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マクロスΔ(デルタ)

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翔べ女神(ワルキューレ)

西暦2067年…銀河系辺境の星系を中心に、我を失い狂暴化し破壊の限りを尽くす“ヴァール”シンドロームが、拡大しようとしていた。事態を重く見た星間複合企業体は、その症状を鎮静化するため、少女たちによる“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と、共同作戦を遂行する“バルキリー部隊”を結成。一方、“風の王国”の“空中騎士団”と呼ばれる“謎のバルキリー部隊”が動き始める。“プロトカルチャーの遺産”の謎が絡み合い、星系を超える熱き恋と友情の物語が幕を上げる。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2015 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT

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関連作品

ファンの声(85件)

映画2作目を見てからのテレビ版

マクロスFの短編見たさに映画2作目を観に行ったのですが、初めて観るのに大号泣。
気になりすぎてアニメ版を見始めました。
映画とテレビ版では色々違いますが、
アニメ版の方が丁寧さはあるのかな?
アニメ版で描かれていない部分が映画にはあって、どちらも満足しています。
マクロスシリーズをいくつかかじっているので、お約束の展開やにおわせにワクワクしました!知らない方には入りにくいかもしれません。
可愛くて全力なワルキューレと、パイロットたち、みんな好きになりました!!!

ワルキューレの歌は最高

ワルキューレの数々の歌が余りにも素晴らしいので、すっかりハマってしまいました。本当にクオリティが高くて、いい歌ばかり。

この物語はワルキューレが主役なので、彼女たちの歌が大好きであれば、色々と疑問に思ったとしても全て受け流して、最終話まで観ることができます。

馬以外に興味無し男の感想

最新映画を見ました。
2回見ましたが、久しぶりに感動のあまり、涙腺が緩みました。
関係者の方の努力の賜物で、大変素晴らしい作品になっています。
3回目も見ようと思います。
応援しています。

映画とは違う終わり

映画見た後に見ました

アニメ版のが好きだけど
映画も最高だから見て!!

マクロスは心で見ろ!

マクロスは心と魂で見るアニメ!理屈を気にしていては見れません!伏線?構成?そんなもんくだらねぇぜ、俺の歌を聞け!!
ワルキューレが誰かのために、誰かを思って、命がけで歌を歌っている…それを見て、聞いて、何かが込み上げてきて、アニメを見ながら一緒に歌えたなら、それだけで十分な作品だと思います。誰かを思う気持ち、そしてその誰かのために行動を起こすことの大切さを気づかせてくれます。
マクロスシリーズはどれも、誰かのため・何かのために歌を歌うヒロイン(一部ヒーロー)の姿に心打たれ、それがいつまでも印象的に残る作品です。この作品もその例に漏れず、私の心に深く刺さりました。紛れもない「マクロス」作品!満足です。

劇場版は名作なので

その予習で見るといいかもしれません。

最高

ハヤテは私自身です。劇中で革命をしました。作品が素晴らしい。河森監督も最高(^^v

ワルキューレ

いくらツッコミどころが多くても作品が面白ければそんなことどうでもよくなってしまう、と常々思いますが、これはどうもツッコミどころが気になって仕方ない。マクロス初見ですという方には絶対薦めない作品です。ですが、とにかくワルキューレがすばらしい。アニメ派生のアーティストで質の高いマクロスですが、楽曲の完成度では他のシリーズ作品に引けをとりません。なんだ流行りのアイドルグループか、と思ってしまった方はぜひアルバムを聴いてライブ映像を確認してほしいです。普段アイドルに興味はないのですが、ワルキューレが存在するためにこそこのアニメがあってよかったです。
アニメ本編はおもしろくなりそうなエピソードもあり、キャラクターも立っているのに、どうしてこんなになってしまったのか残念でなりません。脚本構成の問題でしょうか。いっそ1クールならよかったのではと思ってしまいます。

ファーストからのファンです

今回は面白くなる要素、楽しめる要素がてんこ盛り!
だが故に勿体ない!
割と否定的な意見が多VFの変形シーンが少ないというところは、物語の上では飛ぶことに重点を置いているので個人的には問題無しでした。
ただ登場人物に重点を置けるキャラが多く、そこが薄くなってしまったところは残念!
特にミラージュに関してはジーナス家の血筋にしたが故に可愛そう(´;ω;`)
あと“レディM”!最後まで正体を明かさない人物(グループ?)はどうかと…。
他の媒体で河森氏がうやむやで良いようなこと言ってたけど、、、
それはどうかなぁと思いました(笑)

ネタバレあり

う~ん

歌は楽しいし、キャラもいい。ストーリーはう~ん???
ステキな回もあるんだけどな。全話見るつもりなら、時間のある人向け。
見ている途中で「だらだらして退屈な話」、と思ったら、そこで見切りをつけたほうがいいですよ。
個人的にはこれは最後まで見なくてもよかったかな。

