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ダイヤのＡ‐ＳＥＣＯＮＤ ＳＥＡＳＯＮ‐ 第14話(24分)
背負うモノ
鵜久森対青道戦。四番・梅宮を打席に迎えた降谷は、梅宮の挑発を思い出し、思わず勝負球を投げてしまう。「俺の言うことが聞けないなら今すぐマウンドを降りろ！」と、御幸は厳しい口調で降谷を諌め――。
ファンの声(5件)
いいね
次も期待
あー！！！
体を動かしたくなるーっ！
青春したくなるー！！
野球ももちろんいいけど、選手の心の葛藤がこちらの心を揺さぶるっ！
オススメ
１期から言えることですが、野球漫画にあるような魔球だとか何だとか、そういうのじゃなくて「ちゃんと野球してる」んですよね。正統派野球アニメって言うのでしょうか。
これぞ高校野球！っていう試合の描写はもちろん、一軍に上がるための熾烈なレギュラー争いや練習風景、寮生活やミーティングの風景等試合以外のシーンも多くあったり、強くなりたい一心で才能を開花させつつ降谷というライバルを意識しながら成長していく沢村、絶妙なタイミングでブッ込んでくるギャグ、ほんとに見どころはたくさんあります。ありすぎです。
野球を知ってる人も、知らない人も、一緒になってその世界に入り込んで、勇往邁進する青道ナインに感動し共感できると思います。
あぁ青春ていいですね…(笑)
眼力がハンパない
この作品は感情の起伏と実力で相手をねじ伏せる時の「眼力とBGM」が最高です。
逆に、動揺している様やそのBGMもはっきりしていて、個人的に努力していても結果が伴わない場面もたくさんあって、その個々の悔しさもちゃんと魅せてくれます。沢村のイップスの苦悩・降谷のエースとしての自覚・スタメン入りできない部員の葛藤等々。
３０話「王者の掛け声」…円陣を組み「俺たちは…王者なんかじゃねえよな…挑戦者だ！！」で始まる掛け声の気迫が心地いいです。
あと、スタメン入りを果たした強打者・前園の「真剣なフケ顔・バッティングの不安定さ」も恒例。（後々その不安定さでスタメン外されたりもしますが…）
最後のやつ_BR_
かっこよすぎんだろ(・ω・)ノ
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