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フリクリ

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カノジョハ宇宙(ソラ)カラフッテキタ!?

地方都市・疎瀬(まばせ)に住む小学生のナンダバ・ナオ太は、ある日、謎の女が乗ったべスパに轢かれしまう。“すごいことなんて何もない”はずだったナオ太の周囲が、その日からあり得ないことだらけになる。ナオ太の頭から角が生え、さらにはロボットが出現。元凶の女・ハル子はケロリとした顔でナオ太の家に家政婦として登場。この女、いったい何者なのか?…

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(C)1999 I.G / GAINAX / KGI

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関連作品

ファンの声(15件)

90年代的ポップカルチャーの結晶体

主軸は思春期にさしかかろうとしている少年の心の移ろいと成長である。
しかし、そこにぶっ飛んだ世界観とやたら濃いキャラクターで肉付けされ、実力派アニメーターによる超作画と舞台俳優中心の他と一味違う声優の演技、そしてthe pillowsのオルタナティブロックが脇を固めている。
ある意味で煩雑、ある意味で清涼なこの感じは、他のアニメではなかなか味わえない雰囲気を醸し出している。

グレンラガンとかを好きな人は見るといい

作画もいいし、キャラデも好きだが、話は本当に理解不能。
勢いですべてが進んでいく感じ。
理論的な物語を求める人には向いていない作品である。
個人的に思うのは同制作会社の作品のグレンラガンを見て好きになれなかった人は本作にも向いていないと思う。

また声の演技も大方本業でない人を起用しているので、言葉を選ばずに言うと棒である。

続編がつくられるということだったので、これを機にと見てみたが、正直続編を見るかどうかはその時の気分次第となりそうだ。

這いよる混沌

絵はいいが、物語は不条理で意味不明。
ただ、あの年頃の男の子は同級生の美少女より年上の謎めいたオネーさんに惹かれるものだ、という心情は
よくわかるのでオススメ度は+1、しかしながら作品のノリについていけないと見るのが苦痛になるのも容易に想像できるのでオススメ度は-1、差し引き0でオススメ度は3。

ヘンテコ思春期SF?

the pillowsから入ったくちですが
面白かったですよ

確実に人を選びますが

勢いに紛れてますけど、
小学生くらいの時こんなこと思ってたなって
気持ちが分かるとこが結構ありました

まあ、とにかくthe pillowsの曲の使い方が
かっこよかったので満足です

なんかえろい

なんか女性キャラが全体的にセクシーです 少年の時 大人の女性の魅力に取り付かれる感覚に似てます 最後にフラれるのも何か少年らしい感覚だと思います フラれた理由が「ガキだから・・・」なんか心地良い作品でした

GAINAX

tsurumaki sadamoto konbino meisaku!
koreno yosa ga wakaranaiyatsuwa teizokuna anime demo mitena

ノリノリでポップ

一見しただけでは勢いを楽しむしかないアニメです。
でもフリクリにはクダンの限界みたいな臨界点があってソコを超えると全く違った何かが見えてくるアニメかもしれません。

個人的にはクダンの限界を超えた後のノリノリでポップな印象とは違うフリクリもメチゃ刺さります。
さらに両方を踏まえてキャラのセリフや行動を見た時のスッキリ感はホント気持ちイイです。

ノリノリでポップ以外のフリクリに到達するのはケンシロウが無双転生に目覚めるのに近い現象かな?

なんだろうか?

いろいろ飛びすぎてよく分かりませんでした。

それを爽快と見るか次第で変わるかもしれませんが、僕は最後まで見れませんでした。

ただ世界観やキャラクターは味があって良いなとは思いましたが、なんにせよ勿体ない作品…なのかな?

何が面白いの? と聞かれても説明のしようがないのですが

強いて言えば"テンポ"。小気味良さ。
こんなもん観た人同士でなきゃ、感覚の共有しようがない。
観出したら何故か最後まで観てしまう。そんな感じ。
全部観ても3時間少々なのも小気味良さの一因かな

the pillowsはいいよなw

キャラデザが貞本義行w

ああ、すごく同意な一文。
『年上はやめとけ。とんでもない苦労するからw』

古く感じさせないのは、挿入曲と含めて時代に流されていないから。
これはいいことだね。
唯一画面比率だけそれを感じさせるくらい。

ネタバレあり

勢いを楽しむべしw

10年以上前に作られたとは思えない、今見てもじゅうぶんに楽しめるノリ&エネルギーのある作品。
頭を空っぽにして見ましょう。楽しめますよ〜!
女性キャラがエロいよね。うひひひ。

この「勢い」を理解できれば…

製作スタッフが当時の勢いをそのままに、限りなく自由に、エネルギッシュに「SF青春モノ」を作っているようで、音楽はカッコイイのですが、お話としてこれは「快作」なのか、それとも「迷作」なのか…。観る人を選ぶ作風だと感じました。
私は「迷作」と評価しますが、あくまで私個人の理解力・想像力がこの作品の勢い(魅力)についていけなかった故のことですから、観る人によっては大ハマリするでしょう。

GAINAXです。

何も言うことはありません。最高です。

the pillows

このアニメをみてpillowsが好きになりました

画がきれいで音もワクワク

素晴らしいロックンロール・グラフィティです。
最期までノリがよく、パロディ満載で思わずニヤリと楽しめます。
ラストでナオ太の部屋のバットがギターに変わったり、ニナモリがチェロを始めたのは成長の証し。
ハル子もマミ美も次を目指して往ってしまったけれど、ナオ太にもいずれその時が来る。
次に白いマフラーをなびかせて、スクーターを走らせる人物に会えるのはいつだろうか。

ネタバレあり
見どころ

題名の“フリクリ”っていったい何? そんな疑問を抱いたときは、もう遅い。すでにこの作品の術中にはまっている。次から次へと、高密度でイキのいいアクションと、ハイテンションな会話が連続し、リアルで退屈な日常世界を、ギャグと不条理に充ちた新鮮な空間へ塗りかえていく。明確な答えのないまま、次々と巻きおこる事件のスケールが拡大していく映像は、心地良い音楽と化学変化を起こして脳内の固まりを解きほぐしてくれる。みどころは、小学6年生のナオ太の心情の機微。大人になろうとする少年の頭脳には、夢やあこがれの他にも雑多なものが詰まっている。ナオ太の甘酸っぱい成長物語としても楽しめる作品だ【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

ナンダバ・ナオ太

ハルハラ・ハル子

サメジマ・マミ美

ナンダバ・カモン

カンチ

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画・原作:GAINAX(ガイナックス) / 原案・監督:鶴巻和哉 / 脚本:榎戸洋司 / ビジュアルコンセプト:貞本義行 / キャラクターデザイン:貞本義行 / 美術監督:小倉宏昌 / 音楽:光宗信吉+the pillows / 制作:Production I.G / 制作:GAINAX(ガイナックス) / 製作:フリクリ製作委員会 /

キャスト
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵 / ハルハラ・ハル子:新谷真弓 / サメジマ・マミ美:笠木 泉 / ナンダバ・カモン:松尾スズキ /

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