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MADLAX #1(25分)

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銃舞 -dance-

内紛の続くアジアの小国ガザッソニカ。反政府軍ガルザが入手した王国軍のデータの回収を依頼された女性エージェント・マドラックスは、データを持って王国軍の包囲下から逃亡したガルザの若い兵士を救うが、兵士は捕えられた友軍を救うため、敵の本部に戻ろうとする。「もう生きてやしないわよ」と兵士を止めようとするマドラックスだが…

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MADLAX

面白いですが9話が見れません

後半からが面白い!!!

前半まではマドラックスの、カッコイイけど何だかよくわからない態度と、マーガレットのぼさーっとした態度のギャップに混乱したりやきもきしながら何か進展しないかと見ていましたが、後半マーガレットが自分の本について調べようと動き出すところから急激に面白くなって目が離せなくなりました。
MADLAXは、常に動き続けているマドラックスの対照的な存在、マーガレットが動かなければ動かなかった物語なのですね。
後半からは話のスピードも上がり、MADLAXのガンアクションもさらに切れ味を増していきます。
前半のゆっくりした進行にめげず、どうか、最後までご視聴をお勧めします!

『起承』が上手くないわりには『転結』がそこそこ上手いという……

全話観た結論から言うと、面白いアニメでした。
ただし、全話観ないと(かつ全部理解しないと)全く面白くないです。

マニアがマニアのために作ったこの時代に量産されたストイックアニメ共通の特徴なんですが。物語のスタートがあまり魅力的に描かれておりません。大抵の視聴者は冒頭数話で脱落するでしょう。確かにこのアニメもぶっちゃけ10話近くまでつまらないです。

しかし半分を超えたあたりからやっと面白くなっていきます。ようやくそこから「観せるつもりのアニメ」が始まるのです。前半は全てその準備に使うという極端過ぎる作りですので、最初から長丁場に付き合う訓練された視聴者にしかついていけない作りになっていますね。
全て理解できればかなり練り込んだであろう世界観に触れることができますが、最初から視聴者をふるいにかける前提で作っていくのはどうよ……という気持ちにもなります。
良くも悪くもこの時代らしいマニア向けアニメです。

あーっ すきっしりしたぁ♪

昔 途中までみてた記憶が あって 今回 やっと 最後迄 みれた。

一話から なんか かっこいいと 思ってて マドラックスが 

曲も なんか あってて 割と おもしろかったかなぁ。

なにげに 印象のこってしまう 作品でした。

一年に一度は見たくなる

何故かまた見たくなる不思議な作品です。
この作品の底流に「人の命や人生は、とても儚いもの。」という思想が隠れています。
キャラクター達のそんな「はかない」“私”が、僅かな望み、最後に残った希望や目的を胸に秘めて生きていきます。
日々の即物的な欲求を外してしまえば、『結局、人ってそんなもんなんだよね。』と、原作者は言っているような気がします。
それと向き合って感じる事が出来るかどうかで、その人の作品に対する評価が決まるでしょう。

音楽が、また異質な世界へ誘うスパイスとなっています。
梶浦由紀さんという方ですが、今でもアニメの曲を作っていますし、NHKの「歴史探訪~」の作曲もしています。まぁ、まんま「MADLAX」ですが…。
ちなみにサントラ盤2枚とも買ってしまいました。通勤時に聞くと心地よいです。

作中の『パスタが食べたいな。』が、名セリフだと思います。

 じっくり、ご視聴あれ。

トータルで三回目の視聴かな

ガンアクション+ファンタジー=仮想社会。

というイメージのように感じます。
見所はその世界観で、箱庭の中を覗いてるかのように観ました。

むつかしく考える必要はなく、ありのままに捉えても差し支えなく
観賞しても問題はないでしょう。


MADLAX、僕は君の事が好きです。

気になる方は見放題のうちに

三部作全部みました。
この作品は、、、うーん、、、途中で飽きる方も大半いるかもですw
映像美が結構評価されていますが、それも途中で飽きるかも、、、
ただ、構成的に「二人の主人公」の絡みとかみていると自分的には好きです。
一話みてやめた人はできれば2話に飽きずに5話くらいまでみてみてw
そんな何とも言えない作品です。

