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ジーンシャフト

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実力派スタッフが贈る、3DCGによる近未来リアルロボットSFアクション!!

21世紀後半。欲望を追い続けたことにより滅亡寸前まで追い込まれた人類は、滅びを回避するために遺伝子操作で自ら強制的に進化する方法をとった。この選択によって、人為的に人口のバランスは理想的な男女比1:9に保たれ、人々が恋愛感情や支配欲を無くすことによって社会は安定していった。こうして23世紀、完全なる遺伝子操作社会は完成した。そんな中、遺伝子の適性からパイロットとして軍事訓練を受けていたミカ・セイドウは、Sミッションと呼ばれる特殊任務のための召集がかけられた。その途中に立ち寄った宇宙ステーションで、ミカはかつての親友の仇、ヒロト・アマギワに出会い…。

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(C)2001サテライト/バンダイビジュアル・電通

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関連作品

ファンの声(15件)

6話だけは秀逸

6話だけは観てほしい作品です。
正確には世界観を把握した上で6話を観てほしいです。21世紀の人間として考えさせられるものが有ると思います。

世界観崩壊

「遺伝子操作によって性格や能力特性をコントロールし・・・」→主人公「殺してやる」
「争いを排除」→テロ発生
「恋愛感情をなくし・・・」→ナンパ男
出てくる人物、全員が全員、性格をコントロールされているとは到底思えないほど欠陥品しかいません。
DNAという単語を知った中学生がただその単語を使ってみたかっただけのレベルの世界設定。利用しているのは男女比くらい。女性を多く登場させる口実がほしかっただけのようですね。ほんとにお粗末。
SF考察はするような箇所もなく、1話から設定無視の矛盾だらけの上にテーマも良くわからない、というかどうやらテーマなんてないようですね。
好みの女性キャラ達を登場させてその絡みを書きました、っていうだけのお話です。

ネタバレあり

すみません わかりませんでした

内容が難しすぎて自分にはついてけれない感じでした。
あの敵のリングも何なのか?
主人公たちは何をしようとしているのか?
味方のロボットも突撃とビーム撃つくらいしかできないし。
SF的な雰囲気はよかったです。

ネタバレあり

ツメがなんとも…

設定の規模が大きい割に芯がしっかりしていないので、キャラやストーリーがちぐはぐな印象があります。
行動の目的と動機に決定的なものがなく、説明も不足がち(イントロダクションは某SF映画のように文字が流れるのみ)で、非常に薄い内容だなぁと思いました。
話数が少ないので話が深く掘り下げらないのもしかたがないのですが、ただ結末から逆算してもストーリーに膨らみが出るとは思えないのが残念です。
またSF考証は全く無いに等しいので、そういう意味ではファンタジーなのかもしれません。

ただ作成当時(2001年)という時代を考えると、このテーマへの挑戦とCGの出来は秀逸だと思います。

ネタバレあり

そんなに悪くない

タイトル通り、そんなに悪くない。さらっと見れる。
グラフィックは2001年といえば、Radeonで言えば8500とかの時代。よくこんなグラフィックができたなぁ。けど今の時代なら、コンシューマ製品でも余裕でこの3Dグラフィックスを超えれるんだろうなぁ、と思うと、少し感慨深いものを感じました。

┐(´∀`)┌

 遺伝子による社会的役割や寿命、存在価値まで人工管理された社会という一種究極の未来社会を描いてる割に、特定の登場人物たちの行動がとてつもなく気持ち悪くて仕方がありません;
 友人の死の真相を確かめたいのは分かりますが行動が支離滅裂、挙句の果てにハンドガンを発砲。さらに暴行するという凄まじさ。遺伝子管理社会とは思えないキチガイのような行動です。さらには終盤、自分の思い通りの行動をするために上官の乗った旗艦をミスに見せかけて沈めるというキャラまで登場。遺伝子管理している社会の軍隊でこんなずさんな行動が取れるとは思えないんですけど;;人類をバグとして処理しようとする存在に抗う行動を描いてる割に、遺伝子管理世界のずさんな設定やキャラ群が台無しにしているとしか思えません。豪華な声優陣も勿体無いです。
 個人的にはこの作品からは何の感想も思い浮かびませんでした。視聴する人は十分留意してご視聴ください。

ネタバレあり

私的には◎・・

メカデザインンは、超古代の異星テクノロジーだったんだ(笑)
人類は遺伝子管理されて、「個体の生存より種の存続を優先」、「個体の劣化が始まる45歳が寿命」、とか言ってる割に粗暴な主人公が疑問だったけど、なるほど「ホワイト」なんですか・・
(ニュータイプの裏返し?)
前の方と同じですが、もう少し長尺にして、個々の設定掘り下げたら、もっと良かったかと。

