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３月のライオン 第２シリーズ 第18話(26分)
最年長A級棋士・柳原の永世称号がかかった棋匠戦最終局。終盤に差しかかり、対局は島田優勢に傾く。将棋の道を断念し引退した仲間たちから柳原に託されてきた数限りない「たすき」。その重圧にがんじがらめになりながら、柳原は焼け野が原を進む思いで指し続ける。
ファンの声(6件)
かっこいいおとな
第一シリーズから感じていたことですが、
絵がほんわか柔らかで、女性的ではあるけれど、
大人がかっこいい作品だと思う。
キャスティングが素晴らしいってこともあるが、
出てくる大人の生き様がかっこいい。
決して皆んなが恵まれているわけでなく、
でも努力は怠らず、前を向いて生きている。
情けない姿の裏には血の滲むような努力と、
強い意志がある。
そんなかっこいい大人がたくさん出てくる。
特に島田さんと、柳原さんは素敵です。
あとまだ子どもだけれど、二階堂くんも。
こんな大人が目の前にいるから、
きっと後に続く私たちも頑張れる、
そんな気持ちにさせてくれる作品です。
国分先生が多くなることを祈ってます
タイトルで言い切りました以上！
春の光を浴びながら…
春の光を浴びながら…学校へと向かう影２つ。
第１シリーズからの全４４話を観終えて
桐山が辿ってきた数年間はまさに、
この春の光の下を穏やかに歩むための時間だったように感じた。
是非、本作を通じて人の心の温度や絆の大切さ、
ハッとするような手触りを感じてみて欲しい。
心が和みます♪
「ヒカルの碁」はメインが棋士の話だが、この「三月のライオン」は棋士の話と 日常の話が半分半分の作品です。熱い戦いがあり、和みもある！とにかく素晴らしいです。
うん。うん。いい～
やさしい～絵のタッチで安らぎます。お話の内容、結構～人間模様がある内容です。ひなちゃん、芯が強くて正義感あふれてて、それでいてかわいぃ～。目上の人達の心の葛藤模様があふれていておもしろいのと、幼さとか出ていていぃ～。自分が子供の頃、目上の人って大人だなぁ～って感じてたけど、いざ、自分がその年代になると大人？じゃないよねぇ～？って感じが出てる。3部作も楽しみ。みんな幸せになってほしいなぁ～～
救済
魂の、、、
より具体的には、
意欲や、動機の、
主人公の、だけではありません。
将棋指しとしての、だけでもありません。
シャフト独特の描画と演出が、揺さぶります。
また、お会いしましょう。
ハイ、楽しみにしてます。
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