ヤンマーニ♪

兎に角、BGMが印象的な作品でした
ストーリーとヒロイン両方が私には不思議過ぎて追随出来ませんでした

マドラックスさんの紛争域の森林でドレス着てのガンアクションと
マーガレットさんは「あなたは誰?」が何回かあって印象的でした

今こそ再評価を

劇中で使われる音楽こそ評価は高いものの、作品自体はイマイチマイナーで評価も微妙と言わざるを得ない本作。

しかし、2015年の今改めてみると、その内容は、伊藤計劃『虐殺器官』(2007年)及び『ハーモニー』(2008年)を先取りした、まさに「早すぎた傑作」というべきもの。

『虐殺器官』『ハーモニー』ともに劇場アニメ化が予定されているので、ぜひとも、これらと一緒に、以前の評価に惑わされずに、見てほしい作品です。

運命的な出会いをした作品

夜中に何気なくTVをつけたら初回の放映だったという、私にとって運命的な出会いの作品。まずオープニングのYUUKAさんの歌声に魅了されクラシックぽい上品な梶浦さんの楽曲、そしてマドラックスのガンアクションのカッコ良さとキャラの可愛さ、その上ストーリーは怪奇と謎だらけで、戦争ものが苦手なのに、どっぷりハマってしまった。笑 録画しながら最終話までしっかり見た。YUUKAさんの歌声がマドラックスの思いと非常によく重なって、いろいろな場面を盛り上げている。YUUKAさんは情感を込めて歌うのが非常にうまいと思う。このアニメに使われてる曲、オープニング、エンディング、挿入歌もほとんどYUUKAさんで、オープニングで魅了されてるのに参った。「瞳の欠片」は着メロにした。 複雑怪奇で謎だらけのストーリーだが、目にして感じたこと全てが真実だと思えば惑わされずに見れると思う。 3作の中で一番好きな作品。

ネタバレあり

後半スピードアップ

雰囲気作りがよくできた作品です。脚本もよく練られていますし、声優さんの演技もキャラクターをきちんと立てた名演です。なお、物語を理解するには、量子力学や多世界解釈を予習しておいたほうがよいでしょう。

GUN道の極み

「GUN道」と言って分かる人でないと何なのですがw
MADLAXの銃撃シーンに所々出てくるGUN道の舞。ここまで綺麗に舞わせる事ができるもんだと関心します。
何せ、元々のGUN道が......

観終えたあとの…

観終えたあと、安堵感と喪失感が入り乱れて、なんとなく腑に落ちなかったというのが正直な感想です。
序盤のストーリーが構成上難解なのは致し方がないのですが、第1話で見せるマドラックスの銃撃戦の美しさがその後どちらかというとトーンダウンしていくのはもったいない気がしました(もちろん素晴らしい場面もあるのですが…)。
主人公2人の脇を固める他のキャラたちについても、人生をかけるという意味ではその本質や理由付けが弱い気がします。
それでも物語を引っ張っていってくれるのは、音楽とアクションとの絶妙なハーモニーでしょうか。

結末について、結局お伽話という感が拭えないのが残念です。

ネタバレあり

ただ、ひたすらに、最終話に向かって疾走する名作

はじめの数回は何の話かわかりません。しかし、何気ない日常の描写ですら、最終話をみると重要な演出であったことがわかります。謎と伏線はどんどん増加していきます。その緊張が最高潮に達して、最後の数話で一気に収束します。最終話を見終えると、いろんな思いが心に湧き上がり尽きることがありません。精緻なストーリーだけでなく、この作品が伝える「本質のメッセージ」は深いものです。

雰囲気よし、絵柄は…

良くも悪くも雰囲気アニメですが、思わせぶりなキーワードの繰り返しに流されて視聴する浮遊感は心地よかったです。
音楽は最高。
ただ、こういう視聴者を眩惑する気まんまんの作風なら、もう少し大人びたor毒気のあるor洗練されたキャラデザでやってほしかった。
マドラックスがあれくらいの素朴な童顔である意味はわかりますが、やっていることとのギャップが大きいせいか、時々マーガレット以上に「もっさり」して見えてしまって。華麗なはずの戦闘シーンも、それが気になって集中できませんでした。


なんだろ、この虚しい後味(´・ω・`)

