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デュエル・マスターズ クロスショック (20分)
最後の四人/激闘!キサナドゥ
第23話「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの四人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得ることができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む!
第24話「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で、まるで自分の感情がない。キサナドゥにあるのはザキラへの忠誠心だけだった。追い詰める勝舞だが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。勝舞がピンチを迎えた時、キサナドゥに敗れた黒城が現れる。黒城の登場で奮起した勝舞は、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰に決まった。だがザキラの手下を倒したに過ぎないと、勝舞はザキラとの対戦を希望する。