20年以上前に様々な製作側の思考の上、時代劇と云う指向で志向された作品。
こういった試行の元で、現在のアニメ作風が展開され世に出ていると考えると、一作品のみの感想で語ろうとすると、色んな所から謗りを受けそうですが・・w
各監督別に関わった作品を古い順で、年代別に視聴していくと、この作品自体や別の作品郡を単品で視聴した場合と比較して、また違った感想が出てきます。
コレは、そんな中の一作品。
(説明が抽象的過ぎて、スミマセン)
この作品単体の評価は「1」ですが、上記の方法で視聴した場合の評価は「3」でした。
※意味が判らない場合は、一度お試しする事をお勧めします。きっと色んな扉が開けるでしょうから・・w