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牙狼＜GARO＞-VANISHING LINE-
それは、過去へと繋がる未来。
巨大都市、ラッセルシティ。「ガロ」の称号を持つ魔戒騎士・ソードは、魔界より現われ人間に憑依する魔獣・ホラーからその街を守るため、人知れず闘う日々を送っていた。ある時、ホラーを討滅する中で、ソードは「エルドラド」という謎のキーワードに遭遇する。そのキーワードに、ホラーが目論む巨大な陰謀を感じ取ったソードは、ホラー討滅だけでなく、「エルドラド」の意味を探すために調査を始める。そんな中、ソードはソフィという少女と出会う。ソフィもまた行方不明になった兄が残したメッセージ、「エルドラド」の意味を探し求めていた。兄を失ったソフィ、そしてソードもまた過去に妹を失っていた。「エルドラド」という言葉に引き寄せられた二人は、互いに見えない絆を感じ、行動を共にするようになる。そして、それぞれの想いが交錯する旅がはじまった―
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ファンの声(5件)
頼りがいのありそうな主人公がヨシ！
能力頼りのナヨッとしたイキったガキではなく、見るからに頼りがいのありそうな大人の男が主人公なのが良し。
そして、その見た目を裏切らないパワフルなアクション。
サイコー！
あめりけーん！
私にとって、アニメの食事シーンは、作品の評価の大半をしめる重要な要素なのですが、（また、エらそうーな・・(笑)
本作品は、戦闘シーンそっちのけで(笑)それらの生活シーンを目でおってしまうのでした。(笑)
ケチャップ山盛りのフライドポテトや、とんでもなくぶ厚いステーキを、こてこてのアメリカンダイナーでじつにうまそうにほおばる主人公（ソード）・・・（なんてうらやましい・・）
どうです？おくさん？ご一緒に？
（世界の料理ショー）古っ(笑)グラハム＝カーですよ・・(゜∀゜)
ほかの、視聴者コラムでも過去のガロシリーズのなかでも、本作品は最高評価だったんですね。(喜）
ヨカッタ、ヨカッタ(喜）(^・^)
スタッフのみなさん、続編をおまちしてまーす。
爽快感は抜群
過去のアニメ牙狼と比較して主人公の年齢が高いこともあってずっしりとした大人の男の魅力と安心感がある。
アクションは超ド派手で爽快感抜群。
なおかつ某悪魔狩人ワールド並のスタイリッシュさがある。
相変わらずダークでグロい雰囲気はあって人はやや選ぶものの、そこは牙狼シリーズのお約束といったところ。
牙狼シリーズの中でも屈指の輝きを持った作品だと思います。
ふむ、嫌いじゃない。
さしずめ、ＩＹＩな現実逃避なお兄ちゃんに翻弄される妹物語ってところかな。
それなりに面白かった。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：雨宮慶太 ／
監督：朴性厚 ／
シリーズ構成：吉村清子 ／
キャラクター原案：岡崎能士 ／
キャラクターデザイン・総作画監督：岸 友洋 ／
音楽：MONACA ／
OP主題歌：「EMG」JAM Project ／
ED主題歌：「ソフィア」奥井雅美 ／
特別協力：サンセイアールアンドディ ／
制作：MAPPA ／
製作：東北新社 ／
キャスト
ソード：関 智一 ／
ソフィ：釘宮理恵 ／
ルーク：島﨑信長 ／
ジーナ：小清水亜美 ／
ナイト：浪川大輔 ／
クイーン：朴 璐美 ／
ビショップ：堀内賢雄 ／
ザルバ：影山ヒロノブ ／