ネタバレあり

俺は好きだなこれ

昨今の萌しかない・・ってのより よほどすきだけどなぁ
もう何話かあると良さが伝わるかもしれない

CGは流石ですが…

主人公が最悪

友人の死の真実を確かめずに、上官を逆恨み。
上官の胸元に発砲。
上官はストーリー上、近くに居た見方に扮した敵を盾に助かるが、
それを見た主人公は自分が発砲したにもかかわらず、
「あんたって奴は…」と言う始末…

主人公が邪魔

星1にしたい所ですが、タイトルどおりCGがいいので星2にします。

ネタバレあり

応援したい作品ですが、熱くなりきれないのが残念

高い目標があって作られた真っ当な作品で、見る価値はあちこちにあります。CGと音楽と設定は特筆ものですし、川澄さんと桑島さんと真綾さんという一線級がめずらしく共演しているのも見所です。ただ、潜在能力が高いのに盛り上がりきってない感じで、もどかしく思ってしまいます。いい線いってるのにほんのちょっと足りない…。

メカはいいけど・・

ストーリーと言うより、ギャグとシリアスのバランスがとれていない感じかなぁ・・乗り切れなかった・・エアロックの描写は萌えるなぁ・・

難しい

管理された社会の最終形態を表現しているのはなんとなく解りますが・・・
ロボットアニメとしてはシャフトが強烈に強く且つ不細工な点が何ともまあっていう感じですかね。

ネタバレあり

最悪

スタッフは、全員軍人であるにも拘らず、
主人公は上官に反抗、命令無視、果ては銃を向ける有様で
コメディにしたいのか、シリアスにしたいのか、不明。

また、一部の人物に無理やりキャラづけしてるいるのも、不快。

惜しい?

物語やテーマはいいものを持っていると思うのですが、
いかんせん描きかたに疑問符が・・・

まず、主人公に魅力がなさすぎること、
そして、同じく主人公の描写と掘り下げ不足でラストの説得力が皆無。
むしろ、まわりの人物が魅力的すぎて、主人公の存在が空気すぎる。
せっかく終盤で、ものすごい盛り上がるのに、
上記の主人公の説得力不足で、ラストに全然つながってません。

BGMも硬派でかっこいいし、作画も綺麗なのにもったいない。
主人公まわりを見なおせば、かなり化けたのではないかなーと思える作品でした。

パワフルです。

 音楽、映像、設定、すべて力強いです。
 ストーリーの細かいところは、気持ちよく押し切られます。
 とても楽しかったです。

見どころ

『エスカフローネ』の赤根和樹が原作・監督・シリーズ構成を担当したオリジナル作品である。ジーンとは英語で遺伝子のことで、その操作によって男女比が「1:9」に制御された未来社会で活躍するエリート女性たちの毅然とした活躍と個性的な態度が魅力的。宇宙に突然現れたリングからの謎の攻撃、宇宙ステーションからのサバイバルなど余談を許さない展開が立て続けで、一歩間違えば死に至る緊迫感は宇宙SFならではのハードさだ。映像的な見せ場は、造形作家・竹谷隆之による複雑な形状のロボット“シャフト”が精緻に動き出す場面。『創聖のアクエリオン』でおなじみサテライトによる3DCG描写は、真空の宇宙の拡がりとともに見応えがあり、SFファンは見逃せない!【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

ミカ・セイドウ

本作品の主人公。シャフトドライバー候補。明るい性格だが、ジーンタイプがホワイトであることに異常なコンプレックスを持っている。軍の訓練生時代、親友のリョーコを事故で亡くしているが、その死の原因がヒロトにあると思い込んでおり、ヒロトを激しく憎んでいる。育ての親がDNAの研究者で、その親がDNA操作して生み出した知能のある犬・ビスマルクとのメール交換が彼女の安らぎのようだ。

ヒロト・アマギワ

ビルキスのキャプテン。人類のリーダーになるべく特殊なDNA操作を受けた遺伝子を持ち、幼少の頃からエリート教育を受けてきた。性格は冷静沈着で、的確な判断能力を持ち、指揮官としてたぐいまれな力をみせる。が、他人には感情をみせることは少ない。かつては普通の感性を持った少年だったようだが、リョーコの事故死の一件以来、変容したらしい。

