”アニメ NEXT 100” を視聴しての、改訂です。
フロンさんが書かれています様に
前半と後半とで作風が変わります。
前半では、
登場人物達がアニメへの想いを
語る事! 語る事!!
熱い! 熱いです!!
実は、
歳の行った伯父さん達も、大昔の若かりし頃、
小説や音楽 等々(政治や思想もなんですが、、、)
時間の経つのを忘れて、議論してたんですよ。
その時代の年寄り達から
「今の若いモンは」と言われながらね、、、
後半は、、、
アニメの歴史を基にした???
私には、最初から最後まで、楽しめました。
面白かったです。
但し、確かに
時折、速過ぎて
スローでリプレイしたくなってしまう処が、超 玉に疵 でしたが。
そして、
水槽の魚と戯れる猫、に始まり、
猫耳付けてる女の子、に終わる。
正に、どちらも、漫画やアニメの大元、
200年前の「日本発」の魁ですよね。