以外には、
名ご、、、東京すらも舞台にならず、
宇宙、
大気圏外の母艦と何百光年先の星しか登場しないですとっ?
まさか最後に、きときと空港 が、あんな風になってしまうとはっ!
加賀石川も新幹線で喜んでばかり居られぬっ!
視聴の直後でまだ感想が纏まっておらず、
また、贔屓の引き倒しになるかも知れませんが、
面白かったです。
そうそう、先ずは3点。
1:
乙女の目をする母親を、
驚いて見つめる娘達、、、
子供も大人も活き活きしているのが、P.A.WORKSの真骨頂。
2:
科学者たるもの、ああでなくては、、、
あのとっても嬉しそうな処が良かったです。
3:
そして ガッチャマン から約半世紀、
あの組織の権威が堕ち、
人類の代表たり得ないものに成ってしまった事は能く解りました。
しかし、
折角”本社”を新しくしたばかりなのに、
”あんな事”になって大丈夫なのかしら?(笑)