恋愛とメカ戦闘、歌が魅力的な作品

ハヤテ、フレイアの意外な接点に驚かされるばかりで一気にみてしまいました。歌マクロスでワルキューレの曲にハマって本編を視聴したところ感情を揺さぶられる展開ばかりで「ハァ~すげぇ」としか言えませんでした。伏線回収がうますぎる。中盤あるキャラが戦死するもののその後の物語にも重要な役割を果たしていてそのキャラの死は無駄ではなかったと感じさせます。また、ワルキューレの曲は本編に合っていて「風は予告なく吹く」の歌詞を読んだとき泣きました。この作品のために作られた曲ばかりで胸が熱くなります。メカ同士の戦闘は超かっこいいです。ミサイルを華麗にかわすシーンは画面に釘付けになるほど惚れ惚れしてしまいます。少し残念だったのは1話では戦場ど真ん中にいたワルキューレが後半につれ戦場から離れてライブするようになるところですね…。でもワルキューレの曲ハマってよかったっす。あなたは何のために歌うの?

ネタバレあり

やっぱりマクロス!!

一気に最終話まで見ましたがやっぱりマクロスだなと思いました。 今回はマクロスシリーズの要と言える主人公とヒロイン二人の三角関係がやや弱く作ってあり私個人的にはとてもイイと感じました。 ヒロインのフレイアの性格が今までのシリーズとかなり違って違和感を覚える人もいるようですが私はイイと思います!! 恋愛物としてもきっちりハヤテとフレイアがちゃんと両思いになって終わってとても好感が持てます!! メカ的にもVFシリーズのデザインが変わっていますし新たに敵役のバルキリーが加わって幅が広がっていてスバラシイ!! オススメは16・17話と最終話です!! 16・17話は誕生パーティーでハヤテのプレゼントに感動したフレイアが続く17話でハヤテにドキドキしているのがカワイイですし最終話はそんな二人が告白しあって両思いになってからラストシーンまでがスバラシイです!! 
劇場版が楽しみ!!

ネタバレあり

いつ見ても河森先生マクロスピード

歌と愛と空戦バトル
マクロスの昔から30年以上も経っているのに
何も変わらない
変わらないのがすごくいい
安定の河森先生のマクロスピードです

マクロスシリーズ大好き

デルタの劇場版も楽しみです

間を置いて

間を置いて再度見直すと、一回目で気付かなかった部分に気付けます。

そのためか一回目の最終話で消化不良っぽいかったのが、二回目はすんなり入りスッキリとした最終話に感じました。

クラゲのスルメを噛みしめる感じの作品です。

アイカツ!X マクロス

 休みを2日使って一気に全話を見ました!
 おもしろい!!

 過去のシリーズのファンにはお話が軽くて、アホの娘の元気娘がヒロインって馴染めないかもしれないけど・・・


 だが、そこがいい!!!!

 ノーテンキに明るい元気なヒロインって、アイカツ!でもプリキュアでも少女アニメの戦うヒロインの王道じゃん!!
 いいじゃん!!いいじゃん!!

最後の最後にズシンと来た

最終回の最後のシーン
白いガビガビが右手の甲に巻いた包帯から出てしまっていて
もう残り時間が少ないであろうフレイアの台詞
「覚悟するんよ」
ぐふっ!と呻きそうになるぐらい胸にズシンと来ました

ネタバレあり

ぜひともマクロスゼロも出してほしい

デルタにつなげるためにマクロスゼロ・マクロスプラスを出すべきときだと思います。神話的解釈など類似点も多いし皆が共感しやすくなると思います。自分だけが知っているマクロスでなくて皆が知っていることにより盛り上がりは違います。

もやっとする

伏線はるだけはって、歌とノリで全部片付けた感が。。
マクロスだからこれで良いんだっけな??
ワルキューレの演出?とかマクロスの戦闘とかは楽しく見れました。

そこそこ面白かった

ただ色々と消化不良感が残る

マクロスW・・・じゃなくて?

前半の期待感から段々失速していき、結局ワルキューレのプロモーションになっていたという・・・。
デルタ(三角関係)よりW(ワルキューレの。)ほうが印象に残りました。
マクロス好きな人はマクロスのどの部分(メカなのか歌なのかストーリーなのか)が好きなのか試される作品なのでは?
個人的にはワルキューレは好きですが。

ネタバレあり

総監督?

1話、14話、最終話
以外は、半分の尺で済むんじゃないかという薄さでした。
なくしたらいけないが、もっと圧縮して12話の高密度でやったほうがよかったかもね。
決して悪かったわけではないので、圧縮してあれば、最終話は悶絶できたと思うのですよ。
過去の資産の活用も大失敗。特に最終話直前、無理に初期の裏設定出してこなくてよかったと思う。一切物語化されてないんですよあそこ。
めんどくさいから殺しちゃえオチも残念至極。
総監督、もうノータッチなんじゃない?
あまりお勧めしませんが、次のためにみんなみましょう。

