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「鬼灯の冷徹」第弐期その壱 第6話(24分)
プリンセスサクヤのショータイム／賽の河原の攻防
「プリンセスサクヤのショータイム」
昔も昔、大昔。神代の現世では、山神ツートップの一人、サクヤ姫が天孫ニニギノミコトの子を身ごもるが「ほんとに俺の子？」と疑われてキレていた。時を同じくして地獄では、幼い鬼灯が友人の烏頭と蓬に自作のマジックを見せようとして失敗。納得いかずに、理屈ではうまくいくからと蓬を実験台にしようとしていたが、マジックにまったく興味のない烏頭があることを思いつく。そうだ、現世に行こう！
「賽の河原の攻防」
現世の山の中。ぽつんと佇むお地蔵様に、お供えのチョコをおすそ分けしようと木霊がやってくるが、挨拶をしても返事がない、ただの石のようだ。それもそのはず、お地蔵様の本業は子供を守り、弱い物を救うこと。今日も賽の河原をおとずれ、DSやりたい！ スマホもないの？ と言いたい放題の現代っ子達を優しくいさめていたが、それを不服に思う子供が数人。さっさと転生しようと反乱を企て動き出す！
ファンの声(12件)
_BR_ _BR_、
、
楽しい地獄
相変わらずの面白さ。
登場人物も増えてユカイツーカイ。
４月には続編も来てまだまだ地獄めぐりは続く。
オススメ。
まさか、こんな所で、、、
一番好きな
遊女絡みの
一休禅師の話を
視聴出来るとは！
（因に、あの作品、私の中では、
初めの数話や、途中で特別に初心回帰した数回以外は、
無かった事になっていますので、、、）
以上の件も
ほんの一例で
他にも色々沢山
楽しませて頂きました。
ああああああああ、そうそう
追記的になるわけですが
残念なことが一つだけありました
一期の稲川さんの語りがなくなったことが非常に残念
すいません
先のコメントからハートマイナス1で。
11/17↓
いや、アニメになってもイイハナシダナア；；
何気にいい話が多いんだよね
ちうことで心が決まりましたw
コミックス大人買いしますw
8話貴重な鬼灯様の流血シーンｗ
コレが拝めただけでも弐期は価値が有るｗ
4話：わずか10秒のくだりで
芯から満足できるアニメって、そうはないと思う。
「多くの女性が。喜んでジャック・オー・ランタンを手にする」
ギ・ギ・ギ・・・「ヨォッシャァ―――…！」
仕事の休憩中に腹筋が1分よじれ続けましたｗ
鬼灯様、今期もサイコーDeath!
何かしら問題が…⚪︎
座敷わらしのイチコとニコ可愛すぎる(・∀・)
一期より面白い！
とにかく、なーんにも考えずに楽しく見れました。
一期の野暮ったさがなくなってスッキリです！
一期より確実に楽しいです！！
最高です！(^○^)
ちび鬼灯は……
やっぱり可愛いーっ。火車サンと春一クン早く登場して欲しい！原作もアニメもイチオシですよ
すでにアレな感じ(笑)
原作を「忠実に」昇華した内容で期待以上の作品に。
原作も十二分に面白いのですが、映像化すると「漫画じゃ描ききれない部分」が表現できて良い、という見本となる作品だと思います。
第参期も期待して良いのかなぁ…。
鬼灯さまー！ｗ
いや、もうね、2期にしてこの安定感！ｗ
最高です！(^^)v
1話でおススメ！とか、書き込むと
ん？大丈夫か？とか、思われそうですが、
正直、見せ方はギャグですが、
内容は実はちゃんとしてるんです！ｗ
昨今、昔話の戒めの部分がごっそり抜けて
何の話だ？的な事になってますが、
この作品の肝となる部分の
地獄と言うモチーフでこその
わかりやすさと、ゆるい戒め感
まさに、王道！？
軽い気持ちでご覧ください♪
鬼灯さま最強
1期同様に、鬼灯さまの冷静でブレないドS行為と身も蓋もない解説が「とある関係者」にはグサっとくるようなトコがニヤニヤします。
原作は解説文字数が多いので、斉木楠雄の～と同様にアニメ化された「お手軽感」が心地いい。
あくまで補佐官（陰の実力者）として、それ以上でも以下でもない立場で淡々と日々を過ごす鬼灯さまが、個人的には「理想」だと思います。
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