面白かった

ハク役は、藤原さんに演じて欲しかった。
2020/4月に、亡くなられてしまった藤原さんの冥福を祈ります。
このアニメは、ゲームを未プレイの人でも、楽しめる内容です。
是非見て欲しい

待った甲斐がありました！

前作が良かったので、前作と併せてもう一度見てみました。

作画は前作以上で最高＋＋です。
おまけにもの凄く丁寧に作られていて全く乱れがありません。
これはスゴイことです。
ただ、それだけで終わってしまいました。

前作の主要女性キャラは割とすんなり受け入れることができたのですが、今回は性格や描写や台詞が不自然で無理矢理感がしました。

丁寧に作り過ぎたためか、物語全体でテンポが悪いので我慢が必要です。
有能に描かれているハクが実際は無能なので扱いが難しいキャラになってしまいましたね。
中途半端？で終わっているので続きに期待したいです。
原作ゲーム(PS3)はどうなんだろ。
プレイしてみようかと思っています。

アニメクオリティは群を抜いていると思いますが、雰囲気が先行してしまい、途中で投げ出した印象になっています。視聴者や読者の期待を維持するためには、共感を得ないといけません。杓子定規で実力主義のキャラクターでは見る人が劣等感を感じるからです。そのため緩い性格の主人公を設定し、導入で共感を得ようとするのは一つの手段。ところが、緩いままですと単に普通よりダメな人に成ります。そこで、何がしかの実力を示すことが大事なんですが、クリエーターにとっては、ここを想像しきることが難しい。”緩さ”と”優しさ”、”成果に結びつくたち位置”は３つとも違うものです。作品に期待する視聴者や読者は、3番目を知りたいわけですが、作っている人が「そんなの知っていたら、俺こんなの作ってないし。」と言うのが現実。そういう意味では不発でしたし、悲劇？。「ご都合主義を排除したら、大団円に結びつかなかったよ、ごめん」と言う感じです。

主人公は少々人に好かれる程度の能力。
特にずば抜けて頭がいいわけでも、特別な力があるわけでもない。
また、周囲の人物もやや女子率は高いが、男性もイイ味している。
スキスキハーレムや俺ＴＵＥＥをこの作品に求めてはいけない。

全作を見てかなり経つが、今までこの続編は見ずにおいていた。
全部まとめてみようと思っていたからだ。
おもしろかった。
でも・・・ここで終わるかぁ。
うん。仕方ないよね。じっくりやってるから話数使ってるもんね。
だから面白かったと思うし。
でも・・・続きすっごく気になるやんかぁ！　ここからまたすっごく面白くなりそうやんかぁ！
3部作らしい続編のゲームが9月だって！？
はぁぁぁ、もう少し待っておけばよかった。
もし今３作目出てたらお店にダッシュしていた。
はぁぁぁ、もうたぶんアニメ化（いつやるか知らないけど、ゲームの後でしょ？）待たずにゲーム買うな。これは。

前作に引き続きいい作品だが、前作の終わりと違い「えーっここで終わり？」という感が否めない。
早々に続編の放送を期待してます。

前作の仮面の形が好みではなかったので、視聴していませんでしたが、今作はなかなか面白かったです。前半、萌えとハーレムが目立ちますが、終わり近くで、王朝内乱を軸にして人間ドラマが盛り上がって来たので、２期が楽しみです。

可能であれば全話通しで見たい作品です。ありきたりに思えますが、トライガン的な背景も有し素で見て楽しめる作品と思います。更新を待ちわびてる状態です。最近の作品はクオリティー高いですね。週毎にキャラの顔がが変わることありませんね。私は分かりませんが、この作品においても一杯のＣＧが使われているのでしょうね。前回の作品と違った視線でスピンオフととらえております。でも楽しい。音楽も新人含めコラボして。岸田教団に会ってみたいな。＆が付かないとオジサンの集まりだったりして・・・
良い作品です。ぜひ見て下さい。（ファム好きなら、ナオゼヒで）

こっからいろいろと動き出しそうですね～

楽しみです(^_-)-☆

ゲームも何も知らずの状態から見ました。それでも引き込まれるものがあったので、
前作の「うたわれるもの」を見てみることに。一気見できる程、これもとてもよく出来た物語で
何より個性豊かなキャラが生き生きとしてとても好きになれます。

今回もキャラが際立っており、絵もきれいで今後一体どうなるのかとても楽しみでならない。
前作のキャラが出てくるのも最高！

来年の９月に続編が発売されるそうです。
サブタイトルも決まってますが、アニメの展開のネタバレになるかもなので、控えます。
内容は、これよりボリュームあるそうです。

本年度、最高の作品です。
ＰＣゲームや前作を見てきた人には間違いなく
涙モノです。
他とは違う！それはオリジナリティー。
似通ってないでしょ？

その辺のハーレム状態でお色気あるのと違い
本作は妻子らの前でも堂々と見られるのも◎