面白かったです

面白かったです。

残念。

私は子供の頃に7を見て以来のマクロスファンです。全シリーズ見ました。
だからこそ言いたい。非常に残念です。
良かった点
二つの勢力双方に魅力的なキャラがいる
新マクロス、バルキリーのデザイン。特にSv系を出してきたのはGOOD。
多種多様な人類種の存在
歌の出来はいい
悪かった点
バルキリーが全然変形しない。戦闘シーンがファイター同士のドッグファイトばかりで単調。ガウォークやバトロイドへの変形を駆使した高速戦闘はシリーズの醍醐味なのでとても物足りない。元々バトロイドの操縦が上手いはずの主人公のインメルマンダンスはどこへやら。
ストーリーが薄い。序盤からのフラグ、謎が終盤になるまで明かされない。これは言い換えれば番狂わせが無いという事。山場、ドラマが少ない。メッサーが死ぬのは早すぎる。ヒロインなのにミラージュの出番が少ない。
この内容なら26話使わなくてもよかったというのが正直なところ。

ネタバレあり

今作の楽しみ方は

知ろうとする事。
そして、知った先でさらに目に移るもの、耳に聴こえるもの、体に感じるものから、もっともっとって先を追っかけていく事。
そういう事が出来るか否か?ってのがあると思います。
あれ?これっていけないボーダーライン?
そういう事なんでしょうか。

正直、文字数足りないくらいに語れる魅力が今作にはあります。

ものすっごく楽しめた。
ってか、まだまだ楽しめてる。
曲がすごく気に入ったのでCDも購入したし。
そんなこんなで評価は5。

1作品でどんだけ楽しい思いさせてくれるんでしょうね。
外から中に入ってきて、中から外に、今作を中心に、今作を切欠に楽しいが広がっていきますわい。

方向性弱い。(解せぬ。ファンの声を勝手に消すでない。)

マクロスシリーズは、その長い作品シリーズでためた貯金がすごくある。特に、フロンティアやセブン、初代マクロスの焼き直しにも期待するほど、第一作目から外れなタイトル。作品一つ一つに確固とした個性、軸があり、ぶっとんだ主人公も、最後にはなぜか受けいれられてしまう不思議な魅力があった。今作Δは、悪くはないとは思う。でもそれだけ、よくもない。単なるつなぎか・・・と、見終わって何も響いてこなかった。狙いすぎて外してしまったのか、それともいい素材(過去作品)を意識しすぎて、それを超えようと頑張りすぎたのか・・・、素材を生かし切れていない感がありありだ…と思う。人類は滅ぶ寸前までいった。そして見事に復興した。それならば、個も全も、何かしらの意識改革、思想の昇華、繁栄があってもいいのではないか?そんな素晴らしい未来を創造する作品を出せるのが「マクロス」ではないのか?次こそ、芯の通ったマクロスを見たい。未来

パンチ力は無いが

安定感かなぁ~

深く考えなければ・・・、でも?やっぱり消化不良かな

初期から中盤にかけて、色々な要素を盛り込みたかったのか、「今回のマクロスは、どこに向かっているのか不明」な状態(各要素が弱すぎて個々は気にならないけど、数が多いので、方向性が見失っているように感じました)が続きすぎたせいで
後半に入り、その辺の要素を生かしきれないと判断したのか、恐らく当初のルートを、勢いのまま強行しちゃった(何も聞かないで下さい状態)。
最終回まで、そのままの勢いを保てれば良かったんですが、少々残念ですね。
後は、途中の伏線らしき要素が回収できてないので、今後のメディア展開に期待でしょうか?

細かい所まで、深く考えず、単純にアニメ作品としては、楽しめる部類ではないでしょうか。

個人的には曲は良かったです、歌い手の質は・・・残念かな。
まぁ、劣化マクロスFって感じでしょうか。

歌があってこその

初代から見てますがマクロスFが完成度が高かった分、デルタに期待をかけすぎた所はあると思います。しかし、ユニットではあるものの歌の完成度は充分!戦闘シーンも迫力があって楽しむことが出来ました!歌と戦闘シーンの融合、これがマクロスの真骨頂だと思います!
最後まで見て頂ければやっぱりマクロスだなーと感じました。

ノリと勢い

マクロス シリーズ、
門外漢なので、
お約束とか、、、全く分かりません。

スタートダッシュは、、、とても良かったです。
凄いノリと勢いで、ワクワクしました。

ゴール前、少々失速気味だったかしら。
それから、幾つか謎が残されたままになっていて、気になってしまいます。

それでも、
音楽や歌、戦闘場面などの作画、
それらに加え、
衣装デザインもなかなか良かったです。
冬好きなので、厚手の暖かそうなものが、特にお気に入りです。

調理方法を間違えたかな?

過去の資産を食材として色々と投下して鍋の中で煮込んだけれど、うまく煮込めなかった、という感じ。
無事に最終回を迎えた点と年下ヒロイン初勝利という点では褒められるけど。
戦闘が少なかったのと、色々と謎を残したままと言うのがモヤモヤする。
1話を見る限りでは、マクロスのお約束は全部押さえていただけに、後半の展開が少し残念。

タイトル崩れ

デルタと入ってる位に強調してるのに、本作は三角関係が歴代で最弱。
初っ端からのフレイア一人勝ちには萎える。
歌い手も個人プレーがデフォのところ、初期からメンバーで違和感あったが
皆、特技を持った個性豊かでアリ?と思えた。
他は文句なく楽しめた。
ホントにソレだけが残念。

ネタバレあり

GoGo!

