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case13 Wired Liar

19世紀末、壁によって西側の共和国と東側の王国に分断されたロンドン。王国へ送り込まれた共和国のスパイ・アンジェは、女子高校生を隠れ蓑にスパイ活動を続けていた。ある日、研究者の青年・エリックを共和国へ亡命させる任務を受ける。

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関連作品

ファンの声(13件)

侮っていました

まだ2話までしか消化していませんが。
ヒトによると思いますが、1話で吸い込まれました。

キャラクターデザインに騙されました。
すっかり、苦手な魔法少女系か、それに近い作品と思いこんで、ストーリーの説明もノーチェックでした。
「おすすめ」にあがってきたので「?」と思いながら1話、2話を見たんですが、自分にとって「次回」が気になる作品の1つです。

ある程度「大人の世界の汚さの知識」を持っていれば、+アクションで楽しめます。

・・・侮りました。もう少しで「損」をするところでした。

大人向けのアニメ?!

これって、大人向けのアニメじゃなかろうか。
さらっと子供っぽいキャラ使ってるけど、情報戦の醍醐味の一端は味わえる。
お子様には、ちと退屈かも。続編も欲しかった。

さじ加減がとても良い

某作家が作った造語“ルリタニア・テーマ”を根幹に据えた、スチームパンク・スパイ・アクション。
ケイバーライトなど未知の鉱物や技術を取り入れてはいますが、あくまでスパイアクションがメインです。そこに絶妙なバランスで人物相関が絡み合っていて、可愛らしいキャラデに反して結構ハードに描かれおり、物語に引き込まれました。
1クールで“Case”と各話に振られており、まだ語られていない話があるのもポイントでしょうか?
劇場版も決まり、2クール目も期待したいところです。
主役の声優さんは残念ながら交代されましたが“かぐやさま”なら大丈夫でしょうo(`・ω´・+o) 

ネタバレあり

皆さんの今後が心配です。

おもしろかったです。

…ただ、観終わった後で心配なのは、12話終了後のプリンセスの立場です。クーデターに利用されたについては「女王暗殺を食い止めるため(あるいは食い止めた)」と言い訳できるかもしれません。しかし共和国側と通じていたことがノルマンディー公(王国諜報部)の知る所になったと考えられるので、それを直ちに暴露されないまでも、王国諜報部の監視が強化され、今までのようには自由に行動できなくなると思われます。そうなれば「プリンセスの立場を利用する」という共和国側からみた利点がなくなり、プリンセスは王国側からみても共和国側からみても「立場(利用価値)が危うい」ように思われます。12話最後では元のスパイ業務に復帰しそうな描写でしたが、それは難しいのではないでしょうか…心配です。

ネタバレあり

お試しで観始まったのだけど・・・

中々面白くて、一気観してしまった。

全女性キャラが魅力的

初回から超科学的なモノを魅せつけておきながら、あまりソコは重要ではないようで…

もう少しスパイとして1話完結で「暗躍」してほしかったところですが、とにかく魅力的な主要キャラなので、「掘り下げ」に力を入れてしまうのはまあ仕方ないとも思います。
…とはいえ、個人的に「ドロシー」と「ちせ」の回が大好きです。

今回では何も終わっていないし、続編あるならもっとスパイアクションに特化したお話があればいいですね。

ネタバレあり

思ったよりまとも

正直なんか先読めてしまったので、ただ第二期次第。流れ的にはワクワクしていいとは思う。

お勧めします。

お勧めします。
主人公たちが可憐で個性があり、丁寧に描かれていて、それだけで評価できます。加えて、時代的設定、技術設定、政治情勢の設定も含め、良く考えられていて楽しく、その中でストーリーが生きています。多少、偶然に依存しずぎていますが、そこはアニメのお約束ということで楽しめる作品になっていると思います。
当初から続編の作成を想定していると思われますが、続編(あるいは既存のエピソードの中間のストーリー)を期待します。
出来れば、主人公(たち)が目標とする世界を実現できたのか否かの後日談、将来編も、すぐには求めませんが、いずれの日かアニメ化して頂けるとありがたいです。

スチームパンクなスパイ

アニメオリジナルのこの作品。世界観は分断されたスチームパンクなイギリスが舞台で、ゲイバーライトという重力を無視する物質を使ってスパイたちが駆け引きや騙し合いを行いながら任務を達成していく、古いエッセンスを使いながらも新しい世界を構築していてとても面白いです。

一話完結の中でキャラクターの過去の掘り下げ、スパイならでは駆け引きと見どころ満載で、面白くない回が一切なくホントにすごい。作画もアンジェの躍動感のある動きやチセの剣戟と見どころも多い。

唯一不満なのがベアトの過去の掘り下げがあまりなかったことだと思う。ベアトもかなりつらい過去があると思うのだがそういう所ももっと掘り下げて欲しかった。

OPのクールな感じ、EDのポップな感じも良い。ホントに不満点が思いつかないぐらいの作品なので、二期も見てみたいですが蛇足な感じもする。一度は見てほしい作品です。

ハートフルなハードボイルド?

12話:アンジェの瞳の奥を覗けましたね。ちせのダンディさ、ドロシーのゆるいお色気、もっともっとください。

10話:脚本がドロシーに厳しすぎるぅ~(泣)。もっとやさしくしてあげて!

9話:ちせ視点のお話が面白かったです。ちせ&アンジェのドロシーへの突っ込みが厳しい~(笑)。

8話:半分ネタバラシぎみだったけど、アンジェとプリンセスは、∀のディアナとキエルの関係と同じでしたね。

6話:認めたくない嫌な現実と向合おうとするドロシーの健気さ。ラストをいつ知るのか、ちょっと不憫。

5話:ちせの剣戟シーンは見応えありました。この回でちせは、ちっこいのにおっきな存在になりました。

1話:アンジェの瞳の奥を覗いてみたい。萌えキャラなのにハードボイルドな展開、悪くないかも。

ネタバレあり

女性版カウボーイ・ビバップ

ドラマ性が高い。プリンシパル(本人)はエージェント(代理人)と対にしてよく使われる言葉だが、もちろん文脈により「依頼人」という意味にもなるし、この作品のプリンセスは確かに依頼をしてくる。後半が楽しみ。

めちゃ面白いです!

美少女キャラ満載のレトロアクション!ケイバーライト装置でヒロインが空を飛ぶという設定がレトロな世界に新鮮さを与えている。作画レベル高くストーリーもゴシック風で深みがある。おススメです!

嘘つき達

が、吐く真。

正直者達が、つく嘘。

さて、どちらの方が、罪深いのやら、、、



細部まで書込まれる魔都倫敦と
梶浦由記さんの手に成る音楽と

もう何が何やら、目の回る様な想いのするうちに、
気づけば、第1話が終わってしまっておりました。

にも拘らず、
次回以降が楽しみでなりません。

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