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ガンスリンガー ストラトス
衝突する二つの未来。交錯する少年たち。
二つの世界に救いはあるか？
二十二世紀。かつて日本という国が存在した列島は、「第十七極東帝都管理区」と呼ばれていた。少しばかりの窮屈さと引き替えに、安楽な生活を保障された世界。明日が今日と同じであると誰もが信じる社会。しかし、その社会は人知れず大きな危機を迎えていた。「デグレイション」――生きた人間が砂のように崩れ消える奇病は、少しずつ、しかし着実に世界を侵食してゆく……。平凡な学生「風澄徹」は、もう一つの世界「フロンティアS（ストラトス）」との争いに巻き込まれる。それは、もう一人の自分との対決を意味していた……。
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（C)2015 SQUARE ENIX/GUNS PROJECT
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ファンの声(4件)
テレビ版Bパート(ざっくり)
Aパート終盤、徹(黒)と徹(白)(以降トオル)が組み合うシーンで心の声が徹に、トオル、両キョウカに気づくも撃つ、しかし徹がドグ、マグのシールド展開、全員無事、トオルが徹に射たれる、キョウカ(白)徹を射とうとするが射てずトオルに駆け寄り手当てする、徹がエネルギーキューブを撃ち抜く、粒子が広がり全員消えていく、トオルとキョウカ(白)一言ずつ(音声無し口パク)残し消える、徹とキョウカ(黒)語りキスして消える。時間の狭間？で徹が未来少女と再会、語り、去り際徹少女に未来(ミキ)と名付け又会う約束し別れる、日常が戻る(デザートシンドロームは減るも消えない)キョウカが徹にプロポーズ、皆を集めて大統領に成ろうと告げる、各自に連絡が、時がたち、いつかの神社の境内、落書きしているミキ(数式ではなく只の絵)年老いた徹が声を掛けると「おじいちゃん」と駆け寄る、「又、会えたね」と徹が手を握りSPの待つリムジンへ。
台詞の大半が説明と段取り
台詞のことごとくが場面や心情の説明、次の展開への段取りです
台詞の役目や本質はそうなのかもしれませんが露骨すぎてかえって不自然
アクションの見栄えなんかも含めて「箇条書き感」みたいなものが非常に強い作品でした
最終回の掲載はあるのでしょうか？
テレビ放映版の最終回ではなく、「配信版オリジナルの最終回」が掲載されていますので、、配信版の最終回（12話）は正直気持ちのいいものじゃありません。
（自分としては納得しづらいものでした。）
テレビ放映版の最終回の掲載（有料配信でも構いません）を切に願うところです。
「ガンカタ」
等の ガンアクション ではなく、
広がる水田の風景と
「ケンスス」
がクライマックスでしたか、、、
ラスト、１２話最終版
あの言葉
久々に耳にしましたが、
確かにこの状況下では「国内」よりも「国民」の方が相応しいのか、、、
故意に懐かしい用語を選択しているのでしょう。
あのコード
色々と高尚そうではありますが、
如何にも蛮族の侵入によって滅ぼされそうな、、、
悪い予感をさせます。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：スクウェア・エニックス ／
原案：虚淵 玄（ニトロプラス） ／
監督：江崎慎平 ／
脚本プロデュース：ニトロプラス ／
シリーズ構成：海法紀光（ニトロプラス） ／
キャラクターデザイン：横田晋一 ／
音楽：小林哲也 ／
制作：A-1 Pictures ／
キャスト
風澄 徹：阿部 敦 ／
片桐鏡華：金元寿子 ／
片桐鏡磨：西田雅一 ／
レミー・オードナー：沢城みゆき ／
竜胆しずね：植田佳奈 ／
草陰 稜：保志総一朗 ／
羅漢堂 旭：小山力也 ／
オルガ・ジェンテイン：大原さやか ／
アーロン・バロウズ：子安武人 ／
ジョナサン・サイズモア：小林由美子 ／
ξ988：藤田 咲 ／
真加部主水：秋元羊介 ／
リューシャ：早見沙織 ／
篠生茉莉：伊瀬茉莉也 ／
シュリニヴァーサ：大川 透 ／
水潟九美：水樹奈々 ／