズルに出会う。麗しく舞うシズルを見て、アリカはオトメになることを決意するのだった。しかし、オトメになるためには、入学すら困難なオトメ養成学校ガルデローベを、トップクラスで卒業しなければならない。アリカは夢を叶えることができるのか?! 少女たちの夢が交差するガルデローベで、今、新たな物語が始まる…!!

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(31件)

まずは舞-HiMEを見てほしい

この作品単体で観ても面白いです
ただ、前作のキャラや設定が出てきたりと、ニヤッってなれる場面が多いので、是非舞-HiMEを観てほしいなって思います。


放映当時は映らない地域だったので円盤購入してたくらいには面白い作品で、今回久しぶりに観たのですが設定、キャラ、ストーリー、どれをとっても素晴らしい作品じゃないかと思います。
サンライズネタもちらほらあってお面白いですw

実は制作陣もすごく豪華で、劇伴を担当された梶浦さんは勿論ですが、最近の作品で監督等の重要なポストの方がちらほら見られ、この作品に対する本気度が伺えます。

ネタバレあり

主人公はましろちゃん

わがままなお姫様が苦難に直面して自分を見つめ真の王になるましろちゃんのエピソードがずば抜けています。Opが変わる16話あたりからましろちゃんとアリカちゃんの関係がいい感じです。エルスちゃんの悲しい話とかニナちゃんのつらい恋の話とかも心を打ちましたし、赤ちゃんプレイを平然と楽しむシズルさんの懐の深さにも感んじ入るところがありました。

ネタバレあり

TOPレベルの作品です

素晴らしいです。あえて文句言うなら姫の力が使えない期間が長い気がしますが。元気をもらえる最良作です。ただ前作見てる方がより楽しめる気はするので。今作だけでも単独でも素晴らしく見ることができますが、前作と合わせればより倍増できると思います。是非見てください。

ネタバレあり

希望と絶望、友情と愛情、笑いと涙、そして希望の詰まった作品

主人公のアリカのひたむきな真っ直ぐさ、不器用だけど友達想いのニナを中心に、可愛くも熱い展開が満載のアニメです。それぞれが抱く夢や葛藤が丁寧に描かれていて、一気に見てしまいました。単純に可愛いとかカッコイイとかだけじゃなく、深いメッセージ性を感じられる作品でした。
それぞれの想いが交差することで生まれる葛藤や、お互いを想い合う愛情を見て、終盤では涙腺が緩みっぱなしでした。いい作品をありがとうございました。

舞HIMEとあわせて好き

後半の展開も熱いし バトルも見ごたえあります
梶浦さんの音楽も素敵です

ネタバレあり

いい成功例!!

続編って結構失敗作になったりしますが、これはいい成功例。前作もいいですが、この作品もいい出来だと思います。

ナギ殿下最高!!ぶれない悪役っぷりがいいです。

PSAって

(視聴を終えたのでコメントの改訂です。)

女性、あるいは少女だけが、
魔法を使える、超能力を持てる、戦士に成れる。
どうして少年やおじさんじゃあ駄目なんだあああっっ

この如何にもな萌え設定に
どのようにして説得力を持たせられるのかが
この種の話の命。

で本作品では、PSA、前立腺特異抗原や
精液溶解に必要なserine proteaseの登場です。
そう来ましたか、、、
へえ、ちょっと感動!
上手く恋愛御法度な理由にも使ってます。

ちなみに、音楽、好きです。
(梶浦由記さんなんですね)
制服デザイン、可愛いです。(エプロンドレスが好きなので)
小物も、
そして兵器や武器に、その他のメカ、
サンライズさん凝り性過ぎ!

全体としての話も、二期の乙HiMEの方が私は好きです。
みんなが豊かで幸せな国になるといいなあ、、、
と、ほおっとした気分で視聴を終えました。

ネタバレあり

キャラが女の子なだけでまさに燃え

 多くの人がかかれてますがこの作品は燃えます。
確かに日常生活部は女の子だらけなので萌え的な雰囲気もありますが、その雰囲気から一気に盛り上がっていくストーリー展開がたまりません。

 前作から持ち越し含めキャラもたくさんいますがそれぞれきちんと動いていて本当に気持ちのいい作品です。

最後の2話は涙なしでは観られない!

