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星界の戦旗 第1話(26分)

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再会

アーヴによる人類帝国は、人類統合体への大規模な反攻作戦を開始した。そんな中、主計修技館を卒業したジントは、ラフィールが艦長をつとめる突撃艦バースロイルに赴任する。ジントとの再会を果たしたラフィールは、艦隊司令のアストリュアがフェブダーシュ男爵の妹であるとジントに告げ……。

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ファンの声(12件)

本作が一番好みにあう

基本、ラフィールとジントの星界おのろけ話ですが、主人公たちに直接関与しない登場人物の会話も面白い。ドゥサーニュ元帥のケネーシュ参謀長に対するセクハラ話、スポール艦隊司令の毒舌、ビボーズ兄弟の漫才、などなど。また、新シリーズ出ないかな。

艦隊戦!

素晴らしい。星界シリーズの面白さがめいっぱい楽しめる。
平面宇宙での戦闘はどれも素晴らしい。一瞬の油断が死につながる緊張感に溢れる。
某アニメのような「撃てぇ」「ダメぇ私には撃てない」のような展開は皆無で、毅然とした軍人としての誇りを感じさせてくれる。

この平面宇宙の設定は非常にアニメ向きだと思うので、別のストーリーでどんどん外伝を作ってもらえないだろうか?ヤマトもガンダムもスターウォーズやスタートレックさえも宇宙での艦隊戦は地上(海上)での艦隊戦のパロディになってしまうんですよね。

成長したラフィールやジントもいいですね。他のキャラもいい味出してます。
ただアーヴ人どうしは似てしまうのでもっと見分けがつきやすい方法があるといいですね。全員若くて美形で同じ髪の色で覚えにくい名前。これはアニメ向きじゃないですね。角がはえてるとか笑

続編、面白かったです^^

 まだジントとラフィールが少年少女だった「星界の紋章」から3年後の物語。いよいよ2人は星界軍にて戦争の真っ只中に入っていきます。歳と経験を重ねた分、自分達だけではなく艦のクルーの命にも責任を負う立場になった2人の成長が見れてよかったです。
 とは言っても突撃艦という、戦争の中では極一部の戦闘場所で活躍するだけなので、戦争全体に影響する立場ではありません。その事が、段階を踏んでいくというアーヴの歩みをよく現していて面白いと同時に、これからの続編もどう話が進み、2人が成長していくか期待できますね。周りを固めるキャラも個性的で飽きさせない内容ですし。
 SFでありながらボーイミーツガールの要素を兼ねている稀有な作品、未視聴の方はぜひシリーズ始めからご覧になってはいかがでしょうか^^ 

艦隊戦の熱さと切なさ

宇宙空間での艦隊戦の熱さと切なさを感じてください。
壮大な艦隊戦の中で儚く散っていく盟友達。
ラフィールとジントのこれからの関係にも注目。純愛いいなと思います。

いいかな

1話から観るとはまる

良い作品だ

世界観が良いですね。
人同士の掛け合いも特徴的で見所の一つです。
ただ、この作品を見るなら前作の「星界の紋章」を先に見る事をおすすめします。
「星界の戦旗」をより楽しめるでしょう!!

息が詰まる感動

すばらしい、敵国の描き込みをバッサリと捨て、自国の詳細も想像に任せ、わずかなキャラクターで壮大な、宇宙空間での戦いを描き、それでいて戦いの全体像を過不足なく感じさせる演出のすごさにまいりました。こんなすごい作品があったのですね。

ドンパチ始まった

前作とは打って変わって今回は艦隊戦がメインのストーリーです。
美しい映像で繰り広げられる宇宙空間での戦闘シーンはただただ圧巻です。

特に面白いと思ったところはこの物語って
敵陣営の描写がほとんどナシに等しいんですよね。
正体不明の宇宙怪獣と戦っているのと変わらない。

やっぱりこの物語はアーヴの生き様を中心なのかなと改めて思い知らされます。
一方的にアーヴ陣営だけを描写しているのに
アーヴの面々は皆個性的なキャラなので物語が成り立ってしまう。
凄いと思います。

このシリーズは

面白かった

論理的なヴァルカン、合理的なアーヴ

いきなり私事で恐縮ですが、先日祖父が永眠しました。戦争を経験し、定年退職した後の30年以上様々な趣味を楽しんだ、充実の人生であったようです。
その祖父の葬儀の際に思い出したのが、この作品です。

本作はアーヴという種族の社会が舞台で、彼らの3つの生き方の1つである軍人にクローズアップします。彼らは合理的で長命ですが、どこか刹那的な儚さを感じさせます。本作第6話の「(死者を偲ぶのは)死者への義務じゃない」に始まるラフィールの台詞は、アーヴの人生観をよく表現しており、祖父の葬儀の際に思い出す程に印象深いものでした。
そのように垣間見えるアーヴ哲学は、彼らの存在に説得力を与え、ひょっとしたらあなたの人生観をも変えてしまうかもしれません。

ひとつひとつのシーンを噛み締め、味わえる良作です。

ネタバレあり

90年代を懐かしく感じるスペースオペラ

銀河英雄伝説、六都市物語、クラッシャージョー等、80~90年代にかけてSF的独創性を出した最盛期の作品群の一つだと思う。ストーリーやキャラクターに魅力を感じさせる良作。魔法や超能力も良いが、科学的な作品を評価することも重要に思える。科学技術や宇宙進出等、魔法よりは未来を感じさせるものだから。

どんずまり……

壮大なスペオペ(スペースオペラ)なのはよくわかるけど、懲りすぎて内容がくどすぎ。主人公二人に、あまりにも執着しすぎて、他のキャラクターが死んでしまい多少面白みに欠ける。少し、二人の主人公から離れた距離で、他のキャラクターに視点を置くと面白くさらに壮大なスケール感を感じるが、今のままではとてもそれが窮屈でつまらない。

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