マクロスシリーズだけあって戦闘シーンはさすが。魅せられます。
ワルキューレの歌もノリノリでバトル系ゲームをするときにも聞いてやっているくらい。
後半作画がやっぱりって感じになってきていますが、いつものパターンだと物語はこのあたりから秘密が徐々に明かされて深みを増していくはず。制作の皆さん頑張ってください。

P.S.
歌もCGも素敵なので、劇場版では△関係設定とか忘れて自由に作品を作ってください。

これがマクロス?(良い意味で…)

正直、最初はえ?これはマクロスなの?と、思っちゃいました。
でも、思い返せば、7の時もFの時も初見はそんな印象だったかな。
最後はいつも歌と戦闘で畳み掛けられてマクロス見た!ってなっちゃうんだよね。そうなる事を期待。
歌もアイドルユニットという事だけど、美雲の歌声の重厚感でキャピキャピし過ぎず良い。
戦闘は言うまでもありません。

最初は

突然のワルキューレがゴリゴリくるのに面食らってしまって、最初はなんか微妙という感想を抱く。
しかし話が進むにつれて、何かを考える暇もなく突然ワルキューレが歌い始めて何もかもをぶち込んでくるので、知能指数が落ちてきてだんだんとキモチよくなってくる電子ドラッグのような作品。

深いことを考えなければ、なんとなくすきになってしまう。

一つ惜しいところを挙げるなら、ドッグファイトシーンは熱いけれど、1話などで見せてくれたインメルマンダンスが余り出番がないところ。
今作の主人公を象徴する特徴的なマニューバなだけに、なかなか見せてくれないのは残念。

ネタバレあり

理屈はいらない!

変な理屈抜きに面白いと思います!
今は歌が始まるのが楽しみ、今回のマクロスはミュージカルみたいで凄く好き(^^)

指でW作るの

ダサイけど歌は好き

静観してましたが

1話を見て期待をしつつ今まで見てきましたが、半分を過ぎて、未だに1話以上に盛り上がる回が無い。
後半に期待はしたいが…
半分を過ぎてこのダラダラ感だと、後半で巻き返したとしてもオススメ出来るアニメとは言い難い。ミクモさんの中の人がかわいそう。

まあアリかな?

マクロスシリーズを見てきたおじさんとしては?な設定だと非常に感じる。最初のマクロスはリアルな可変戦闘機が人型ロボットに変形するのと、巨人(ゼントラーディー)との闘い、それと主要人物の恋愛と歌がうまくかみ合っていたが、シリーズを重ねるごとに歌や三角関係のほうに描写の重点が移っているのが残念でならない。
ヒットした名前を付ければいちようは見てみようかと思わせる戦略なのだろうが、これを投稿する時点で私もその戦略にはハマったことになるのだろうけれど、誰かが投稿していたように「マクロス」として見なければそれなりのアニメだと思う。
ただ、最初のマクロスをリアルタイムで見たおじさんには「何もインパクトを感じない」普通のアニメです。

ネタバレあり

んー

まだ1話しか見てないけど、うーん・・・・・。
マクロスじゃなければアリかなぁ?んー・・・・・・・・。

勝手に予想

ミラージュの両親が毎回気になってしかたがないので勝手に予想してみた

父 バサラ 母 ミレーヌ

だったら悶絶

中盤からじわじわと盛り上がってくる

歌や戦闘シーンはこれまでのシリーズに劣らないものの、物語全体として盛り上がりに欠ける印象。
他のアニメと比べれば普通に面白いとは思うものの、前作Fと比べてしまうと序盤はイマイチ物足りない感じもする。
ただ、8話くらいから徐々に盛り上がってくるので、今後に期待する意味でおすすめ度5。

なんとも無念...

10話の後半で戦闘機同士の格闘戦は見ごたえありました。
まさか、あのような最後になるとは想像もしてみませんでした。
他の作品と比較して申し訳ないですが、私はガンダムSEEDに
おけるニコルやトール以来に無残で無念な感じを受けました。

敵側の騎士のほうが最後になるのかなとさえ戦闘シーン見ていて
感じたくらいだったので、精神的に凄くショックを受けました。
私は、この作品をバンダイチャンネルさんでしか見ておりませんので、
次回はどうなのかと、期待と不安が錯綜してます。
今後も見守っていきたい作品です。

それにしても メッサー中尉 早く逝きすぎだよ 

ネタバレあり

戦闘シーンは

素晴らしくカッコいい!!
迫力があって、スピーディ、なおかつ綺麗という非の打ち所がないですね!!
ただ、キモの1つである音楽がややボヤける印象。Fの後だと尚更菅野さんのすごさを改めて思い知るところだと思います。ユニットであるが故にキャラクターへの移入度も下がる感じがします。
10話まで観ましたが、ストーリーは7話くらいでようやくキャラ、世界観、その他設定の紹介が終わったところでしょうか。
そして全く関係ないですが、艦長がビバップのジェットにしか見えないのはオレだけじゃないと思います!!

