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デス・ビリヤード
これよりお二人にはゲームをして頂きます
「ここがどこなのか、という問いにはお答えできません」「これよりお二人にはゲームをして頂きます」「ゲームは命をかけて行なって頂きます」「そして、ゲームが終わるまで当店から出ることはできません」 強制的にルールを課せられた男二人。やがて剥き出しになっていく人間の本性。デスゲームの果てに待ち受けるものは？
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（C)立川 譲/株式会社マッドハウス/文化庁 アニメミライ2013
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ファンの声(7件)
３つ分からなかったこと
デス・パレードを先に視聴しました
本編？本作も面白かったです
・爺さんが最後に話してた言葉
・爺さんの最後の表情
・二人がどちらに行ったか
これが視聴者に任せるってことかな
面白かったんだけど…
ものすごく消化不良。
個人的には視聴者に結末を委ねるとかご想像にお任せしますとか、そういう想像力をかきたてられる作品って割と好きなんですけどね。
これに関してはすごく消化不良を感じさせる終わり方でなんだか物足りない…。
惜しい作品だなと思いました。
デス・アーケードの直前？
時系列…があるとしたら、デス・パレード4話の「デス・アーケード」の直前の話となるのでしょうか。
極限スイッチの存在以外は、ほぼ同じ様な展開ながら、ゲームのオシャレ度の格差が笑いを誘います。
それにしても爺さんの功夫はハンパないですね、強すぎます。
爺さんがデギムに何を囁いたのか、そこを考えさせられるのがとても面白いですね。
・・・・？
作画レベル、声優の演技も素晴らしいけど、雰囲気を楽しむ作品かなぁ。
短編で視聴者の想像に任せるというオチになっているので、なんかモヤモヤして消化不良。
デス・パレードを視聴した時、思ったんですが
デス・パレードを視聴した時、思ったんですが
舞台がBARなのに、何でビリヤードをやるエピソードが無いのか？と
しかし、もう、すでにデス・パレードの前にやってたんですね
しかも、タイトルはデス・ビリヤード、直球です
「ひどいよ！姉さん」（カ○オ＠サザ○さん）な気分です
知らぬは亭主ばかりなり、とはこのことか……
本作の登場人物の爺さんなんですが、ビリヤードが物凄く上手かったり
喧嘩では体力は無いものの、常人離れした技量で凌いだり圧倒したり
人生を振り返る中で、学生時に暴力を振るっていた暗黒面があったり
最後のエレベーターのドアが閉まる直前に北叟笑んだり（私にはそう見えた）
でも、乗ったのは般若面の虚無エレベーター
記憶の無い転生では人生やり直しとは言えず、結局は別人になるので
転生に何の意味があるのかと、せせら笑っていたのでしょうか？
面白いです
パレードの原点
これアニメミライ作品だったんですね。
アニメミライとは、アニメの新人育成を目的に作られた作品で、国が援助金出してるやつですね。
今まで何作か観たことありましたが、１クールのシリーズになったのは、これが初かもですね。
それだけ、期待されてたんでしょうが・・・・
結構、賛否両論ありましたからねえ。
否が多かったですが、削除されてますけどｗ
１番
本編の方も全話視聴しましたが、
私は、この劇場版が、１番良かったです。
なるほど、この作品が大本になったのですね。
配信を感謝します。
以下は
ネタバレも含まれるのでご注意を！
それにしても
あのご老人の最後の言葉が気になります。
交替を申し出たのか
裁定を覆す内容の発言をしたのか
あるいは
これ以上の人生の無価値を解いたのか
いずれの場合も昇降機のお面を説明出来るとは思いますが、、、
皆さんは、 如何お考えになりますでしょうか？
勿論他の場合も考えられると思います。
スタッフ・キャスト
スタッフ
監督：立川 譲 ／
プロデューサー：角木卓哉 ／
担当制作：三浦 慧 ／
キャラクターデザイン：栗田新一 ／
プロップデザイン：小林 系 ／
作画監督：栗田新一 ／
中堅原画：堀内博之+高橋裕一 ／
若手原画：鈴木亜矢+小松達彦+南井尚子+緒方歩惟+三島詠子+村上 泉+梁 博雅 ／
キャスト
バーテンダー：前野智昭 ／
男：中村悠一 ／
老人：筈見 純 ／
女：瀬戸麻沙美 ／