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18if 第1話(24分)

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電影の魔女

月城遥人は、意識と無意識の狭間―『夢世界』で目覚める。現実を拒絶し眠り続ける『眠り姫病』に陥った『電影の魔女』。彼女の欲望と希望で作り上げた夢の世界で、遥人は夢世界の研究者・神崎カツミ、謎の少女・リリィとともに魔女の本心と絶望に対面する。

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話によっては

独自の世界観を楽しめたりしますが

全体の構成がやっつけ感半端ないです。
遥人の性格も良く分からないし、舞台設定も(夢世界と現実との繋がり等)説得力がありません。
棘十字会はどういう伝でイブの情報を入手したのでしょうか?

なので最終話にしても(突然ギャグ調になって脱力しました)なるほどそうだったのか!ではなく
ふーんそう、それで?っていう感想にしかなりませんでした。

もう少し丁寧にバックグラウンドが作られていれば各話のクオリティーも上がり傑作になったかもと考えると惜しいです。

ネタバレあり

夢の世界は、

十人十色。

その背景も世界観も異なるのならば、
表現そのものを変えてみせましょう!

各話毎に作風から変ることで、毎回違いを楽しませて頂きました。

惜しむらくは、
作風だけでなく、作画の質にも違いがあり過ぎる事。
そして、終盤の数話。纏め方、仕上げ方。

それまでに積み上げて来たもの、
各話の残した余韻や雰囲気を大事にして頂けたならばと、残念に感じました。

それでも、
フグ太 さん が書かれている様に
琴線に触れる回、印象深い回、これらが幾つか在って、、、
何時か、またその話しを見たいな、とも思うのです。










因に、私の場合は、、、
2、3、5、7、10。

夢と現実の狭間で

ゲームとのメディアミックスのこの作品。毎話毎話、監督から脚本から別の人が制作しているためオムニバス作品のように色々な制作者の違いを楽しむことが出来て、クオリティの差はあるものの次はどのような作品なのだろうと楽しみになってしまう作品でした。

ただ企画というか夢として思い描いていた形と、現実として形になっているので大分違ってしまっているのではないかと思いました。製作費の問題や製作日数の問題があるのかと思いますが、全体的に作画が不安定ですし演出も良く分からなかったりしました。

特に9話は厳しい、なぜこれを商業作品として放映できたのが不思議なくらいです。それから最終話も無理やり落ちをつけた感じが半端ないです。

と色々書きましたが、話数ごとに色々テーマ性があって面白い話数もあるので、暇なときなどに飛ばし飛ばし見てみるのもいいかもしれません。

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