数年前に視聴し、OVAまで買い揃えた思い出の作品。

前作の舞-HiMEで登場したキャラクターとこの舞-乙HiMEからのアリカを始めとした新キャラクターの活躍が楽しめます。
前作とはまったく世界が違うのでこの作品だけでも十分に楽しめると思います!
やっぱ何度観ても元気がもらえる作品ですね。

個人的にはED後に前作のキャラクターが行う予告が好きですね。
なのでOP、EDも含めて最初から最後まで作品をお楽しみ下さい。



見ごたえあり

現在から10年も前の作品なのに、全然色褪せてなく面白く楽しく見れて良かった。
当時は、リアルタイムで見る事出来なかったけど、DVDが発売されるのを毎回待ち遠しく
感じていたのを思いだした。私は、この作品から先に見て、舞Himeのほうを見たけれど
舞-乙Hime のほうが話がスッキリしていて見やすいし、何よりも主人公の明るさに惹かれた部分が大きかったと思う。2000年代に入ってからの数少ない良作の一つだと、私は感じている。

前作を超える名作

主人公達の能力的な物の切り口を変え、内容的にもさらに面白くなっているのは秀逸、是非OVAシリーズ以降の続編を作って頂きたい。

見た観た、想像できた

舞HiMEを経て、舞乙HiME 0~S.ifr~を通り舞-乙HiMEに至る。

鴇羽舞依と楯 祐一の子孫が、真白ちゃん(ニナ・ウォン)
行動や言動からするとマシロさんは、アルタイの姫の子供かな
 
レナ・セイヤーズとシロウの子供が、ユメミヤ・アリカかな
だとすると、レイトさんは、アリカの叔父さんと言う事に成るのだが、シロウとレイトさんが、ホントの兄弟であるとは、断言できないので、見た感じのつながりと言う事で・・・。

楽しかったなぁ、別のエピソードで、また会いたいなぁ~^^♪

ネタバレあり

萌えも燃えも兼ね備えてます!

 前作は知ってたが、今作は知らずにきたのでただの続編かな~と思ったが大間違い!
 タイトルから一見したところ女の子盛り沢山(笑)の萌え系のようなアニメではなく、熱く燃える内容となっております。もちろん女の子キャラが多いことで華やかな印象はありますが、乙女システムがあることによる代理戦争や、政治の歪みなどの重いテーマが盛り込まれたなかなかに見所や考えさせられる作品に仕上がっていると思いました。
 個人的には久行宏和さんのキャラが好きなんですよね。昨今の頭がでっかくてモノを持ったら骨折しそうなひ弱なキャラデザ(笑)でなく、骨格からしっかりした「戦う」を描いても負けてないデザインなので・・ハガレンみたいな感じでしょうかね。なので、作中の戦闘アクションシーンや、肌にぴっちり纏う(*´д`*)ローブを着ても実に栄えてると思います^^
 全26話、一気に見てとてもよかった作品でした^^

ネタバレあり

いい作品

「萌え」ではなく「燃え」。
夢に向かって突っ走る少女の姿が印象的で、とても可愛い。
ローブはダサカッコイイんだよなーこれが。
EDとEDへの入り方も好きで、あの動作だけでアリカを表現出来ているのは感嘆の一言。すばらしい。
キャラは可愛いし熱くなれる。笑ったり 涙が出ちゃう場面もあり、一気に見れちゃいます。
一度は見て頂きたい作品です。

前作 舞-HiMEを視聴後に見ることを強くオススメします。
人によっては面白さ倍増しちゃうと思いますよ!

ネタバレあり

続シリーズ希望なんですがねえ~

予定調和での大団円でしたが、不思議と元気と爽やかさが溢れてくる作品です。
続シリーズ希望ですが・・・無理かな・・・

中盤の感動

中盤の砂漠を行く民の辺りが一番泣けます!マシロ姫の側近が捕まりそして…

人間の醜さをよく表してると思います。
全体的な内容は完成度高いと自分は感じます。

ネタバレあり

少女が恋をして戦う物語だったので楽しかったです

舞-HiME ではチャイルドと「想い人」の繋がりがオトメの力になり、
今作では主従を結ぶ「契約者」との生命の繋がりがオトメの力になっている。

オトメが戦うという事は、すなわち主人の命を掛けて戦うということになり、
それ故に強大な力のオトメは戦力として国力として貴ばれ、そしてまた各国同士の衝突の抑止力にもなっている。

作中ではそのようなオトメの存在への疑問が投げかけられている。
渦中の一人のナギは科学の力を再び取り戻すべきだと考えるが、そのやり方の強引さに味方を失い破滅してしまう。