このまま突っ張り切れるかな。

 マクロスFのストーリーはぐいぐい引っ張ったけど、冷静に振り返ると「都合の良い偶然の連続」でもありました。フレイアみたいな天然さんがのほほんとするには、ああいう世界はきついと思います。だからストーリーが他人事のように勝手に進んでいくのは、冷たく言えば「使いよう」であって、キャラを消費するタイプのアニメにするのは間違いとまでは言えないと思います。ご時世として。

 結果的に祖国を捨ててケロッとしているフレイヤの葛藤がほとんど描かれていなくて、第9話で「遠い将来のことは考えたこともない」という話が出てきて、もうちょっと書き込んでほしいかなと思いました。

 10話までで挿入歌が14曲あって、これにだいぶ時間を食われてるのもドラマがあっさりしている理由でしょう。「アイドルグループの歌」になってしまっていて「ひとりで覚えて歌いたい歌」になっていないのはちょっと困った点かな。

ネタバレあり

いろいろ

いろいろこきおろされてますが、自分は好きですよ。

7話まで視聴して

フレイアが田舎っこかわいいです!若干ハスキーなのに、かわいらしい声。明るく天然で、でも一生懸命。ルンピカビームにもやられちゃいました。敵方も美少年勢揃いで、アイドルグループものみたいですね。
しかし、もう一人のヒロインの方が少々インパクト不足というか・・・フレイアと三雲さんが強烈過ぎて、どうしても霞んじゃうんですよね。7話までにもう1インパクト欲しかったな、というのが正直な感想です。
でもマクロスシリーズですから、きっと面白くなるのでしょう。これからの活躍に期待です!

1982年から観ていますが

初代から観てますが、まさかここで、初代の後放送された「○―ガス」の「頭部の触手」「年齢制限」「ABCD兵器のD兵器」「慣性制御」等がくるとは・・・。となると最終話は・・・?。
あとやっぱり「美雲さん」は「レ○○○」こと実は「伝説」の「○ン○○」の「ク○ーン」兼「ア○ター」なのかなぁ・・・?。
それにしても今作もバルキリーのデザインは美しいですね~。CGの戦闘シーンも「F」の最終回レベルを普通に毎回やってますし・・・。4クール放送は無理なのかなぁ・・・。

ネタバレあり

歌が流れると背筋ゾクゾク

Gと違ってマクロスに関してはあまり熱心なほうでなく、最初とプラス、あと7を殆ど観ましたが以降ゼロは観てなくてFも数話観たくらい。Δは最近ならではの感じですね。あまり観たこと無いけどアイ○○とかみたいな(違)。Gではオリジンにもイチャモンをつけたくなる私ですが、Δは今マクロス作るならこうなるんだろうなと思えて、拘りがないので素直に観れてしまいます。
でも観てると劇中で『僕らの戦場』が流れるとゾクッとします(他もイイと思うんですが特に)。そのシーンを繰り返し観てしまうのがクセになりそうです(笑)
なんでだろう……歌謡曲っぽいからか? 方言ヒロインで○○○○刑事が浮かぶオッサンだからか?

これって、マクロスシリーズだよね?

このストーリーだと、12話終了ですか?まぁ、もう少し行って、24話まで、行ければ良い方か。

マクロスシリーズにしては、短いのでは?

1年も続けること(48話から52話)は、出来ない様ですね。

ネタバレあり

最終話ではきっと

某艦長と市長がゲストで出たら☆5になるきがする

ナンデスカコレ・・・

生身で戦闘できてしまう彼女たちは一体・・・
まだ1話なので今後納得できる展開に期待します・・・。

ネタバレあり

面白いです!

色々な意見はありますが…

マクロスシリーズと言うことに無条件で💛3つw
バルキリーのカッコ良さに💛1つ
ワルキューレが歌いだした時のゾワゾワ感(良い意味で…w)に💛1つ

毎週楽しみです。

もちろん全シリーズリアルタイムで見てきましたよw

魔法少女

に見えなくもないですが、これって作中のテクノロジーが順調に進化した結果、そう見える感じになってるんだと思います。あのファンネルみたいなのすごいな・・・

ヴァルキリーに関しても作中「最新鋭機」だけで片付けられているのが非常に勿体なく、PS3で出たゲームで「マクロス30」に出てきたYF-30クロノスて機体がありまして前作映画版のYF-27よりさらに高性能な機体だったんですが本作のVF-31はそのYF-30の制式量産型だそうです。Fもそうだったけどちょいちょいゲームのネタ入れるのはどうだろう・・・

ともあれ、戦闘シーンはマクロスプラス・ZEROのような戦闘機同士での疾走感や臨場感が感じられて良いですし、レディMてやっぱあの人なの?て気になるし、ストーリーはまだまだ序盤なのでこの評価で



ネタバレあり

マクロスFを見た後だと、、、

何か違う気がする私でした。
いやまぁ何かって言うとあれだね ちょっとギャルゲー要素が入りすぎな感じね。

何か他の女の子が沢山出てくるアニメっぽくなってしまってるようなね。。。
戦闘シーンはいい感じだと思うので♡2かな。。

評価に困る…

往年の(マクロスの)作品群を見てきましたが、一話を観た段階で、歌い手とバルキリーが一緒になって戦闘している…というのは斬新でした。ただ、混ぜた結果、その場の緊迫感の薄れに繋がっているような一寸もやっとした感じも受けています。
空戦単体では流れるような戦闘が非常に綺麗で、緊迫感が戻ってきていますので…個人としては、なんとも評価が難しいです。
今後どうなるか判りませんので、取りあえず☆3ですね。

いや~良いですな!

