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To LOVEる-とらぶる- ダークネス2nd
禁断の“ダークネス”計画発動――！
人気コミック「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」を原作にしたTVアニメの第2シリーズ。リトに惹かれるデビルーク星の第三王女モモはその宇宙規模の愛情の深さから、ある計画を思いつく。それはリトのためにハーレムを形成、その側室となり想いを遂げること。そのためにはリトを肉食男子に変貌させる必要があるのだが。モモが目指す「楽園計画」の行方は…？ そしてリト抹殺指令を帯びる宇宙一の殺し屋ヤミの心にも変化が…？
エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話）'}}
(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
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ファンの声(4件)
OPI、最高。ぜひコミック最終話までのアニメ化を希望。
原作に劣らない、グラフィックのクオリティは素晴らしい。動きと声があるからさらにエロい。
自分はララ派だけど、みんな可愛いし、物語もよくできている。
主人公リトが、困っている女の子にかける言葉はいつもさすがと思わせられる。
この後に、原作では、「ネメシスvsギド（復活体）」、「殺し屋クロvsヤミ（ダークネス体）」、そして、最終話の「リトの涙」と山場があるので、ぜひアニメ化してもらいたい。
やっぱり、無修正版のとても美しいOPIとTKBを見るべし。
ダークネスの方がしっくりくる
正直普通のはちょっと足りない感んあったけど、こちらはなかなかです。ただ最初見ないとあまりよくわからないのが残念。見るなら全部な感じがします。
えっちぃのは嫌いです。
何故か第１期ではコメントが投稿できないので、１期も含めての感想。
掲載雑誌が変わって、ヒロインも交代したシリーズだがその試みは正解だった。
腹黒いモモと人気が高いヤミをダブルヒロインにしたことで、作家の特性が１００％発揮されていて良い。
やたら、謎の光が入るのは興ざめだが、リトさんがエロいことを考えていないので、笑うしか無いのが
いいね。
原作ではダークネス関連は解決して新しい展開もあったので、アニメも原作完結までやってほしいところ。
ついに発動！！
前作にその存在をほのめかして、
2期に入ってちらほらと耳にしたキーワード。
ダークネス
１１話にして、ついに発動！
えっちぃこと大好きなヤミちゃん、素敵です……。
キャラクター
モモ・ベリア・デビルーク
デビルーク星第三王女でララの妹。おしとやかでおっとりした印象だが、実はなかなかの腹黒策士。リトに惹かれており、彼のためのハーレムを作り、その側室の一人として想いを遂げようと「楽園計画」を立案する。
金色の闇
リト暗殺のため地球へやってきた宇宙一のアサシン。無表情な少女で、色々あって地球に住み着く。現在も一応リトを「ターゲット」と称してはいるが、内心は…。実は人工生命体で、体を武器に変化させ攻撃できる。
黒咲芽亜
モモやナナと同じ1年B組の女の子。明るく無邪気で、赤毛のおさげがチャームポイント。しかし、どこかミステリアスな雰囲気も…。
結城リト
恋愛には超オクテな少年。ララとひょんなことから許嫁の関係になってしまったことが、すべての始まり。デビルーク王室が一夫多妻制と知った後も、ララの純真な想いと想いを寄せる春菜への気持ちとの板挟みで悩む。
ララ・サタリン・デビルーク
デビルーク星の第一王女。リトのことが大好きだが、デビルーク王室は一夫多妻が普通であるため、リトが他の娘と仲よくしていてもあまり気にしない。発明が得意なのだが多くはそれがトラブルの元凶になってしまう。
西連寺春菜
清楚でおしとやかな美少女で、リトが憧れているクラスメイト。実は内心、リトに好意を抱いているがリトはそれを知らない。ララにはリトに対する想いを打ち明けており、恋のライバルとしても意識している。
ナナ・アスタ・デビルーク
デビルーク王室第二王女で、モモとは双子姉妹。男勝りサバサバした裏表のない性格。胸が小さいことを結構気にしている。モモが植物を自在に操れるのと同様にナナも動物と心を通わせて自由に従わせることができる。
結城美柑
リトの妹で小学6年生。家事全般をすべてこなすしっかり者で、精神的にはリトよりも大人。リトやララたちのドタバタに巻き込まれることもあるが、彼らの関係を興味深く見ている。ヤミとは親友と呼べる間柄。
古手川 唯
リトのクラスメイトで風紀委員を務める少女。正義感が強く堅物。なにかとえっちなトラブルを引き起こすリトを目の仇のようにマークしているが、彼の優しさにも気づいており実は惹かれている。
籾岡里紗
舂菜の友人でリトのクラスメイト。明るくて社交的だが、女の子の胸を揉むのが大好きで猥談好き。舂菜同様にテニス部所属。舂菜のリトへの気持ちを察しており、時折そこをからかうような言動も取る。
セリーヌ
元々はララがリトの誕生日にプレゼントした宇宙植物。ある時突然幼女の姿となり、現在では結城家のいわばマスコット的な存在。「まうー」という言葉で気持ちを表現する。名づけ親は美柑。
ペケ
ララが発明した万能コスチュームロボットで、服に変化している時は、顔が服のパーツの一部に反映される。自分の意志や感情などもあり普通に会話ができる。ララの服はペケが変化したものであることが多い。
お静
彩南高校旧校舎に住む、400年前に亡くなった幽霊の女の子。現在は御門先生に作ってもらった人造の肉体に憑依して、先生のアシスタントとして看護師を務めている、相当のドジっ娘＆天然ボケで、犬が大の苦手。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：矢吹健太朗+長谷見沙貴 ／
掲載：「ジャンプスクエア」 ／
発行：集英社 ／
監督・シリーズ構成：大槻敦史 ／
キャラクターデザイン：岡 勇一 ／
音響監督：明田川 仁 ／
音楽：渡辺 剛 ／
アニメーション制作：XEBEC ／
製作：とらぶるダークネス2nd製作委員会 ／
キャスト
モモ・ベリア・デビルーク：豊崎愛生 ／
金色の闇：福圓美里 ／
黒咲芽亜：井口裕香 ／
結城リト：渡辺明乃 ／
ララ・サタリン・デビルーク：戸松 遥 ／
西連寺春菜：矢作紗友里 ／
ナナ・アスタ・デビルーク：伊藤かな恵 ／
結城美柑：花澤香菜 ／
古手川 唯：名塚佳織 ／
籾岡里紗：柚木涼香 ／
セリーヌ：柚木涼香 ／
ペケ：新井里美 ／
お静：能登麻美子 ／
マスターネメシス：日高里菜 ／