動画が再生できない場合はこちら
コメット・ルシファー
いま冒険の旅がはじまる。
君と仲間と、運命を連れて。
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い込んでしまう。そこでソウゴは不思議な少女と出会う……風にそよぐ青い髪、まっすぐに見つめる赤い瞳。いったい彼女は何者なのか、この出会いがソウゴに何をもたらすのか。そしていま、結ばれた絆が冒険への扉を開く――。
お得な割引動画パック
{{item.prodpart_txt}}
¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}／{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間
購入済み
{{item.prodpart_txt}}
¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}／{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間
ファンの声(11件)
いろんな意味で
直球で言わせていただきます
どういうこと‼‼‼‼‼
ラストまで
さらっと見れたかな。。？可もなく不可もなく…。
しかし、あれですね。。。最終話、さすがにギフト存亡の危機時では、普段ちょい悪人も敵対勢力も一致団結とか・・・。いい意味で、性善説だったってこと？(笑)ギフト壊そうとした張本人の正体もも三葉虫みたいな知的生命体だったし^^;
エンディング（ただし最終話のもの）でも、彼らの行く末とか触れてたし。話が短かったからかもだけど、アクを抜いた少し昔のこどもの絵本みたい、と感じました。
話数あったら、もっと内面的な作りこみとかあったんでしょうか？
モウラ可愛いです
第一形態のゴツイ感じとか、第二形態の神々しさとか、褐色巨乳になるところとか最高です。
アクションフィギュアも出るみたいなので購入検討します。
第一形態⇔第二形態が可変式なら言うことなかったんですけど、別に本編も変形するわけじゃないから付け替え式でも仕方ないですね。
芋虫形態は…なれたら可愛いと思います。
イイハナシヤロウトシタンダナー
「間」といいますか、イイハナシやりたい気持ちだけで練りこみ不足に感じました。どっかで見たようなイイハナシが詰まってるので中学生くらいなら楽しめるかも。エウレカセブンとフラクタルも似たような感想でした。展開ありきで感情移入が追いついてないというか、残念。
キャラクター
ソウゴ・アマギ
ガーデン・インディゴに住む少年。幼くして両親を亡くし、現在はド・モンの家に下宿している。母親がギフトジウム研究者であったせいか、大の鉱石好き。
フェリア
ガーデン・インディゴの最下層でソウゴが出会う謎の少女。
カオン・ランチェスター
ソウゴのクラスメイト。明朗活発で、清々しい少女。家柄はガーデン・インディゴでも有名な商家である。
ロマン・ヴァロフ
ソウゴの同級生。ガーデン・インディゴを統治するヴァロフ家の嫡男。学校一のイケメンで優男。
オット・モト―
ソウゴの同級生でロマンのクラスメイト。ヴァロフ家に代々執事として仕えてきた家系の生まれのため、幼い頃からロマンの執事として、常に行動を共にしている。
モ・リティカ・ツェツェス・ウラ
ソウゴが出会う謎の生物。その全身はギフトジウムでできているらしい。通称はモウラ。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：Project Felia ／
原作：エイトビット ／
監督：菊地康仁 ／
原案・シリーズ構成・脚本：野村祐一 ／
シリーズディレクター：中山敦史 ／
キャラクターデザイン・総作画監督：高橋裕一 ／
メカニックデザイン：柳瀬敬之 ／
音楽：加藤達也 ／
アニメーション制作：エイトビット ／
イメージソングアーティスト：TRUE+fhána ／
OP主題歌アーティスト：fhána ／
ED主題歌アーティスト：大橋彩香 ／
キャスト
ソウゴ・アマギ：小林裕介 ／
フェリア：大橋彩香 ／
カオン・ランチェスター：高橋李依 ／
ロマン・ヴァロフ：寺島拓篤 ／
オット・モト―：諏訪彩花 ／
モ・リティカ・ツェツェス・ウラ：水瀬いのり ／