いや~良いですな!進化を続けるマクロスシリーズ!で、ありながら何か見覚えが、、、古いファンもちゃんと見据えての作りこみが嬉しい。
あの髪の毛についてるチロチロしてる奴はオーガス的な奴かな?どうかな?みたいな。

AKB0048とバスカッシュとマクロスの合わせ技かな

サテライトが携わったAKB0048とバスカッシュをマクロスワールドにぶっ込んだ感じがしてる。
キャラクターデザインの幼さもそれに拍車をかけてるような気がします。
とりあえずマクロスFのシェリルのようなディーヴァ扱いではなくアイドル然としてるのが顕著ですかね。
リン・ミンメイもランカ・リーもシンデレラとしてスターダムに登っていきましたが、今作のヒロインがアイドルチームに入るのは多分ないと思う。
おそらくソロ活動でアイドルチームとやりあうんじゃないかと予想。

とりあえず、劇中で使用されてる楽曲が良くない気がしてる。
もっと耳に残る衝撃的な曲はヒロイン用に待機させてるのかもしれないけど、ワルキューレから噛ませ犬みたいな臭いしかしてこない。
この辺がバスカッシュのイクリップスぽい。

ヒロイン1人じゃ作品に人気出るかどうか怪しいから頭数増やしただけの集団。
この辺はAKB0048かな…期待薄。

楽しみ&先ずは様子見!

期待十分の1話目。2話以降も楽しみ。
キャッチーな曲をキャストが上手に歌っていて良かった。
戦闘もマクロスらしいかっこよさがある。
グループで歌う、というあたりでちょっとどうなるか心配だったし、他の方がおっしゃる通り多少毛色は違うかもしれないけど、私はこれはこれでアリだと思います。

さて・・・

Fのランカちゃん使えなくなっての新路線?魔法少女と歌?う~ん。今後のストーリーに期待!!

ぅ~む^^;

良い意味でも悪い意味でも「マクロス」の世界観をブッ壊す作品ですね^^;
今後の展開に期待!

Fからの人たちは7を見て頭切り替えることをおすすめします!

Fも無印も7も好きなので是非デルタを機会に過去作も見て見たらいかがでしょうか~

デルタはこれからが楽しみです!

今後に期待!

初代マクロスの頃からのファンです。

まず、ワルキューレの歌の上手さや歌の質に感動だ!

バルキリーの動きも面白い。

フロンティアよりも又一歩、新しい世界へ導いてもらえそうだから、期待を込めて五つ星!

安定のかっこよさ!

安定のかっこよさ!色々と良いとこ取りした感じ。次回はマクロスクォーター登場か!

きっと

ギャラクシー船団あたりの技術が流れてきてて、ナノマシンやら機械やらぶっこまれてる人たちが歌ってるんですかね

気に入った!!

前半パッとせず。。。からの後半!!
気になる、色々気になる。見届けよう。

いまひとつ・・・

なんか「マクロスこんなんでいいの!?」という感じで残念な気持ち。
戦闘シーンも凝ってるけどほんとに毎週続くかあ・・・?
プリキュアみたいなのも出てくるし「オタクが喜びそうなもの」詰め合わせみたいでいやだ。
ぶっちゃけマクロスだからなんとかなってる感じだ。ロボかアイドルかSFか、今まで以上に有耶無耶。

マクロスで期待したが残念でならない。星2。これからマクロスらしくなっていくことに期待。

戦闘シーンはいいです!

バルキリーの戦闘シーンはまさにマクロスですね。
がプリキュア?
シンフォギア?
みたいな?

ネタバレあり

マクロスΔ#1

戦闘シーン楽しかった。
歌もノリが良くて良かった。
マクロスファンも是非見て欲しいです。

・・・世の流れ?

マ、マクロスだよね?AK●0048じゃないよね?
戦闘は、まさにマクロス踏襲!でしたけど・・・
えっと・・・ご時世ってやつでしょうか?
狙うのは、Fで成功した?シェリル&ランカみたいに、
シングル売るのがメイン?
マクロスの名に、ご祝儀込めて、♡4つ・・・
どうか、いい方向に行きますように。

うーん・・・魔法モノでしたか・・・

アイドルユニットが登場していもいいと思うけど、空飛んだり、なんかいろいろ出したりしたんじゃなあ・・・。「ノリと勢い」が過ぎるのも、うーん・・・
出だしはまあまあ良いかと思ったのですが・・・。
映像まで安っぽく見えたのは、私の目が肥えてしまったからなのでしょうか?

