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星界の紋章

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星界軍とは、アーヴとは何か?
広大な銀河を舞台に展開する、星雲賞に輝く日本スペース・オペラの最高峰、堂々開幕!

遥か遠い未来、人類が宇宙に幾千の星間国家を形成し、幾多の種族が生きる時代。遺伝子操作によって宇宙に適する身体を得た種族“アーヴ”は、宇宙の半分を支配する強大な帝国「アーヴによる人類帝国」を築いていた。ある日、「アーヴによる人類帝国」の侵略を受けた惑星マーティン。その政府主席の息子ジントは、政治工作にでアーヴ貴族となり、貴族の義務である兵役を果たすために帝都へ向かう。彼を迎えに来たのは、アーヴ皇帝の孫娘であり、美しく誇り高い少女ラフィールだった。帝都までの航行の途中、二人の乗る軍艦は突如、敵国からの攻撃を受ける。避難命令を受けた二人は、爆散する艦を背に、戦乱の中の逃避行を始めて…。

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(C)森岡浩之・早川書房 (C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(22件)

古い作品だが良い!

王女殿下ラフィール役の川澄綾子さんの声が役柄にピッタリ。キャラクターデザインは独特の顔の輪郭なので好みが分かれる。ゴースロスの戦いは序盤の見所。古い作品ですがとても良い物語です。

再放送望む

何度観ても何度聴いても素晴らしいアニメです。

絵柄は古いけど、ストーリーは秀逸なシリーズです。星の眷族アブリアルは・・・

初めて書かれたのがもう前世紀。それでいてまだ未完(作者の寿命はアブリアルか?)
これが『星界シリーズ』の最初になる。アニメ化も20年以上前

人類として進化を遂げた種族の女の子と今の延長線上の種族の男の子が主人公
アニメでは詳細部分は省かれているけれど(今作り直したら全て入れるんだろうと思う)
世界観は実は結構ガチのハードSFでスケールも壮大
メインストーリーもそれなりに厳しい展開なのにいい意味でキャラが緩くて観ていて和む(๑˃̵ᴗ˂̵)و

セリフ回しとかが今見てもそんなに古臭くないので、鬼滅好きな人が観ても違和感はないかと

あまり有名ではない作品ゆえに、偶然見つけたなら全然ストーリーも想像がつかないと思うのでお勧めです(意味不明)

この後の戦旗シリーズではきちんと主人公も年単位で成長する長い長い物語

銀英伝よりこれをリニューアルして欲しいなと個人的には願うほどの作品。

時間がある時に一気見しては

20年近く前の作品だが、ずっと気になっていたので拝見
いくらか時代差は感じられるものの、面白く一気に観られた
当時学生だったが、何で観てなかったのかなーと少し後悔
今放送している作品にも同じようなものがあるのではと興味が横に広がる

素晴らしい作品です。

一気に見終わってしまいました。まさかこんな素晴らしい作品が存在していたなんて…。

世界観を楽しめる

世界観に凝るSF作品は数多い数多いけど、この作品は最右翼。しかも世界観への興味だけでも作品世界へグイグイひきこまれる。
スペースオペラと思いきや「平面宇宙」の設定にハードSFを感じさせてくれてもうクラクラ。

ストーリーはシンプルなボーイミーツガールの冒険譚ですが、深い設定によりキャラや台詞に深みが生まれていいですね。一つ一つの行動も破綻なく世界観への矛盾もありません。

ただテレビシリーズなので仕方ないのですが展開が遅いというか、話数稼ぎ時間稼ぎの感もあるのでちょっと残念。
それなら特別編をってことになるのですが、それでは冒頭のアーヴ語のナレーションとOPが1回しか見れないではないか!あの壮大なスケール感を味わうのが貴族のたしなみである。

良かった

中々見れた。

私をオタクにした作品。

この作品に出会ったのはラジオドラマ。音楽少年だった私が聞いていたFMラジオの深夜音楽番組、その番組中の1コーナーとして放送されていました。そこから見事にハマっていった次第です。

