観ないと損するぐらい最高のアニメ

ファイナルまで見終わりました。
最初のウチは『はぁ、甘い・・・』とか、
『見るの辛い』と思ってました。
あ・・・おっさん的にね。

でも、久々に時系列を知ってて良かったと思いました。
キャラクターに対しての思い入れが変わってしまうと魅力半減かな・・・

個人的にはファイナルの後半は毎話ウルウルでした。
それも、ココが始まりでした。

どのアニメーションにも言えるかもですが、
難しい話無しで、作り手、読み手、観手、で感じるものがある気がします。

それは、どこか懐かしい、だけど今時で、
アニメーションの素直さを感じました。

日常シーンにしても戦闘シーンにしても「この人達が会話するシーンだから向き合わせた絵を描きました」「剣を振るシーンだから剣を振らせました」「炎のようなものを放出しました」「それらを避けました」といったものがただただ繋ぎあわされているだけのように感じられました
ちょっと巻き戻して今のシーンをもう一回・・・というのが一度も無かったのは僕の視聴スタイルとしては異常事態なのでちょっと辛い評価です

夢中になって見るの久しぶりかもしれない！

見放題動画にUPされていたので、ひさびさに見たけれど、内容がしっかりしているので見応えがあった。くぎゅうの声もはまっていて、もう釘宮病にかかりそう、「くぎゅううううううう」。

キャラデザインで好みが分かれるかもしれません。
ストーリーは間違いなく素晴らしい出来だと思います。

『理解したような気分で見れるセカイ系アニメ』

怒涛の説明セリフと展開でアッと言う間に世界観を視聴者に伝える構成は必見です。
これよりエキサイティングなスタートダッシュはなかなかお目にかかれないと思う。


1期以降のシャナについてはクールな作品だと感じないけど１期だけはモノが違う

どの作品より
短く感じられた作品でした。
全作品の序章的な話ですが♪
視聴する度にハマっていくような気がする
作品でした(//∇//)
是非、secondも見て下さい(o^-')b !

軽く見られるアニメを探していたのですが、「自分の存在とは何か？」をテーマにしたアニメで見応えがありました。日本全体が不況に喘ぎ苦しんでいたこの頃、「就職難で社会的に認められる機会の少ない自分に存在価値があるのか。」と若者が悩んでいた時代でもありました。そんな時代にマッチした作品であると思います。
ちょっとくせのある絵ですが、抵抗なければ最後まで惹きつけられます。登場人物の素直な気持ちと一緒になれたら、楽しく視聴できますよ。
優良なアニメとしてお勧めします。

いやあ楽しめた。Ⅰは導入部だし、まあ面白いね、Ⅱは序盤緩すぎて少しつまらないが中盤以降盛り返したかな？って感想でしたが、最終シリーズⅢで息をつかせぬ超展開の連続で最後まで駆け抜けられました。Ⅰで登場の屍拾いも最初に消えた少女もきちっと回収してます。連続大河アニメの名に相応しい名作だと思います。

ツンデレの先駆け作品ではありますが、独自の世界観に織りなすストーリーは意外と硬派・・後半の萌えは燃えに変わり熱い展開に手に汗握ります。でも「●●の使い●」と混合しないように？注意は必要。

世界観などは面白いとは思いますが、キャラクターや声が合わずに挫折。

ヲタっぽい感じが苦手でした。

ありきたりで先が読める作品が多い中、
触れたことのない世界観で面白かった。

やはり名の通った作品は観る価値がある。
そう気付かせてくれた作品でした。

´ω｀

最近の「萌え」の走りと感じる部分はあるものの、この作品には、
今の人々が絶対に見逃してはならない事が描かれていると思う。
広く響け、人の良心よ。