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センチメンタルジャーニー 第11話(25分)
安達妙子 ～ほろにがトライアングル～
青森の高校に通う安達妙子と佐々木哲郎は小学5年生からずっと腐れ縁で、二人は今年の文化祭のクラス委員を押しつけられていた。そんな妙子の親友・千草は哲郎に片思い。内気なためアピールできない千草のため、妙子はその想いが成就するよう計画を立てる。しかし哲郎が引っ越すという話が2人のもとに届いてしまう……。
ファンの声(3件)
せつなさと懐かしさと
販売前から一大ブームになったゲームですが、アニメ化が発表された頃はその勢いが落ち始めた頃だったので意外に思った記憶があります。ゲームの性質上、主人公が１２股せざるを得ず、ピュアな愛情を見せる少女たちに罪悪感を感じながら攻略しました（笑）。
それぞれの少女たちの思いを活かして、綺麗な物語を紡いでいますし、脇を固めるゲスト声優に当時の人気声優が揃っているので、純粋に楽しめるかと（一部脚本や演出が凝りすぎた話もありますが・・・）。
あと、携帯やスマホを高校生が気楽に持てなかった時代の話でもあります（笑）。２０年でこんなに世の中変わるのだな、ということをしみじみと感じました。
なつかしいだけでなく。
センチメンタルグラフティ、20周年ということで早速見させていただきました…
話の出来は人それぞれ、安否両論あるでしょうが個人的には好きです。
サンライズさん製作ということで当時から見ても相当ハイクオリティな作品だったのではないでしょうか？
当時好きなキャラクターは杉原真奈美でしたが改めてみると、
それぞれ個性があってみんなそれぞれ可愛いですね。
20年前の作品だし古さはどうしても否めませんが1話完結ですし、
少しでも気になる、興味がある方は一度でも見ることをオススメします。
なんだか懐かしい友人に再会できた気持ちになりました。
本当に再びこの作品を視聴できて良かった…
オススメ度は3ですが、当時見た人にはオススメ度は5です。
彼女たちを今でも憶えているならもう一度会ってみてもいいんじゃないでしょうか？
懐かしい…。
良くも悪くも話題となった作品ですね。
OPがとても盛り上がって、とりあえず12股しなければならず、続編にはまさかの前作主人公死んじゃった設定になったゲームのことはさておき（笑）
原作やキャラクターには魅力を感じた作品でしたので、、、。
アニメはゲームの前日譚的位置づけになるのかな？
原作やゲームをやった方で、とりあえず自分推しのヒロインが1人でも居たなら観ても面白いと思います。
ちなみに七瀬推しだった自分としては、彼女のストーリーが一番解離してなく感じました。
ただ、諸般の事情を踏まえてもオススメ度はどうしても低くなってしまいます。
何より原作ありきなので、そこを抑えておかないと何のことやらって感じてしまいますからご注意を。
ただ、これだけは言えます。
ヒロイン達に責任は無いです！
(。´・ω・)
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