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め組の大吾 火事場のバカヤロー (43分)
朝比奈大吾は新任消防士として「めだかヶ浜出張所」に配属された。そこは幼き日の大吾を火事から救ってくれた五味所長が指揮する署だ。張り切る大吾だが、熱血漢としてのスタンドプレイが災いし、自宅謹慎処分を受けてしまう。「『勘と強運』だけで人命救助をしている」と大吾の行動を問題視する記者・丘野。だが大吾のライバル・甘粕士郎は彼を叱咤激励し、五味所長は終始無言で丘野に対応していた。そんなある日、大吾は防災指導で母校・めだかヶ浜高校の生徒たちが芸術鑑賞会に参加する市民ホールを訪れ、恩師・落合先生と出会う。