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はたらく細胞

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これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語―。

人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

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関連作品

ファンの声(25件)

赤血球ちゃん大好き😍

一人で循環もなかなか出来なかった赤血球さんが、ついに全身を循環して後輩ちゃんのお世話をするなんて、、泣ける、グスッ😢
後輩ちゃんが優秀すぎるってのもあるしさ!
あと、赤血球ちゃんが『ダメな先輩でごめんね』とお言って倒れちゃった時はめちゃくちゃハラハラしちゃいました!でもここで新キャラ登場!とか考えましたが流石にそれはなく、赤血球ちゃんとこの体と細胞達が助かって本当に良かったーー😭
先輩になった赤血球ちゃんが後輩から「熱いハートも必要❤️‍🔥ということが分かった、」と言ってもらえて本当に赤血球ちゃん良かったね(教育アニメのはずがストーリーに没頭している我が身)
あれは、12、13の出血中ショック🩸のおかげだったかもしれないですね。

ネタバレあり

日常生活で

指のささくれを見ては、血小板ちゃんが笛を鳴らし
持病の喘息発作の点滴を見ながら、輸液に浸る細胞さん達を思い浮かべる

指のささくれをムシってうっかり血を出してしまって、「あ、ゴメン。赤血球」と思うように…(笑)

これを観てから、
痛い日常、苦しい日常のキモチが、ちょっとラクになってます
はたらく細胞 めっちゃ好きです

自分の身体をいたわろう

面白かった!2期が見たい!

まあ、これは、アニメで、登場人物達は、
本当はただの細胞なわけだけど、
彼らに自分は、何ができるかといえば、
手洗い、うがいで雑菌を減らすとか、
暴飲暴食やめるとか、
それが自分にできることなので、
自分の身体をいたわってあげようと思いました。
真面目か!!

赤血球の声・・・・

同じ声優なので声だけだとISワールドぜんかいに・・・

白血球、容赦ない。

何か見てみたけど、なんか血まみれの人がいてよくよく見てみたら、白血球だった。

免疫細胞って・・・

ずいぶん種類があったんだねぇ、白血球にも種類があったなんて知らなかったわ。
もっとも役割の違いはよくわからなかったけどというか、全部同じ役割のように見えたが。
皆さんも書いているが、子供向けの教材アニメとしても使えるんじゃないかな。
あと赤血球にざーさん持ってきたのは大正解、すごい癒やされる。
万人向けの作品なのでオススメ。

心にちょっと刺さるけど面白くて為になる。

主に血液、免疫系細胞のお話です。昔少し習ったことの復習にもなりました(当時とは色々変わってますけど)。タイムリーにノーベル賞も出ましたね!
血小板ちゃんが可愛くて良いです(^^)。アニサキスには笑わかさせていただきました。ちょっと血しぶき?が多めなものの、みんな健気に働いていて、感動しつつちょっと切なくもなりました。それくらいよく出来たお話になっています。
周辺の建物や道路や施設設備類も実際には全部細胞でできているのですが、そこまで手が回らなかったのはしょうがないかな。
あと、細胞の寿命って結構短いから、それが頭にちらついてちょっと心に刺さりました。

ネタバレあり

とても勉強になりました

これは子どもたち(と勉強しそこなった大人たちの)の教材としてもなかなかの出来では?
YouTubeで公開されている「はたらく細胞ゼミナール」もオススメ.

擬人化の粋を見た

擬人化ここに極まれり!わかりやすく体内の動きを教えてくれるアニメです。良いですね~実に日本人的で(笑)

キラーT

羨ましいんだなニヤニヤ

ネタバレあり

これは良いですね~

7話まで。

細胞の働きや体の中の環境を簡単に説明している点も違和感がなくて良いですね~。
あとはこれ結構大事なことだと思うんですけど、各細胞は自分が担当しない状況に対してはとことん無頓着で、
本能?に従って動いている描写がとてもいいと思います。

なかなかためになる

まあ色々ちゃんと勉強してる人には突っ込みたいところあるのかもしれないが、全体的な流れを知るにはいいんじゃないでしょうか。以外に西洋医学的だけじゃなく、プラセボや東洋医学などの方面からの効果も入ってるのがすごい。

癒やされてしまった

がん細胞なんかで。

おもしろい

毎回、体の中の仕組みをわかりやすく、おもしろく伝えてくれて、次回が楽しみです。

寿命は?

それなりに面白い。細胞について勉強にもなる。でも細胞の寿命についてはリアリティ無視のようだ。仕方ないのかな。

面白いってなんだろう?

すごい、教育アニメです…
話の流れがちゃんとあってオチもあったりしてますが、面白い…のか?なんか普通?

