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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

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公安9課の戦いが、今再び幕を開ける!

前作「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」に続く、シリーズ第2弾。草薙素子を始めとする公安9課は、内務省直属の独立部隊。情報ネットワーク化が進み、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出しこれを除去する攻性の組織である9課は、招慰難民や核を巡る政治的謀略に立ち向かっていくうちに、新たな敵である内閣情報庁、そして「個別の11人」と名乗るテロリストと対峙することになる。

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(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

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接近する二つの特異点

1つ目:好奇心から自我&個性を獲得するAIの特異点
2つ目:電脳化・ネットワーク化がもたらす人類の特異点

原作漫画の攻殻機動隊1ではネット上プログラムと草薙が結び付き新たな知的生命体が生まれるが、本作は、それを予感させる物語になっている。このあたりの一連の脚本は、ほんとにお見事という他ない。

AIたるタチコマ側
純粋なネットプログラムでこそないが、自我&個性を獲得し、さらに自己犠牲を払う倫理性を持つに至る。

人類たる草薙素子側
彼女に電脳化・ネットワーク化から次なる段階を示唆するのが、本作で登場するクゼであり、彼の革命思想の考えは、人間とネットの結合が知的生命として上部構造へ遷移させるかもしれない、という可能性を提示する。

(最後に登場のフチコマ、原作漫画ファンとしてはやっぱこっちなんだよねw。)

ネタバレあり

悲しいくらいタチコマがカワイイ

うちにも1機・・・否!一人欲しいくらい。

ボクらはみんな~生きている~♪><;

ネタバレあり

見応えはあった

単純なストーリーではないのでわかりやすい作品とは言えない。正義の味方が絶対悪を滅ぼすわけでもない。架空の舞台設定ながら、展開は現実にあり得そうな怖さを感じた。わかりにくいけれども、相当に見応えがあった。

続けてけてみます

次のシリーズも見続けます

見どころ

神山健治監督による好評TVシリーズ。その魅力は、電脳世界でありながらわれわれの暮らす世界と地続きに感じられる世界観にある。メインとなるのは「個別の11人」というコンピュータウイルス。だが、描かれるディテールは昭和戦後社会の怪事件に酷似したものが多く、「いかにもありそうな」感覚がそこから浮かびあがる。今回は海外難民と英雄による革命劇という要素が加わった。その状況を利用しようと暗躍するゴーダという男の奇怪な容貌と内面に潜む闇の深さ、人間性否定に真っ向から反攻する少佐やバトーのまっすぐな気持ちと活躍が大きなみどころだ【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

草薙素子

肉体をほぼ完全に義体化したサイボーグ。9課において隊長間の上下関係は存在しないが、義体戦だけでなく、電脳戦も得意とし9課No.1の実力を持つために、リーダー的な存在。メンバーからは少佐と呼ばれている。

荒巻大輔

公安9課、課長。明晰な推理と判断力により、9課を指揮する。元陸上自衛隊調査部に所属し、諜報活動のイロハを身につけた。常に冷静沈着ではあるが、犯罪除去の為なら熱くなる一面も見せる、熱血漢である

バトー

9課内では素子に続く実力の持ち主で、両目の義眼が特徴の大柄な男。かつては、レンジャー部隊に所属し、数々の特殊任務に従事してきたこともあり、肉弾戦を得意とする。身体の半分以上を義体化したサイボーグである。

トグサ

素子により警視庁捜査一課特務班から引き抜かれた新米隊員。電脳化以外はほとんどが生身、そして唯一の所帯持ちという9課の中では異色の存在。刑事時代の経験を活かした推理で、事件の核心を捕える。

イシカワ

主にネットへ侵入するなどの情報収集を得意とし、諜報戦のバックアップを担当する。派手な立ち回りはないが、9課を影で支える実力者。素子にとっては軍時代を通じて一番長い付き合いでもある。

サイトー

主に狙撃手として作戦に従事する。義体化しているのは狙撃に必要な左目と左腕だけで、トグサの次に生身の人間に近い。左目のアイパッチの下に「鷹の目」と呼ばれる特殊な義眼を装備し、狙撃能力は非常に高い。

パズ

常に冷静な愛煙家。聞き込みや内偵調査を得意とし、ある意味9課の中では最も公安らしい男。チンピラ風のいかがわしい風貌ではあるが、課内での礼儀はきちんとわきまえる男である。

ボーマ

身長は2メートルを超える大男で、バトーにも負けない巨漢である。その外見とは対照的に、イシカワと同様に電脳戦を得意とする。主に後方支援的な任務に就き、パズと共に行動することが多い。

タチコマ

9課に配備されている思考戦車。高度なAIを搭載し操縦者なしでも単独行動ができる。右腕内にチェーンガン、口部内にグレネードランチャーを装備し、さらに光学迷彩を使用できるため、あらゆる場面で任務に関わる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・協力:士郎正宗 / 企画:石川光久+渡辺 繁 / 監督・シリーズ構成:神山健治 / ストーリーコンセプト:押井 守 / キャラクターデザイン:後藤隆幸+西尾鉄也 / オリジナルキャラクターデザイン:下村 一 / メカニカルデザイン:寺岡賢司+常木志伸 / 美術監督:竹田悠介 / 美術設定:加藤 浩 / 色彩設定:片山由美子 / 特殊効果:村上正博 / 編集:植松淳一 / 撮影監督:田中宏侍 / 3D監督:遠藤 誠 / 音響監督:若林和弘 / 音楽:菅野よう子 / 制作:Production I.G / 製作:攻殻機動隊製作委員会 /

キャスト
草薙素子:田中敦子 / 荒巻大輔:阪 脩 / バトー:大塚明夫 / トグサ:山寺宏一 / イシカワ:仲野 裕 / サイトー:大川 透 / パズ:小野塚貴志 / ボーマ:山口太郎 / タチコマ:玉川紗己子(現.玉川砂記子) /

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