最終的には主従の関係によらずオトメの力を発動できるようになるが、
科学の力を否定する事自体は良かったのかどうかは分からない。

ネタバレあり

前作の反省点を踏まえた。

前作と比べると、ご都合主義がだいぶ軽減された気がします。

それでも多々気になる部分はありますが…

中盤までの恋愛要素が強い物語進行は微妙でしたが、終盤の展開は嫌いじゃなかったですね。

続編を作るなら、王とはなんぞや?みたいな統治に関する作品にしたら面白いかと思いました。

前作と今作では登場人物の立場が変わっているだけで、似たような流れは勿体ないと感じマイナスしました。

個人的には今作の方が見やすかったかな。

前作の主人公、舞の出番がもう少しあった方が盛り上がった気もしましたねぇ。

ネタバレあり

長かった

最終数話、熱く切なく心に響きました

もう名前も忘れたけど、あのいやな女は最後までいやな女過ぎた
老婆…すっげぇ
宇宙かけOPのブーンは舞乙EDの名残り?

ネタバレあり

素敵な乙の覚悟

意外に丁寧なストーリー展開
前作を視てなくても
充分楽しめるけど
やはり、登場人物達が
前作との類似するところ
ばかりあるので
ニヤってする設定ばかりですよ

Miss マリア

いやもう、テレビで放映したときに見たんだけどね。

Miss マリアの鉄山靠と、「全くあなたときたら優雅さに欠けますね」が聞きたくなってしまう。

そのために、最初からずーっと見てしまう訳さ。

ネタバレあり

素敵な作品です。

前作の舞-HIMEを見終わって、そのままの勢いで全話一気見を敢行。
主人公の女の子の声に少々違和感を持ちながらの視聴でしたが、楽しめました。
前作は登場人物同士の心のぶつかりあいにも時間が割かれていましたが、今作は少々そちらの比重は軽め(といっても手抜きされているわけではなく)でアクションシーン、バトルシーンに力を入れている感じがしました。
文句無く…とはいきませんが、星5つの出来だと思います。
また、完全な続き物ではないので、前作を見ていなくても楽しめるでしょう。
前作を見ていると「ニヤリ」とさせられる場面が多々ありますので、時間が許せば舞-HIMEも見ることをおすすめします。
タイトルに惑わされず、ぜひ視聴を。きっと貴方の心を熱くするストーリーが展開されると思います。
おすすめです。

引き込まれました!!

第1弾が好きで、なんとなく今作を見ず嫌い?していたのですが、視聴した結果、今作の方が好きになってしまいました。脚本とか構成とか詳しいことはよくわからないのですが、中だるみもなく一気に駆け抜けるようなストーリで気づいたら最終話でした。
前作からのキャラたちの配役も違和感なくはまっているのではないでしょうか。
あと、OPとEDがイイです☆

面白いと思います

「萌え」と言う言葉が使われていますが、あまり意識しないで良いと思います。
女の子キャラが苦手な人でも十分楽しめる内容になっています。出来れば前作から見るのを
お勧めします。前作を知らなくても話はわかりますが、より一層楽しむのであれば前作を見てからをお勧めします。どちらもとても優れた作品ですよ。

先入観を捨ててみるべし

正直、タイトルとパッと見で侮ってました。
(言い方は悪いですが)流行りの美少女もので百合百合しい作品かとおもいきや、
先の方々のコメントにもあるとおり、
”萌え”より”燃え”の正統派で、中身もしっかりした素晴らしい作品でした。

シナリオや演出がとにかく優れており、
中だるみもまったくなく、飽きることなく最後まで一気に見てしまいました。

美少女モノが苦手な方も、
先入観を捨てて、是非一度見ていただきたい作品です。


わらわは…

泣かないと決めておったのに
何度見ても泣いてしまう。。。

萌えずに燃えます

一応設定的には繋がりはありますが、
ほぼスターシステムをとっているだけの為、
前作を見た方もそうでない方も楽しめます。
一見萌えアニメですが、中身はサンライズが誇る清く正しい燃えアニメ、お勧めです。

元気でまっすぐでかわいらしい、大傑作!!

前作とは話の雰囲気を変えてはいるものの、1作目を観た方には初回から感動モノ。
前作のキャラを起用、立場・相関関係をアレンジされ、初回から各キャラが登場する度に「抜群」の感情移入度です。仮に前作を観てない方でも「あの主人公」にハマることは必至。それ故か、中だるみを感じることなく毎回心地よく観れます。後半の展開として、個人的にちょっと分かりにくく感じましたが、あの主人公の「頑張ってる姿」が観れるだけで、も~OK!OK!(^^)
ED曲&画が、元気でまっすぐでかわいらしい主人公を「そのまんま」EDにしたトコは秀逸で、次回予告のトーク(ショートコント?)がスタッフ&キャストの皆さんの遊び心というか、ちょっと笑えます。

元気でます。

元気のでる作品です。
前作見てからが良いと思います。

アニメ史上最高傑作 ずば抜けた脚本力!

