若い頃は友達沢山と思うかも知れません。でもそれは幻想です。友達は価値観が同じ、たった一人いれば十分です。
わたしは親友も友達も知り合いも沢山いました。けれどある身体障がいが自身にあって、それを告白した所、全員去って行きました。今は友達一人もいません。
でも別に困りません。障がいを受け入れ、思いやってくれなかった友人など友達とは呼べませんから。わたしは彼らが困っている時、寄り添い支えたつもりでしたが裏切られたのです。
親や兄弟を大切に、友達は少なく。自分の目指すもの、やりたい成し遂げたいことを見失わず、仲間とか親友などといって惑わす言葉を使う者に時間を割いてはいけません。
恋人がもし出来たら、命を懸けて大事にしてあげて下さい。