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星界の戦旗

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前作を凌ぐスケールで送る星界シリーズ第2弾!
今、壮大な戦いの幕が上がる!!

宇宙の半分を支配する、「アーヴによる人類帝国」に対し、「人類統合体」を中心とする他の星間国家が戦争を仕掛けてきた。ジントは星界軍の翔士となり、ラフィールが艦長を務める突撃艦に配属される。二人は、やむをえず殺してしまったフェブダーシュ男爵の妹アトスリュアを直属の上官として、敵軍の喉元・アプティック門で初陣に挑む。

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(C)森岡浩之・早川書房 (C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(12件)

本作が一番好みにあう

基本、ラフィールとジントの星界おのろけ話ですが、主人公たちに直接関与しない登場人物の会話も面白い。ドゥサーニュ元帥のケネーシュ参謀長に対するセクハラ話、スポール艦隊司令の毒舌、ビボーズ兄弟の漫才、などなど。また、新シリーズ出ないかな。

艦隊戦!

素晴らしい。星界シリーズの面白さがめいっぱい楽しめる。
平面宇宙での戦闘はどれも素晴らしい。一瞬の油断が死につながる緊張感に溢れる。
某アニメのような「撃てぇ」「ダメぇ私には撃てない」のような展開は皆無で、毅然とした軍人としての誇りを感じさせてくれる。

この平面宇宙の設定は非常にアニメ向きだと思うので、別のストーリーでどんどん外伝を作ってもらえないだろうか?ヤマトもガンダムもスターウォーズやスタートレックさえも宇宙での艦隊戦は地上(海上)での艦隊戦のパロディになってしまうんですよね。

成長したラフィールやジントもいいですね。他のキャラもいい味出してます。
ただアーヴ人どうしは似てしまうのでもっと見分けがつきやすい方法があるといいですね。全員若くて美形で同じ髪の色で覚えにくい名前。これはアニメ向きじゃないですね。角がはえてるとか笑

続編、面白かったです^^

 まだジントとラフィールが少年少女だった「星界の紋章」から3年後の物語。いよいよ2人は星界軍にて戦争の真っ只中に入っていきます。歳と経験を重ねた分、自分達だけではなく艦のクルーの命にも責任を負う立場になった2人の成長が見れてよかったです。
 とは言っても突撃艦という、戦争の中では極一部の戦闘場所で活躍するだけなので、戦争全体に影響する立場ではありません。その事が、段階を踏んでいくというアーヴの歩みをよく現していて面白いと同時に、これからの続編もどう話が進み、2人が成長していくか期待できますね。周りを固めるキャラも個性的で飽きさせない内容ですし。
 SFでありながらボーイミーツガールの要素を兼ねている稀有な作品、未視聴の方はぜひシリーズ始めからご覧になってはいかがでしょうか^^ 

艦隊戦の熱さと切なさ

宇宙空間での艦隊戦の熱さと切なさを感じてください。
壮大な艦隊戦の中で儚く散っていく盟友達。
ラフィールとジントのこれからの関係にも注目。純愛いいなと思います。

いいかな

1話から観るとはまる

良い作品だ

世界観が良いですね。
人同士の掛け合いも特徴的で見所の一つです。
ただ、この作品を見るなら前作の「星界の紋章」を先に見る事をおすすめします。
「星界の戦旗」をより楽しめるでしょう!!

息が詰まる感動

すばらしい、敵国の描き込みをバッサリと捨て、自国の詳細も想像に任せ、わずかなキャラクターで壮大な、宇宙空間での戦いを描き、それでいて戦いの全体像を過不足なく感じさせる演出のすごさにまいりました。こんなすごい作品があったのですね。

ドンパチ始まった

前作とは打って変わって今回は艦隊戦がメインのストーリーです。
美しい映像で繰り広げられる宇宙空間での戦闘シーンはただただ圧巻です。

特に面白いと思ったところはこの物語って
敵陣営の描写がほとんどナシに等しいんですよね。
正体不明の宇宙怪獣と戦っているのと変わらない。

やっぱりこの物語はアーヴの生き様を中心なのかなと改めて思い知らされます。
一方的にアーヴ陣営だけを描写しているのに
アーヴの面々は皆個性的なキャラなので物語が成り立ってしまう。
凄いと思います。

このシリーズは

面白かった

論理的なヴァルカン、合理的なアーヴ

いきなり私事で恐縮ですが、先日祖父が永眠しました。戦争を経験し、定年退職した後の30年以上様々な趣味を楽しんだ、充実の人生であったようです。
その祖父の葬儀の際に思い出したのが、この作品です。

本作はアーヴという種族の社会が舞台で、彼らの3つの生き方の1つである軍人にクローズアップします。彼らは合理的で長命ですが、どこか刹那的な儚さを感じさせます。本作第6話の「(死者を偲ぶのは)死者への義務じゃない」に始まるラフィールの台詞は、アーヴの人生観をよく表現しており、祖父の葬儀の際に思い出す程に印象深いものでした。
そのように垣間見えるアーヴ哲学は、彼らの存在に説得力を与え、ひょっとしたらあなたの人生観をも変えてしまうかもしれません。