他のスペースオペラと一線を画くのは台詞や言い回し。「言葉」に関して深い拘りと造詣を持つ原作者が与える台詞ひとつひとつは登場人物の魅力を引き立てています。

そんな魅力的なキャラクター達に当時の私は虜になっていました。

SFなボーイミーツガール。

 原作小説を読んだときは、SFモノらしく架空の種族や平面宇宙を利用したワープ航法などの設定が面白かったですが、何より驚いたのはアーヴ達が用いる言語まで独自なものだということです。架空の種族や技術が登場するSF小説は珍しくない、というか架空のものが出てくることがSFだと言えますが、まさか言語までとは思いもしなかったものです。原作は夢中になって読みました。
 かくにも魅力の多い原作ですが、アニメになるとまた一段と魅力にあふれていると思います。独自の言語表現は洋画の英語/日本語字幕版を見ているようで楽しめますし、原作で描写されている、アーヴ達の容姿や独特の立ち振る舞いなどが映像で見れるというのは素晴らしいです。そして何より、ジントとラフィールの出会いから、2人が互いを大切なものと感じあっていく過程。見ていて実に初々しいですね(*´д`*)
 アニメ化してよかったと素直に思える良い作品です^^

ネタバレあり

スペースオペラって

スペースオペラってなぜか帝国に惹かれますよね
銀英伝もそうですけど。
荘厳華麗なところとか人物が魅力になるのかなやっぱり。。。
原作未読ですがおもしろかったです。

ラフィールと呼ぶがよい。

設定画からキャラクターの顔がいまいちだったのでどうなるかと思っていたが、動いている絵を見る限りでは
見れる絵だったので安心したというのが最初の感想。
原作を読んだのが相当昔だったので、取り立ててどこか違うとかは感じられなかった。
やはり物語の基本はボーイ・ミーツ・ガールでしょう。
安心して見れるジュブナイルSFアニメとしてオススメ。

前にも見たけど

最初の出会いからずっとそうだけど、ジントとラフィールのやり取りは何度見ても面白い。

さぁ続き見よう~w

新手目てみても面白いですね

 ボーイミーツガールの作品として安心しておすすめできる作品
個人的には(原作から)会話に癖を感じますが見ていれば気にならなくなります。

気に入られた方は是非最後まで見てくださいね^^

やっぱりいいなぁ・・

久しぶりに、2回目終了。星界の誕生を見てから、こちらを一気に見ました・・。素晴らしい作品です。前回では今イチわからなかった設定、たとえば時空融合ってどんなことなのかとかそんなのも今回は、すんなり頭に入ったので、より深く楽しめました。キャラクターも良いし、音楽が最高です。必見です。

続編はまだですか?

原作は小説です。少年と少女の成長と共に物語は進んでいきます。大きな流れに巻き込まれつつも、徐々にパートナーとしてお互いを信頼し合うかんけいを築いていきます。続きが見たくなる作品だと思いますので、気に入った方は、『星界の戦旗』をご覧になってください。

ネタバレあり

壮大な物語の前日談?

さすがに自分でも名前だけは聞いたことがある作品でした。
視聴前のイメージとしては大宇宙を舞台にした艦隊戦がメインのスペースオペラ物語だと思っていました。
なので、蓋を開けてみるとボーイミーツガールの冒険談で少し肩すかしを喰らったのは事実です。

しかし、アーヴを核とした独特の宇宙世界の世界観は間違いなく魅力的です。
今回は主役の二人の出会いが焦点でしたが、今後、二人がこの世界でどのように活躍していくのか楽しみです。

このシリーズは

面白かった

「ホライゾン」と併せて観たい

日本人を遠い祖先(ジントは違いますが)にもち、貿易で生計をたて、さらには同人即売会を開催する文化を持つなど共通点の多い、本作と「境界線上のホライゾン」。
一度ご覧になった方でも、比較することで違った一面が見えてきます。

例えば、ホライゾンはその設定を圧倒的な物量として見せますが、星界では基本的にジントとラフィールを通して語られます。そのせいで設定が小出しになるため、もどかしさを感じる一方で、想像力をかき立てられます。
また、近年メカものがCGで描かれるようになって久しいのですが、星界シリーズはそのアニメ史の時代の移り変わりの一里塚的な作品でもあります。本作でCGは一部にしか使われていませんが、後の作品で増えていく点にも注目です。

「ホライゾン」とは、様々な点で好対照の本作。温故知新、と言うほど古い作品ではありませんが、今なら新しい発見ができるでしょう。

ネタバレあり

ちょっと盛り過ぎ?

