＊原作小説完走済み、第3期まで視聴済み

とにかく第8話です！

原作でも好きな場面ですが、声が付いて、絵が付いて、演出がかかって、ますます好きになりました。

ガハマさんの表情が二転三転するとことか大好き。

人間関係の深いところをよく表現していると思う。それぞれの登場人物の思うことには共感できる。そうゆうことあるなと思う。でも、こうゆう展開は観る側もしんどい。題名のイメージとは違って、非常に真面目に心情や悩みを描いていて良い作品だとは思う。

女の子たちは可愛くて（結衣ちゃんとか小町ちゃんとか）良いのですが、セリフの意味がよくわからないところが多くて、面白かったけど難しい話でした。特に最後は「え、これで終わり？！」という感じでフラストレーションが溜まりました。どう責任取ってくれるのよ（ん？）、てなもんで。あと、お姉さんは悪役すぎてちょっと違和感がありました。そういう役回りなんでしょうけれど。

そうそう、千葉都市モノレールは窓から下を見ると足元に何もないので結構怖いです（何だそりゃ）。

主人公たちの若さゆえの戸惑いや、心の痛みが、切なく、愛おしく描かれています。繰り返し見たくなります。ほんと、『今見ることが出来て』良かった。お姉ちゃんはストーリーテラー的な役回りで可愛そうかな。

みんな青オニ

ヒッキーの選ぶ道は？

すでにコメディーの範疇を逸脱してしまっている。ある宗教的な行を見せられているような気がする。切なすぎる

戸塚ぁぁぁぁああああああ！
ふぁ・・・ふぁああああ！と、とつ戸塚ぁぁぁあああああ！！！
と・・・うっ！・・・ふぅ・・・

1期と違い過ぎwww