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光、七閃

謎の少女銀子、そして猫のような姿をした先生と暮らす、記憶喪失の高校生・黒井宗矢。至って平穏な日々を過ごしていたが、突如出現した正体不明の巨大物体に世界は騒然となる。しかし同時に念動巨神装光を操る7人のヒーローが登場した。巨大物体と戦う彼らを眺める宗矢だったが、銀子から「その7人をやっつけろ」と告げられる。一方7人のヒーローの1人、虎居英雄は、謎の巨大物体を倒すため内部へと突入するが…

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関連作品

ファンの声(14件)

構成・脚本が神

原作の良さもあるのだろうけど(未読)、この話数でこの内容を無理なくテンポよく見せるのはすごい。
数話ごとに最終回と見まがうようなクライマックスがあり、キャラの掘り下げもできてるって、構成、脚本が素晴しすぎる。

赦しと救いの水上節

水上作品が好きならもちろんのこと、読んだことのない人にも水上節(魂の赦しと救済の物語)のいい導入になるのではないでしょうか。むかし水上作品はすべて読了しましたが、また読みたくなりました。
水上作品を読んだことがない人には意外なロボットアニメに見えるのかもしれません(虚淵作品を知らない人がまどかマギカを見たときみたいに?)。本作品が水上作品に触れる初めての機会だという人にはそうした驚きがあるとすればうらやましいです。
ロボットアニメと戦争はザンボット3のむかしから切っても切れない関係にありますが、本作品はうまくオブラートに包んでポジティブなメッセージで結びます。

惑星のさみだれアニメ化おめでとうございます……わたしはスピリットサークル派なんで、スピリットサークルのほうもぜひお願いします。



惑星のさみだれを思い起こさせる

念動巨神が動物なのも指輪の騎士を思い起こさせるし、
サイキックという部分もやはりさみだれを思い起こさせる。
部屋のフィギュアがさみだれとアニマなのはもうフラグとしか思えない。
次は惑星のさみだれをアニメ化してください。

コングラッチュレーション!

最初、時間消化的に視聴してけど、所々熱い展開に惹かれて視聴を続け、最後は良いものを観た満足感にたどり着いた。見始めでは想像していなかった満足感だった。

お話の構成が見事

1話を見てゆるいノリのお話なのかなと思っていたところにラストの急展開で一気に引き込まれました。
声優さんの演技と相まってシリアスな雰囲気にガラッと変わるところが良いです。
主人公が記憶を取り戻してもすぐに回想をしなかったり、視聴者へ謎を明かすさじ加減が絶妙なのでこれから見る人は立て続けに視聴したくなることでしょう。
3DCGの戦闘シーンは緩急を上手くつけて見やすくなってます。
特にパワーアップ前の序盤の泥臭い戦い方が好きです。

テンポよし

最近珍しい王道系ロボアニメです。タイトル通りストーリーのテンポがいいです。
2クール分くらいの内容を1クールに凝縮しています。
が、説明不足かというとそんなことはなく、ストーリーの本筋を綺麗に完結させます。
レギュラーキャラも10人以上おり、1クールのアニメとしては少々多めですが、
各キャラクターを掘り下げつつ上手にストーリーと絡ませています。
全体としてよくまとまった面白い作品です。ロボアニメが好きな方はぜひ視聴してみてください。

うにゃ(今、キラッ☆ってやったよね!?)

シンプルだけど画像がきれいです。
ある意味男の子向けアニメらしい作品です。
でも最後まで見たから面白かったのかな。
ストーリーも分かりやすくて良いです。
フィギアが出てくるあたりは、ちょっと前(昔)の空気を残しているのかもしれません。
「強いだけが正義なのか?」なんてテーマも、ちょっと懐かしいです。
まあ面白いと思います。
「男の子」なら見て損はないかな。

文明

遥か古から、遥か彼方から、
時空を跳躍超越してやって来る。

そんな者が居たとしたら、
案外こんな者なのかも知れません。

なぜなら、
気が遠く成る様な長い時間を掛けて、その様な事が出来る様に成る前に、
先ずは、「滅亡」せずに、発展し続けなければならない訳で、、、

GONZOや、XEBEC、タツノコ、サンライズの描く
空飛ぶ戦艦や宇宙艦隊もなかなか好みなのですが、
このJ.C.STAFFの手による物、
個人的に大変しっくり来ました。
(実は、1番の物は、宇宙大作戦(スタートレック)に登場する
ボーグの立方体または球形。)

様々な登場人物達が入り乱れ、、、
とても楽しめました。

本作の様なオリジナル作品の登場、
これからも心待ちにして居ます。

2018年夏アニメの最高傑作

とにかく先入観無しに観て欲しい.
限られた話数に劇的な展開が凝縮されていて,キャラクターの掘り下げも抜かりなく,退屈とは無縁の作品です.
そして多くの人が抱くであろう作品の第一印象からは想像もできないラストが待っています.
絶対のオススメ.

細けぇこたぁどうでもいいんだよ

というノリで押し切った感のある終わり方でした。あ、いえ、これが駄目とか嫌いだというのではなくて、楽しませてもらいましたよ。ただ、制作側が気合いを入れて作った割には、それほどには受けない(売れない)だろうなぁと感じるところがありました。ついてこられる人だけ楽しめばいい的なノリといいますか。
色々なことが絡み合ってくる展開はいいのですが、途中に挟まれる笑いの要素は作者の特徴なのでしょうかね? こういった部分も合う/合わないが出てきそうで、見返してみると残念な部分も多々見られるかもしれません。そいうことを踏まえると、原作者ファン向けの作品でしょうかね。

にゃ

おもしろいといってるにゃ

面白いね

もうちっと評価されてもいいかと。

9話まで 視聴。
9話までの 話の盛り上げ方 と内容の詰め込みは流石というしかなかった。
従来のパターンをだして 捻り そして王道へ回帰するのは気持ちいい。

まずは…「何?それ!!」

画的に若干「熱血モノ」な感じはしますが、どう転ぶのかまだ分からないので…作り手さん側のお手並み拝見な1話。

どっちが善で悪なのか、それともそんな括り自体存在しない世界なのか…
敵か味方かさっぱり分からない怒涛の展開に、流されるがままに戦闘して激昴する主人公の叫び…キャッチコピーも気になるしで、そりゃあ「次を観なきゃならんでしょ」な展開です。

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