第二部読みましたか
ナルト夫婦 サスケ助かるかな
ボルト サラダ ミツキ エイダどうなるかな

アニメのナルトの方は全く見てません。
まあ漫画の方もペイン編あたりまでは楽しんで読んでたもののあとは惰性で（53巻は別）読み終えて、ボルトの方は読んでないんです。そこでアニメの方を視聴させていただいた所、思った以上に面白かったです。
ナルトの方で単話掲載のあった話とかも交じってたり、大人版ヒナタが見れたこともよかったです。
ナルト×サスケの共闘する62～65話あたりは、見ごたえがありなかなかに満足です。
ぶっちゃけて言うと、ボルトとか子の世代はどうでもよくてのナルト世代の大人たちが見たかったわけですが、飛ばし飛ばしで見たのでしっかり把握してるわけではないんですが、ナルトから引き継がれた人とのつながりや愛情といったものがボルトにも引き継がれてるような気がしました。

期待せずに見始めたけどあっという間に98話まで一挙視聴してしまった
ボルトの、ナルトと違いそこそこ優秀で小狡い所や精神面での成長が遅めな点も
ナルトの焼き直しになっておらずいいと思う
ミツキというキャラへの印象や存在感がボルトと同じ目線でどんどん変わっていき
すごく共感できたので、ミツキを探しに行く下りは特に良かった
今後の展開も楽しみ

ナルトから始まり、日本が生んだ天才だと思う。世界にアニメを届けたと思う。正直好みとしてもっといい作品はあるが、万人向けの作品だと思う。好みによって作品もナルトさらに続編が軸になって届けることができると思う。

結論からいうと個人的な感想としてかなり面白い。
続編ものだからこそできる時間的な意味で世界観を広くするを体現出来ているのが良いですね。
また前作と違い漫画原作で成り立ってない為、話を消化する必要性はなく純粋にオリジナルのアニメとして描かれている事で好きにやれる強味もあります。
群像劇の色合いが強くなっている部分はその強みを生かせているかと。

存外に楽しんでいる身としては次世代の木の葉の少年少女たちの活劇として楽しんでいただければなと思います。※主人公であるボルト中心で見たい人にはちょっと物足りないかもしれませんが・・・

全体的に面白いけど原作とは違うって言うか若干違和感があるようなないようなw

映画「BORUTO」へ至る、そしてその先へ向かう物語ですね。
かなり長くなりそうな予感だけど、第一話の冒頭シーンがとんでもない事になっていて、「先へ向かう」物語がとても気になります。
ナルトとサスケ、その世代のたくさんの努力で「火影のすごさを知らない子供たち」が平安に生きていられる時代がやっときたばかりなのに、あの冒頭シーンでは街があんなことに・・・。いったいどうなっていくのだろう。

個人的に一番の見どころは、大人になって落ち着きが出て、実力も円熟味を出してきたナルトや、若いときからは考えられないほど優しく笑うようになったサスケ、ですね。

ゆっくり見守っていきたいです。が、ナルトやサスケがあっさり死んでしまうような終盤にはならないように・・・。祈りつつ。

なんとなく見始めましたが、思ったより面白かったです。ナルトがそれなりに好きなら、かなり楽しめると思います。

ボルトはナルトより、いい意味でギラギラしていないというか、ジャンプ週間連載とオリジナルアニメの違いですかね。ナルト本編より気軽に見れます。いっそ、日常回だけをやる日常アニメでも良かったかもと思うくらいですね。