ワイが会った時はもう80を越えていた。
血縁でもなんでもない方だったが近所だったので名称は良く知っていた。
今思えば政略結婚だったのだろう。庶民側に連れてこられたという感じだろうか。
上品だったかどうかは記憶にないが、笑った顔は見た覚えがない気がする。
お若い時は物を買うという認識がなかったと周りの人達(庶民)から聞いた。
近所の果物屋からバスケット？ごと持ち帰り、家にそのまま置いていたそうだw
あとで使用人に剥いてもらおうと思っていたのだろう。
もちろんその果物屋には充分な金額が支払われたらしいw
そのあとオオオジイサマにお金を見せられ「買う」という行為の説明を受けたそうだw
そんな人がこの世にいるのか！と子供ながらに衝撃を受けたw
そんなオオオバアサマの若い時のエピソードが多く見られる、日本文化史にとっても非常に貴重な作品w
割と事実に忠実かもしれない、と見ながら思いましたw

普通に面白い。現実にはまずあり得ない、起こりえない事象や設定であってこそ
学園ハーレム系ラブコメだと思います。所謂、王道ってやつかと。

凝った設定や伏線張り巡らすより萌えとニヤケが止まらないそんな男の夢とロマンを
描いたハーレム物語のほうが見やすいし面白いです。

なんで2期ないのか・・これは続編作るべきです。観たいです。

ほんの些細な事にも心から感動なさいます。
が、今時こんな心洗われる様なお嬢様とか希少種もしくは絶滅したのでは。
主人公は世間知らずのお嬢さんたちに何を教えとんだｗ

ものすごく笑えます。
お嬢様のズレっぷりや、メイドとの関係など。しっかりと笑いのポイントを抑えています。勢いだけのコメディではないです。
筋肉万歳！

　いや確かに面白いですよ？外界と完全に隔絶した閉鎖環境でお金持ちのお嬢様方を培養するとこんな風になるのかも・・・という発想はｗ ゲッツというダンディ坂野さんの一世を風靡した一発ギャグがここまで取り入れられているというのも凄すぎますし(笑)、ヘタをすると抹殺されてしまう主人公が身の安全を守るためにマッチョ好きを装う言動をしてドツボにハマるところとかｗ　ＯＰもいろんな有名作品のオマージュが散りばめられてて笑えますｗ
　しかし如何せん、エピソードがブツ切りになって構成されている印象を受けてなりませんでした。唐突に展開されるストーリーという感じで；　麗子の単なるお金持ちのお嬢様キャラではない生きたキャラ描写や、白亜の尋常じゃない懐きっぷりは個人的に好きだったんですけど・・残念です(´・ω・｀)
　とはいえ楽しく見れる作品だと思います。皆さんもこの作品のエンブレムをゲッツしてみて下さい(σ´Д｀)σ

主人公の置かれる立場は『れでぃ×ばと』を彷彿とさせます。
リアルからかけ離れた箱庭で繰り広げられるドタバタ、個人的には大好物です。
コテコテのギャクやパロを最後の最後まで貫いた制作陣に賛辞を送りたい。
主人公はたまにいいこと言ってたけど…色々とインパクト強すぎて記憶に残らなかった。
頭を空っぽにして純粋にアニメをアニメとして楽しめる作品だと思います。
ちなみに原作はこの後も衝撃の展開が続きます…２期見たい。

「お嬢様」は世間（庶民的感覚）に超絶疎いという設定は、大抵のラブコメ作品に一人はいるものですが、この作品ではモブキャラも皆その設定で妙に微笑ましいです。

白亜ちゃんの可愛らしさがハンパない。口数少ない代わりに、拙いながらも主人公に好意を寄せる表現が可愛いですね。まだ「お子様」として軽くあしらわれてる感じが、それはそれでニヤニヤします。

九条さんのお話も含め、主人公の周りをもっと恋愛模様（ラブコメ的）でかき回してほしいですね。今後の展開も観てみたいです。

原作をよんでないからわからんがいくらなんでもこれが全部なわけないよね？
正直キャラ一人一人の話が少なすぎて今いちわからない。ただギャグを詰め込んだだけ的な感じに受ける。
幼なじみの話もないしメイド長との関係も説明ないし・・これは2期ができるってことだよね？そこに期待していいんだよね？

　各話購入だったら投げてましたね。たぶん。

　そのうち「ありえないパラレルワールド」として踏ん切りがついて来ます。ぎりぎり。かなりぎりぎり。

「最近のアニメってこういうフロンティアしか残ってないんか」とか思いつつ。

やたらダンディ坂野推し以外は、わりと普通。
ＣＭ出まくってますねｗ

分相応に生きると言うのは、存外に難しいものなのだと考えさせれます。

勢いなども必要なのでしょうが、もう少しどうにか出来ないかと考える必要があるだろうと思わせられます。

そういう、見本となる作品だと思います。

原作スキーです。
まずは、アニメ化おめでとうございます。

が。
う～ん……。
なんでしょうね。この複雑な気持ちは。

とりあえず、大好きなハクアちゃんが出てくるまでは、評価は保留ということで……。

設定もさることながら、制服の表現に如実に見られる様に
艶かしい描画や場面が魅力の１つの作品なのだと思います。
お好きな視聴者の方々には堪らないかと、、、


いや、それにしても、これだけの数の
世襲的に受け継がれる　無知な　上級階級の構成員、
どれだけの数の庶民で養い支えれば良いのでしょう？

少子高齢化の遥か斜め上を行く設定に、恐怖さえ感じました。

この原作者は、どのような考えで、この物語を書いたのでしょう？

救いになる様な設定や結末が、用意されていることを信じましょう。

原作未読だったので「またハーレムアニメか・・・」と思ったけれど、普通に面白かった♪