アニメ史上最高傑作。ずば抜けた脚本力。極めて優れた作品です。作者は世界史、世界情勢、人生の機微に通じており、高尚な作りであるにもかかわらず、理屈っぽくなく、ヤングアダルトから大人まで広く楽しめます。なにより元気で希望に溢れ、観る人を励まします。登場人物が多いのも特徴ですが、キャラクター設定も作画も、最後までブレることなく、それぞれに魅力的です。舞HiMEから続くキャラクター・スターシステム(キャラクターを俳優として扱うという画期的な手法)が大成功しており、舞HiME来からのキャラが再出演するたびに、喝采を贈りたくなります。縦横無尽に張り巡らされた伏線が、作品を豊かにしています。伏線は、ほんの2秒くらいの映像であることもあります。萌え、適度なエロ、ギャグ、ファンタジー、アドベンチャーなど多くが盛り込まれています。舞HiMEのオマージュになっており、まず舞HiMEからの視聴を強くお勧めします。

舞‐乙 HIME Love!

感動の大作です!
何度見ても感動して(≧▽≦)ゞ

見どころ

続編と言えばパート2。本作の「乙」も人気作『舞-HiME(マイヒメ)』が、明るさと元気のよさの点でパワーアップした「パート2」を象徴した記号である。見どころは、なんと言っても夢と憧れを抱く美少女たちの学園生活。寄宿舎を舞台に次々と起きる事件は、ドキドキものだ。空を飛び、麗しく舞いながら巨大モンスターと戦う少女たちのビジュアルは、ナノマシンで強化されたというSF設定に裏打ちされて、興奮のアクション映像を展開する。ユニークなキャラクターの品ぞろえ、そして「あの手この手」で盛り込まれた要素は、これぞ「ネタの宝庫」とも言うべき楽しさに充ちみちている。笑って感動して思わずホロリとする、美少女エンターテインメントの傑作がここに誕生した!【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

アリカ・ユメミヤ

とことん明るい、元気印ヒロイン。夢に向かっていつでも前向き!! だが空回りしてしまうこともよくある。学園に嵐を巻き起こす存在。

マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム

ヴィントブルーム国の若き王女。王位継承権を持っているが、その立場をわかっていないわがままプリンセス。アリカは恰好のオモチャである。

ニナ・ウォン

トップの成績で学園に入学し、以後主席を守り通す秀才。目標達成のためにはひたむき。アリカとは対極の性格だけにまったく反りが合わないが、いつしかライバルになっていく。

シズル・ヴィオーラ

才色兼備なアリカの憧れの人。伝説のマイスターオトメ・五柱のひとりで「嬌嫣の紫水晶」の通り名を持つ。アリカの実力をいち早く見抜き、妹のように可愛がる。

ナツキ・クルーガー

ガルデローベの学園長。穏やかな笑みを絶やさない、大人の女性である。しかし怒ると死ぬほど怖いらしい。シズルと同じマイスターオトメであり五柱のひとりである。

アカネ・ソワール

ガルデローベ本科生<パールオトメ>のNo.1。将来を嘱望されている優等生だが、性格は天然そのものでほんわかしている。

エルスティン・ホー

名家の末っ子で、溺愛されて育ったため引っ込み思案。明るくはっきりした性格のアリカに憧れている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇 / 監督:小原正和 / シリーズ構成:吉野弘幸 / キャラクターデザイン:久行宏和 / 音楽:梶浦由記 / 企画・制作:サンライズ+バンダイビジュアル /

キャスト
アリカ・ユメミヤ:菊地美香 / マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム:ゆかな / ニナ・ウォン:小清水亜美 / シズル・ヴィオーラ:進藤尚美 / ナツキ・クルーガー:千葉紗子 / アカネ・ソワール:岩男潤子 / エルスティン・ホー:栗林みな実 / チエ・ハラード:斎賀みつき / シホ・ユイット:野川さくら / イリーナ・ウッズ:比嘉久美子 / アオイ・セノー:新谷良子 / ミコト:清水 愛 / マリア・グレイスバート:松岡洋子 / セルゲイ・ウォン:小西克幸 / ナギ・ダイ・アルタイ:石田 彰 /

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