新たなデカルチャー

今後どうなるかまだまだ分からないことだらけです
ですが期待しています、楽しくなったらいいな

まさに

マクロス全部のせ特盛バージョン!!

戦闘シーンはそこそこいいのに。

うーん、往年のマクロスファンとしては、対艦戦の見せ方にはグッと来ますが、歌の見せ方にはついて行けない感じが・・・。
歳なのでしょうか。それともAKB48に魅力を感じない音楽の嗜好の違いが原因なのでしょうか。
マクロスの三大要素、歌と三角関係とサーカスのような空中戦の基本は押さえていそうな作品なので、後は脚本に期待して見ていきたいと思います。

歌、歌はただ心に響き染みいるもので、あそこまで特殊なモノではないし、歌い手もただ1人の自分と同じ人であり、超人でも魔法少女でも無くて良いと思うのですが・・・。

これからが楽しみだな・・・

ゼノサーガ近いなこれ・・・

0048みたいだにゃー

そのまんま、0048見ればわかるw

まずは・・・

今までのマクロスシリーズと同じだと思ってみると、多分途中で切っちゃうかも。 この世界観に耐性付けたければAKB0048を先に観てからの方が入りやすいかと・・・そうすれば0048で見せ方としてやってきた事、ホントはやりたかった事なんかが見えてくるかも知れないですね。 

ネタバレあり

つかみはOK~

本当にマクロスシリーズ初回きっちりと押さえるところ押さえしっかりと
見せますね!ヒロインの歌と戦闘シーン、今回は謎のイケメン集団の襲来!
次へのひき、次回への期待感を盛り上げてくれます。やはり初回で引きつける!
こうでなくては、某○○ダムシリーズも見習ってほしいものです。
いやほんと、次回が楽しみです!

いいね!

続きが楽しみです。

魔法少女

確かに魔法少女はやってなかった。

プリ●●だ

変身する歌う魔法少女だったw
で、グループアイドルもの・・・・ まぁ、最近の当たりモノを取り入れてるのは悪くないのかな?!
新しいってモノは無かったけど、ここからドコに向かうかだろう。
様子見です

ネタバレあり

感想としては

かなりAKBのやつのほうに近い感じですね。
マクロスらしさもありますが、演出などはAKBよりですね。
まあ、制作同じですしねw
とりあえず、先出しだと名物の三角関係無かったので、これからですかねえ。

楽しみ

本放送が楽しみです。
早く見たい!

かなり違和感のあるシーンも
ありますが毎回やるのかな?

プリキュア?

今度のマクロスは歌って飛んで人間と戦うプリキュアか!? 

待ちきれないです!!!

特番でも見ましたが、見れば見るほど今後楽しみです!正式な放送は春からみたいですが、今から待ちきれません!私にとって今年一番の期待作です。

ネタバレあり
キャラクター

ハヤテ・インメルマン

思っていることをストレートに言葉にしてしまう、ちょっとぶっきらぼうな少年。天性のリズム感の持ち主だが、自覚はない。具体的な夢や目標を見出せず、銀河を転々としてきた。胸のペンダントは父の形見。実は猫アレルギー。

フレイア・ヴィオン

戦術音楽ユニット「ワルキューレ」に憧れて、銀河辺境の田舎から飛び出してきた天真爛漫な女の子。故郷名産のリンゴと歌うことが大好きで、口癖は「ごりごり」。銀河サバが苦手。

ミラージュ・ファリーナ・ジーナス

Δ小隊の紅一点。パイロットとしての職務にプライドを持っている反面、マジメで融通が利かない部分も。そんな性格が影響してか、恋愛事には奥手。統合軍でパイロットをしていたところをアラド隊長にスカウトされ、ケイオスに。

美雲・ギンヌメール

戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のエースボーカル。素性、経歴、プライベートの一切が謎に包まれたミステリアスな存在。「ヴァール症候群」を鎮静化させる効果を持つ彼女の歌声は、ケイオスの切り札。

カナメ・バッカニア

戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のリーダー。スケジュール管理やブリーフィングをはじめとしたチームのマネジメントもこなすしっかり者のお姉さん。かつてアイドルとしてデビューした経歴を持つ。

レイナ・プラウラー

戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバー。口数が少なく、あまり感情を表に出さない。凄腕のハッカーとしての一面を持ち、電子制御も担当する。同じくワルキューレメンバーのマキナとは大の仲良し。

マキナ・中島

戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバーで、ふわふわした風貌の女の子。メカニックも担当する。お気に入りのメカには名前をつけて可愛がったりしている。レイナとは姉妹のように仲良しで、ひとつ屋根の下で暮らしている。

アラド・メルダース

包容力と厳しさを併せ持つΔ小隊の隊長で、頼れる兄貴分。ワルキューレと共同任務をこなすΔ小隊の人選を一任されており、腕はいいが癖のあるパイロットばかりを集めてくる。かつては新統合軍に所属していた。