原作を読んだことありませんが、ものすごい大風呂敷を広げます。
しかし、基本的にジントとラフィールがメインに話が進むため、
大風呂敷を広げる必要があったのかと感じてしまう。
詳細な設定は、世界の深さに引き込ませる効果はありますが、
劇中の内容が主人公の周囲で起こる事件中心で、スペースオペラは盛り過ぎではないかと、
逆に白けてしまう。

途中、世界観と専門用語がよくわからず、Wikipediaを見てしまったのは失敗でした。
あえて、詳細な設定には気を止めず、ボーイミーツガールものとして視聴すれば、
見応えのある良作だったと思います。

スペースオペラ代表作の一つ

ストーリーと人物、そして科学や宇宙に興味のある方は是非鑑賞しては。良く出来た作品です。一気に全話を見終えたくなるはずですよ。

女で特にSF好きではなかったのですが

グッと引き込まれました!!
世界観やキャラクターがとても魅力的ですし、グッときて泣いてしまったシーンもありました。
戦闘シーンはとてもシリアスで、今日日の格闘やロボットアニメのような派手さはないものの息を詰めてしまうような緊張感と音楽の相乗効果で凄く良いです。

かと思えばプッと笑ってしまうようなシーンもいくつもあり、とてもバランスが良いです。
彼らの行く末が気になります。原作読んでみようかな・・・?

萌え媚びたキャラクターやストーリーに飽きてきた人にお勧めしたいです。

SF好きにはお勧め

海外SF小説好きにはおすすめ

見どころ

スペースオペラの魅力のひとつは、壮大なスケールの時間と空間の描写にある。主人公ジントの幼き日、故郷の惑星マーティンへと侵攻してきた星間帝国艦隊の映像は、まさにスケール感満点。数奇な運命で貴族となったジントと皇帝の孫であるラフィールの「ボーイ・ミーツ・ガール」の出逢いは、軽いカルチャーショックと驚きに充ちた展開をし続ける。2人の遭遇するさまざまな事件を通じて、やがて宇宙に特化した民族アーヴのもつ不可思議な魅力が描き出されていく。こんな風に個人の感情と雄大なるロマンに充ちた時空間を行き来することで生じる感動は、まさにSFならではの醍醐味。猫にも似た雰囲気をもつラフィールの尊大な口調と、その背後に見える感情の機微にも注目してほしい【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

ジント

惑星マーティンに住む地上人だったが、政府主席である父の政治工作によりアーヴ貴族になった少年。

ラフィール

クリューブ王家第一王女。アーヴ皇帝の孫娘。「傲慢にして無謀」なアーヴの性質と、純粋な心を持つ美少女。

レクシュ

巡察艦ゴースロス艦長。実は、ラフィールの遺伝子提供者である。

ドゥサーニュ

アーヴ帝国八王家のひとつに数えられる、バルケー王にして帝国皇太子。ハイド星系侵略司令官。

トライフ

トライフ艦隊司令長官。精悍な軍人で、星界軍艦隊を指揮している。

スポール

トライフ艦隊偵察分艦隊フトゥーネ司令官。アーヴ帝国で二番目の家柄、レパトーニュ大公爵家の当主。

フェブダーシュ男爵クロワール

ある小国の当主。歪んだ性格で、自らの出自に劣等感を持っている。

フェブダーシュ前男爵スルーフ

クロワールの父。ジントと同じく、地上人のアーヴ貴族。

エントリュア警部

惑星クラスビュールの警部。

カイト大尉

人類統合体から派遣された憲兵大尉。

メカ・ロボット

巡察艦ゴースロス

星界軍の巡察艦。レクシュが艦長をつとめる。

ペリア

星界軍の艦艇に搭載された非武装の連絡艇。平面宇宙航行機能を持つ。

カリーク

星間航行船に搭載されている小型艇。

スポール艦

スポールの旗艦。ゴースロスと同じく巡察艦級。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:渡辺 繁+植田益朗 / 原作:森岡浩之(ハヤカワ文庫刊) / シリーズ構成・脚本:吉永亜矢 / ビジュアルコンセプト:赤井孝美+江田恵一(ナインライブス) / キャラクターデザイン:渡部圭祐 / メカニックデザイン:森木靖泰+筱 雅律+常木志伸 / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:歌川律子 / 撮影監督:白井久男 / 編集:瀬山武司 / オープニングテーマ・音楽:服部克久 / 音響監督:小林克良 / 音楽制作:おもちゃ工房+BeSTACK / プロデューサー:海部正樹+岩田幹宏+杉田敦+積 惟文 / 監督:長岡康史 / 製作:サンライズ+WOWOW / 製作:バンダイビジュアル /

キャスト
ジント:今井由香 / ラフィール:川澄綾子 / レクシュ:高島雅羅 / ドゥサーニュ:塩沢兼人 / トライフ:小杉十郎太 / スポール:深見梨加 / フェブダーシュ男爵クロワール:子安武人 / フェブダーシュ前男爵スルーフ:麦人 / エントリュア警部:石塚運昇 / カイト大尉:池水通洋 / ラマージュ:土井美加 / マルカ:日野由利加 / 葬儀屋:高木 渉 / ミン:瀬田壱恵 /

関連サイト

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