ミール・ロータス

シャフトドライバー候補。人類として理論上最も優秀に作り上げられたDNAを持つ。美人、頭脳明晰、運動神経抜群。自分でもそのことを誇りに思い、かなり傲慢で主張が強い。しかし、幼少時から自分の教育係だったセルゲイに対しては、精神的にとても依存している部分もあり、彼のなすことは絶対だと思い込んでいるようだ。ミカやソフィアとは、彼女自身のプライドの高さから折り合いが悪く、対立することもしばしば。

セルゲイ・IV・スニーク

元老院直属の超エリート集団「イモータル」の一員。軍での階級は大佐。ミールと同じく超優秀なDNAをもち、ヒロトと同じくエリート教育を受けてきた。それゆえ、その二人に対しては期待をしている様子。見た目はその美しい顔だちから優しそうに見えるが、かなりの曲者。人類を陰で統括する元老院からは、リング調査をはじめとするSミッションの全責任を任されるほどの信頼感を得ている。彼のレジスタはシビル。

ベアトリーチェ・ラティオ

ビルキス・参謀。ヒロトのレジスタ。レジスタは遺伝子操作により感情を極端に抑え、あらゆる状況下で正確な判断が下せるように脳の副処理能力を強化されている。彼女もそういったレジスタの性質どおり、キャプテンの判断をブリッジに正確・的確に伝えることを主な仕事としている。その為、他人には冷たい印象を与えることが多い。脳に栄養を与える為、常にレジスタキャンディを携帯している。服用すると睡眠を取ることなく活動ができるようだ。

ソフィア・ガルガリン

シャフトドライバー候補。背が高く、モデルのようなプロポーションを持ち、運動神経は抜群。性格的にも気風がよく、勝ち気でさっぱりした性質を持つ。訓練時代からミカとは知り合いで、ケンカもよくするが、良き相談相手だったりもする姉的存在。この世界の最も常識的な感覚を持つ。

チキ・ムジカノーバ

シャフトドライバー候補。マリオの妹。マリオとはお互いに信頼しあっており、その様子は兄妹が珍しいこの世界では、他人には奇異に映るようだ。普段は元気で明るい子だが、その口の悪さからミカと言い合いになることも多い。

マリオ・ムジカノーバ

ビルキスキャプテン・バックアップ。政府公認の優良種のDNAを持ち、この世界では珍しく妹としてチキがいる。その妹チキを誰よりも愛している。陽気で、嫌みのない性格で、他人から好かれることが多いようだ。常にひょうひょうとしてるが、その実、頭は切れるよう。彼のレジスタは、マリオがステーションに到着する一週間前にライフサイクルを終えており、現在のところ空席。

レミィ・レヴィストロース

ふだんはミールの腰巾着のように、ミールの一挙一動を賞賛しているが、地上基地では凄腕のアタッカーとして有名だった。シャフトドライバーとして、Sミッションに招集されたようだが、ミカやミールのようにシャフトに興味を示すことのない不思議な存在。

メカ・ロボット

シャフト

ガニメデの遺跡から発見されたデータを元に、地球統合政府が開発・建造した。全長500メートル。平時は第一級戦列艦ビルキスの下部に連結されており、戦闘時には独立・離脱して行動する。胸部にマイクロブラックホール砲を装備。またビルキス連結時にはワームホール航法の推進機関となるなど、地球の科学を超えたパワーを持つ。

ビルキス

地球政府の第一級戦列艦。搭載・結合しているシャフト同様、ガニメデの遺跡のデータをもとに建造された鑑である。量子砲、核弾頭レールガン、量子シールドなどの強力な武装がほどこされている。キャプテンはヒロト・アマギワ。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:サテライト+赤根和樹 / 監督・シリーズ構成:赤根和樹 / キャラクターデザイン:大島康弘 / メインメカデザイン:竹谷隆之 / メカニカルデザイン:高倉武史 / 3DCGI:井野元英二 / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:高崎 晃 / アニメーション制作:サテライト+スタジオガゼル / 製作:バンダイビジュアル+電通 /

キャスト
ミカ・セイドウ:比嘉久美子 / ヒロト・アマギワ:櫻井孝宏 / ミール・ロータス:かかずゆみ / セルゲイ・IV・スニーク:川田紳司 / ベアトリーチェ・ラティオ:坂本真綾 / ソフィア・ガルガリン:甲斐田裕子 / チキ・ムジカノーバ:桑島法子 / マリオ・ムジカノーバ:浜田賢二 / レミィ・レヴィストロース:柚木涼香 /

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