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シャーマニックプリンセス

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魔法世界ガーディアンワールドから
一人の少女がこの世界に降り立った。
彼女の名はティアラ!!

魔法世界ガーディアンワールド。それは、強大な力「ヨルドの座」によって支えられている魔法の世界。ある夜、そこから一人の少女がこの世界にやって来た。ティアラという名のその少女は、故郷であるガーディアンワールドの魔法力の源、「ヨルドの座」を奪って逃亡した華月という人物を探す使命を受けて、この世界へとやって来たのだった。かつての恋人でもある華月を、やっとの思いで探し出したティアラ。しかしその時、華月の側には、以前ティアラの恋のライバルだったレナの姿があった。世界のバランスを守るため、恋の決着をつけるため、少女たちの戦いが始まる!!

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(C)1996・1997 PRINCESS PROJECT/バンダイビジュアル・ムービック

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関連作品

ファンの声(6件)

20年越しの初視聴

当時のアニメ誌で紹介されてたのを見たことがあります。
結局声が同じあの二人は同一人物なんですかねぇ。

ネタバレあり

もうちょっと詳しく描いて欲しかった。

 1~4話が本編、5,6話が前日談の構成ですが、正直ふわふわしていてあいまいな印象しか残りませんでした。独特の世界観や召喚魔法・変身術などの面白い要素はあったのですが、イマイチ描ききれていなかった気がします。作中ではヨルドの座は何なのか、おそらく箱庭のような閉鎖された世界であるガーディアン・ワールドとは何なのかといった事はついに描写されず。自己啓発セミナーのようなヨルドの座との対話があっただけです。前述の世界観などの要素や、魅力的なキャラデザも勿体無い気がしてなりません(´-ω-`)
 最後に。この作品やガオガイガー、アウトロースターなど、沢山の印象深いキャラ群に素晴らしい魅力を吹き込んでくれた紗ゆりさんの早過ぎる他界を惜しみ、感謝と共にご冥福を祈らせて頂きます。

ネタバレあり

足掛け

3年掛かりで制作された作品と言うことなんでしょうか?
EDの最後に現れる西暦が
1996、1997、と話数が進むにつれて変わっていって
最終話では1998年になっているのですが、、、
随分と練られた作品だったんだと推察します。

背景となる世界観の詳しい説明や
状況把握の助けになるような情報の提供は なされません。
しかし、
物語が進むに伴って 少しずつ理解が進むように 工夫がなされていて
返ってそこの処が良かったです。

作画が古く、特にキャラクターデザインが
とても嫌いだったのですが、
音楽や演出は雰囲気が有りましたし、
物語の続きが気になって最後まで見てしまいました。

最終話のお祭りの「演武」などとか、良かったです。

90年代の良きOVA

美しい映像と音楽そして幻想的な場面設定に魅了されます。また第5話EDと6話の挿入歌に使用されているウヨンタナの「風の民」もその世界観をよく広げてくれる。90年代の良作だと思う。

作品の良さを伝える言葉が見つからない

佐藤順一監督が「魔法使いTai!」で明るい魔法少女を描く一方、本郷みつる監督が異世界のダークな魔法少女を描いた本作。両者は競いあうように発表されました。本作制作中「機材が違うのに常に同じ場所にハレーションが出る」など怖い話もあったようです。桑原桑原。

本作で描かれるのは、文字通りある種の「シャーマン」。独自の文化をもち、隠れ里に住む部族といった趣で、特に伝承物語が好きな人の琴線に触れるものがあるかもしれません。鐘の音が特徴的なOPや、吟遊詩人の語りのようなEDも雰囲気を盛り上げてくれます。

最後に。主人公・ティアラを好演した紗ゆりさんの訃報を伝え聞きました。ご冥福をお祈りします。
Gardian World News Week(Nov.15,1998)にある、ティアラの「もう怒ってない。だから帰って来い、グラム」というメッセージが懐かしいです。願わくば、いつか再会が果たされますように。

普通に…

面白かったと思いますョ
物語の流れとしては、5→6→1~4話の順でしょうかね?
製作された1996年頃にも「ニーハイブーツ」ってあったのかぁ~と
そこを感心しちゃったりしてw

ネタバレあり
見どころ

「魔法少女」というジャンルが定着して久しいが、本来的な「魔法」は人間の情念に根ざしたダークなもの。『星方武侠アウトロースター』の本郷みつる監督がそんなコンセプトで、「ペットを連れて魔法世界から来た少女」という定番をリファインした作品だ。みどころは、石田敦子の美麗なるキャラクター。主人公ティアラが魔法を詠唱すると全身はダークで妖艶な姿に変わっていく。どちらも美しく、彼女の内面を現した姿なのだ。世界に力を与えるヨルドの座の争奪戦。恋敵レナとの息詰まる魔法バトルは流麗な作画で描かれ、ビジュアル的にも見応え充分。第5話以後は魔法世界ガーディアンワールドを描いた前日談的作品である【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

ティアラ

魔法世界「ガーディアンワールド」を安定させる「ヨルドの座」を持って逃亡した元恋人の華月を追って人間界へ降り立つ。ジャボロをパートナーとして連れている。王家の高貴な血筋を引いており、非常に強い魔法力を備えている。

レナ

「ヨルドの座」を取り戻すため人間界に派遣されたガーディアンワールドの少女。ティアラ、華月たちとは幼なじみ。リオンをパートナーに連れ、横笛を吹いて魔法力を駆使する。明るい性格のティアラを羨ましく思っている。

華月

ガーディアンワールドにおける中和者の真の役割を知って悩んだ末、「ヨルドの座」を人間界へ持ち出した青年。妹の沙羅ともども、魔法力を持たない「中和者」の一族の生まれであり、他人の魔法に介入して、それを無効にできる。

リオン

レナのヒューマノイドタイプのパートナー。体を与えてくれたレナに感謝しており、密かに想いを抱いている。

紗羅

「ヨルドの座」に世を捧げることを運命づけられた少女。ティアラの夢の中に再三現れて会話をするが、果たしてその真意は…。

ジャポロ

ティアラのパートナー。オコジョによく似た動物である。妙に事情通で、生意気なことをよくしゃべる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:PRINCESS PROJECT / 監督:本郷みつる(1-4話) / 監督:西村博之(5,6話) / 脚本:渡辺麻美+西村博之+本郷みつる+西村博之 / キャラクターデザイン・総作画監督:石田敦子 / 作画監督:大倉雅彦+西村博之 / 美術監督:松岡 聡 / 音楽:周防義和 / 音響監督:三間雅文 / 編集:瀬山武司 / 撮影監督:安津畑 隆 / 制作協力:トライアングルスタッフ / 制作:アニメイトフィルム / 製作:バンダイビジュアル+ムービック /

キャスト
ティアラ:紗ゆり / レナ:弥生みつき / 華月:山寺宏一 / リオン:結城比呂 / 紗羅:桜井 智 / ジャポロ:松本梨香 /

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