ひとつひとつのシーンを噛み締め、味わえる良作です。

ネタバレあり

90年代を懐かしく感じるスペースオペラ

銀河英雄伝説、六都市物語、クラッシャージョー等、80~90年代にかけてSF的独創性を出した最盛期の作品群の一つだと思う。ストーリーやキャラクターに魅力を感じさせる良作。魔法や超能力も良いが、科学的な作品を評価することも重要に思える。科学技術や宇宙進出等、魔法よりは未来を感じさせるものだから。

どんずまり……

壮大なスペオペ(スペースオペラ)なのはよくわかるけど、懲りすぎて内容がくどすぎ。主人公二人に、あまりにも執着しすぎて、他のキャラクターが死んでしまい多少面白みに欠ける。少し、二人の主人公から離れた距離で、他のキャラクターに視点を置くと面白くさらに壮大なスケール感を感じるが、今のままではとてもそれが窮屈でつまらない。

見どころ

『星界の紋章』を受けて製作された本作は、3部作の第1部となる。前作で開かれた《人類統合体》対《アーヴによる人類帝国》の戦端は互いに苛烈をきわめ、膠着状態に移って3年が経過。そして3年分の経験を積んだジントと艦長に昇格したラフィール、2人の再会と成長ぶりの確認が今回大きな見どころのひとつだ。エクリュア、サムソンといった頼りになる仲間や多彩な動きを見せるアーヴ猫と、個性的なキャラクターたちが実に魅力的。戦闘が激化していく様相とドラマの深化がシンクロしつつ、壮大な物語時間が流れていくのが小気味良い。至るところで描写されているアーヴ独特の価値観や哲学は傲慢とも思えるものの、常識の枠を破壊する驚きが確実に感じられて快感でもある【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

ラフィール

星界軍十翔長、突撃艦バースロイル艦長。アーヴ帝国皇帝ラマージュの孫娘で、クリューブ王国の第一王女。誇り高く負けず嫌いな性格の美少女。

ジント

星界軍主計列翼翔士、突撃艦バースロイル書記。消息不明となった父の代わりに、ハイド伯爵の爵位を継いだ。

ディアーホ

ジントがラフィールからもらったアーヴ猫。

エクリュア

星界軍列翼翔士、突撃艦バースロイル次席翔士。寡黙なアーヴの美少女。

ソバーシュ

星界軍前衛翔士、突撃艦バースロイル先任翔士。中性的な魅力を持つアーヴの女性。

サムソン

星界軍軍匠列翼翔士、突撃艦バースロイル監督。ミッドグラッド出身の地上人。

アトスリュア

バースロイルが所属する突撃艦隊の司令。百翔長。フェブダーシュ男爵クロワールの妹。

スポール

幻炎艦隊 第一艦隊司令長官。その過激な戦いぶりで提督に昇格した女傑。

クファディス

幻炎艦隊 第一艦隊参謀長。千翔長。奔放なスポールに振り回される、苦労の多い部下。

ドゥサーニュ

アーヴ帝国皇太子、星界軍帝国元帥。三カ国連合に対抗する幻炎作戦の指揮を執る。

ケネーシュ

ドゥサーニュ率いる幻炎艦隊の参謀長。

ネレース(ビボース兄弟)

アプティック防衛艦隊の司令長官をつとめるビボース一族の双子のかたわれ。提督。ネフェーとともに“華麗なる狂気”として知られている。

ネフェー(ビボース兄弟)

アプティック防衛艦隊の参謀長をつとめるビボース一族の双子のかたわれ。千翔長。ネレースのサポート役。

メカ・ロボット

突撃艦バースロイル

ラフィールが艦長として、初めて与えられた新造艦。一撃離脱を旨とする星界軍突撃艦。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:渡辺 繁+植田益朗 / 原作:森岡浩之(ハヤカワ文庫刊) / ビジュアルコンセプト:赤井孝美+江田恵一(ナインライブス) / キャラクターデザイン:渡部圭祐 / メカニックデザイン:森木靖泰+井上邦彦+大輪 充 / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:横山さよ子 / 撮影監督:白井久男 / 編集:瀬山武司 / オープニングテーマ・音楽:服部克久 / 音響監督:小林克良 / 音楽制作:BeSTACK / プロデューサー:海部正樹+岩田幹宏+杉田 敦+積 惟文 / 監督:長岡康史 / 製作:サンライズ+WOWOW / 製作:バンダイビジュアル /

キャスト
ラフィール:川澄綾子 / ジント:今井由香 / エクリュア:清水香里 / ソバーシュ:斎賀みつき / サムソン:大塚明夫 / アトスリュア:山田美穂 / スポール:深見梨加 / クファディス:千葉進歩 / ドゥサーニュ:塩沢兼人 / ケネーシュ:篠原恵美 / ネレース(ビボース兄弟):井上和彦 / ネフェー(ビボース兄弟):井上和彦 /

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