ネガティブな面はださずに体のことを知れるとても良いアニメだとオモイマスヨ

ナイーブ・・・・

なんかオラオラ言いそうw

面白い

ナイーブT細胞を活性化させる樹状細胞の笑顔がたまらなく好きw

見て欲しい

アニメが面白いというより、アニメが取り上げた題材がとてもいい。私たちの体内を描いていますが、人の体が一つの社会である事が良く分かります。ごく最近になって、細胞の内部構造が分かり、細胞にも内臓に相当するものがあり、個人として細胞同士で会話をすることが分かりました。私たちの意識は、彼らの活動を脳が学習し、巨大化したものなのでしょう。ちょうどインターネット上に出来上がったAIみたいなものですね。人口38兆といえば、地球5,000個分くらいの巨大星系国家です。ヤマトより凄い世界。この中で本当の侵略者と戦争をしているわけです。見ていると元気が出てきますよ。私たちって強いんだなと。体に感謝ですね。

面白くて学習もできてお得です!

原作未読ですし、最初はタイトルからしてただのコメディかな?と思って見てみたら、はまりました。面白くて身体の事も学べるなんて、お得ですね♪声優さんも豪華でキャラも一部を除いて、カワイイですし(笑)。
オススメの作品です!

ネタバレあり

とても面白い

単行本を買おうかとしたら、どこを見ても売り切れ。
増刷して来月初めには店頭に並ぶという情報もありましたがすごい人気ですね。

大手書店のネットストアに1巻から4巻、注文しました。手配中になっていますがいつか届くかな。

おもしろい!

キャラが細胞の特徴を分かりやすく面白く描かれています。
白血球がスプラッターすぎるw

「The Fly」

あるいは「蠅男の恐怖」

原作を手に取り読み進めての感慨は、正にこの映画を見た時と同じ。
ハエが居なくとも、皮膚粘膜呼吸器系等の常在微生物や腸内細菌の遺伝情報は?
等と言う突っ込みは、さておき、
非常に残念だったのは、ハエの特徴、昆虫としての特性が全く活かされていない処。
リメイク版で、天井や壁をペタペタ這い回る処位、しか見られません。

本作品の原作も、
全く以て、細胞の、、、

いやこれは、アニメへの、では無く、原作への批評ですね。
ご免なさい。
アニメ自体は、原作の作風、ほのぼのとした緩い雰囲気を、とても能く表現していると思います。
原作好きの方々には、堪らない、良い作品になるのではないかと思われます。



そうそう、実は
「ぼくらの」を観ていた時、
ぼくらの「好中球」達の事が脳裏に去来していました。

敗北すれば、自分達の属する世界が、、、
勝利しても、自分の命が、、、

私達の体の中の世界

24時間365日働き続ける細胞達。
生まれた瞬間から死ぬまで働き続ける細胞達。
擬人化したらこうなった(笑)。

この漫画は絶対アニメ化される。
そう思い待ち続けました。
原作エピソードがやっとアニメ1クール分貯まりましたね。
満を持してのアニメ化だったと思います。

アニメを見ましたが原作のイメージそのまま。
擬人化アニメはほぼオタ向けに作られますが、本作品は万人に受け入れられる稀有で貴重な存在。
学校(小中学校)の授業に取り入れてもいい位です。
ただし、原作者も言っていますが学術的に"嘘"も混じっているようです。

まだ1話しか見ていませんが、作品の面白さは十分伝わってきました。
OP曲もED曲も好きになりました。
フルマークの文句無しでオススメ出来ます。

なにこれ、おもしろい

おもしろい、続きが楽しみ(^^♪

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:清水 茜(講談社「月刊少年シリウス」連載) / 監督:鈴木健一 / シリーズ構成:柿原優子 / 脚本:柿原優子+鈴木健一 / キャラクターデザイン:吉田隆彦 / 細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太 / サブキャラクターデザイン:玉置敬子 / 総作画監督:吉田隆彦+玉置敬子 / 美術監督:若林里沙 (アトリエPlatz) / 美術設定:曽野由大+橋口コウジ / 色彩設計:水野愛子 / 撮影監督:大島由貴 / 3DCG監督:中島 豊 / 編集:廣瀬清志 (editz) / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / 音楽:末廣健一郎+MAYUKO / プロデュース:高橋祐馬 / アニメーションプロデューサー:若松 剛 / アニメーション制作:david production / 製作:アニプレックス+講談社+david production /

キャスト
赤血球:花澤香菜 / 白血球(好中球):前野智昭 / キラーT細胞:小野大輔 / マクロファージ:井上喜久子 / 血小板:長縄まりあ / ヘルパーT細胞:櫻井孝宏 / 制御性T細胞:早見沙織 / 樹状細胞:岡本信彦 / 記憶細胞:中村悠一 / B細胞:千葉翔也 / 好酸球:M・A・O / マスト細胞(肥満細胞):川澄綾子 / 先輩赤血球:遠藤 綾 / 肺炎球菌:吉野裕行 / ナレーション:能登麻美子 /

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