メッサー・イーレフェルト

Δ小隊のエースパイロット。常に冷静沈着に対応するプロフェッショナル。彼の機体には、死神のノーズアートが描かれている。

チャック・マスタング

惑星ラグナ出身、Δ小隊のムードメーカー。お調子者で、すぐ女性にちょっかいを出すが相手にされない。4人の弟や妹たちと一緒に、「裸喰娘々(らぐにゃんにゃん)」という飲食店を切り盛りしている。

アーネスト・ジョンソン

ゼントラーディと地球人のハーフで、ケイオス・ラグナ支部マクロス級戦艦エリシオンの艦長。格闘技の教官でもある。

ロイド・ブレーム

風の王国のバルキリー部隊「空中騎士団」のトップ。物腰柔らかでメガネの似合う知的な青年。メガネには特別なこだわりを持ち、シチュエーションにあわせた多数のコレクションがあるらしい。

キース・エアロ・ウィンダミア

風の王国のバルキリー部隊「空中騎士団」に所属し、騎士道精神を貫く孤高のエースパイロット。王の側室の子にあたる。

ボーグ・コンファールト

風の王国のバルキリー部隊「空中騎士団」のパイロット。やんちゃな末っ子で、5人の姉に囲まれて育った。訓練時代の癖が抜けず、教官だったヘルマンのことをいまだに「マスター」と呼んでしまい、よく注意されている。

テオ・ユッシラ

風の王国のバルキリー部隊「空中騎士団」のパイロット。同じ部隊に双子の弟のザオがいる。商家の出身。

ザオ・ユッシラ

風の王国のバルキリー部隊「空中騎士団」のパイロット。双子の兄のテオに比べ、好戦的な性格。

メカ・ロボット

VF-31J ジークフリード(ハヤテ機)

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。ハヤテ・インメルマン搭乗機。

VF-31C ジークフリード(ミラージュ機)

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。ミラージュ・ファリーナ・ジーナス搭乗機。

VF-31E ジークフリード(チャック機)

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。チャック・マスタング搭乗機。

VF-31F ジークフリード(メッサー機)

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。メッサー・イーレフェルト搭乗機。

VF-31S ジークフリード(アラド機)

“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と共同作戦を遂行するΔ小隊が運用する最新鋭の機体。アラド・メルダース搭乗機。

VF-171 ナイトメアプラス 辺境宙域仕様

西暦2067年、銀河辺境宙域にて新統合軍に主に運用されている機体。

SV-262 ドラケンIII(キース機)

銀河辺境の星系にある『風の王国』の『空中騎士団』が駆る謎の可変戦闘機。キース・エアロ・ウィンダミア搭乗機。

SV-262 ドラケンIII(ボーグ機)

銀河辺境の星系にある『風の王国』の『空中騎士団』が駆る謎の可変戦闘機。ボーグ・コンファールト搭乗機。

スタッフ・キャスト

スタッフ
総監督:河森正治 / 監督:安田賢司 / シリーズ構成:根元歳三 / キャラクター原案:実田千聖(CAPCOM) / キャラクターデザイン:まじろ+進藤 優 / メインアニメーター:中山 竜 / 世界観デザイン:ロマン・トマ / バルキリーデザイン:河森正治 / メカニックデザイン:ブリュネ・スタニスラス / 美術設定:ニエム・ヴィンセント / デザインワークス:大橋幸子 / マクロスビジュアルアーティスト:天神英貴 / 色彩設計:林 可奈子 / 美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)+丸山由紀子(アトリエ・ムサ) / 撮影監督:岩崎 敦(T2studio) / CGディレクター:森野浩典 / CGスーパーバイザー:加島裕幸(unknownCASE) / CGアニメーションディレクター:崎山敦嗣(unknownCASE) / メインバルキリーモデリング:池田幸雄+坂本圭司 / モニターグラフィックス:HIBIKI+鈴木陽太(flapper3)+加藤千恵(T2studio) / 特殊効果:飯田彩佳 / 編集:坪根健太郎(REAL-T) / 音楽:鈴木さえ子+TOMISIRO+窪田ミナ / 音楽制作:フライングドッグ / 音響監督:三間雅文 / 音響制作:テクノサウンド / アニメーション制作:サテライト /

キャスト
ハヤテ・インメルマン:内田雄馬 / フレイア・ヴィオン:鈴木みのり / ミラージュ・ファリーナ・ジーナス:瀬戸麻沙美 / 美雲・ギンヌメール:小清水亜美 / カナメ・バッカニア:安野希世乃 / レイナ・プラウラー:東山奈央 / マキナ・中島:西田望見 / アラド・メルダース:森川智之 / メッサー・イーレフェルト:内山昂輝 / チャック・マスタング:川田紳司 / アーネスト・ジョンソン:石塚運昇 / ロイド・ブレーム:石川界人 / キース・エアロ・ウィンダミア:木村良平 / ボーグ・コンファールト:KENN / ヘルマン・クロース:遠藤大智 / カシム・エーベルハルト:拝 真之介 / テオ・ユッシラ:峰岸 佳 / ザオ・ユッシラ:峰岸 佳 / グラミア6世:てらそままさき / ハインツ2世:寺崎裕香 /

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