 なんだか高評価だったり、難解だが意味深いですなどのコメントがありましたが、そんなに魅力を感じませんでした。物語の謎も、次回が楽しみに思えるようなワクワク感は皆無です。最後まで見れば「ああそうか」で済むような浅い複線ですし。話数も、26話も必要だと思えません。1クールか、下手すればそれ以下の話数で完結しそうな話の濃さです。むりやり引き伸ばした薄味のスープを連想してしまいました(´-ω-`)
 何よりエリノアやヴァネッサがああいう最後を迎えて、そのヴァネッサを殺した当のリメルダが、ちゃっかりマドラックスの旅の道連れに収まっているのが不快でなりませんでした。銃撃の演出も、まぁマドラックスは「あのような存在」ですので(本編やウィキを見れば分かります)ヒラヒラ踊るような感じになるのは分かりますが・・・物語に含まれたテーマも込みで視聴し続けるのがきつかったです。いいのは各歌だけですね(笑)

賛否分かれる作品

演出含めて、酔い過ぎ?と思えるキレイな戦闘シーンが売りでもあり欠点でもある

とても楽しかった

おもしろいです

じっくりと考えながら見る作品

巷では「難解だー難解だー」って言われている作品ですが、登場人物たちそれぞれの意志や目標はしっかりと場面ごとに表現されているので、ひとりひとりの動きにじっくり注目していけば、筋の通った作品であることがわかってくるはずです。

より深く楽しみたい人は、意味深なセリフや動作に目を配らせていれば、終盤のフラグ回収っぷりに「あーこれがこうつながるのか!」といちいち頷きながら見られるはずです。

個人的には、あの有名な音楽に合わせてのアクションシーンには爽快感を感じつつも、どこか切なさを抱かせるものがあり、その切なさが物語の重要なテーマと密接に絡んでいることもあり、とてもおもしろく見ることが出来ました。

今では、美少女ガンアクション作品の定番のひとつと括られることの多い作品ですが、このアニメ特有の哀愁は今尚色あせることなく残っています。じっくりと見ることをオススメします。

微妙

リアルタイムで最終話あたりを、観られずに
「謎の絵本と、対照的な二人の少女」が引っかかっていた作品。
今回最後まで、観られてすっきりしましたが…
 内容は微妙です。説明されていない部分があり、
(特に、なぜ絵本は少女の手もとにあったのか?)
落としどころに落としてるけど、釈然としない。 
 ただ、気になっていた作品ただった事を除いても
話の展開は惹きつけるものがありました。
おすすめは3.5です。

オススメ

私の妹になって。。。で涙腺緩んだ(泣)

真下・梶浦コンビが紡ぎ出す叙情的な雰囲気が魅力

真下監督の美少女ガンアクション三部作の2作目に当たる作品。
梶浦由記の手がける音楽と、それを巧みに使いこなした真下監督得意の情緒あふれる演出が、黒田洋介による謎が謎を呼ぶストーリーを叙情的に盛り上げてくれます。とにかく全体の雰囲気作りが秀逸。

ガンアクションとしてはかなり観念的な作風のため、派手なアクションを期待する人には肩透かしかもしれませんが、この儚げな美しさが感じられる空気感は、是非一度は味わっていただきたい。

2回 観てください。

これは難解だぁ。
まるで 原画を知らないパズルのピースを組み上げているようです。
2回目の視聴あたりが 楽しめるのではないでしょうか。

❤❤<狂気>を題材にした秀作❤❤

 内戦の続く戦場でエージェントとして活躍する少女、貴族の娘として普通にハイスクールに通う少女、失われた記憶を持つ二人の少女が何も接点がないにもかかわらず「不可思議な文字で書かれた絵本」を介して感覚の一部を共有するところから物語りは始まる。失われた事実を求める者は他にもいたが、アンファンと呼ばれる世界規模の秘密情報組織が<狂気>を武器に暗躍する。
 欠落した記憶の断片のフラッシュバック「廃墟にたたずむ人形を抱いた幼い少女と少年」「父親らしき軍人の後姿」、独特の映像とBGM で印象付けられる過去。過去の真実を求める者たちが「絵本」に引き寄せられ<狂気>が否応なしに彼らに襲いかかる。だが本当の<狂気>は二人の少女達の中にあった。謎解き的要素も捨てがたいが、人間の内面の<狂気>を見事に描いた秀作と言えよう。全編BGM も心地よい。

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