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中間管理録 トネガワ Agenda01(24分)
始動
帝愛グループ幹部・利根川幸雄は、グループ会長である兵藤会長を楽しませる悪魔的余興『死のゲーム』を企画するよう命じられる。プロジェクト始動のために集められた黒服たちに、利根川は自己紹介するよう指示するが…。これは、帝愛グループ幹部でありながら、暴君・兵藤会長のご機嫌を最も身近で気にしなければならない…いわば、中間管理職に位置する男。利根川幸雄の苦悩と葛藤の物語である。
ファンの声(10件)
ナレーションで
圧倒的落伍者多くて勿体ない面白いよｗ
川平さんだと思わず山本真弓氏かくじら氏だと思って聴けばいいと思うｗ
途中から班長ブッ込んで来たのにはビックリしたけどコッチは本読んでないのでまあいっか的に見てた
黒服の宮本さん相手にあんなに指示出せる班長が何で多重債務者なのかワカラナイｗ
社員に優しい
帝愛金融は
社会と社員に愛される
企業です
ナカの人
利根川
最初は戸惑ったけど
だんだんと黒服の見分けがついてくるようになってきてジワジワ面白くなってきた。
本編を知っている人ならスピンオフとして楽しめる。
ナレーションすき
批判する奴はちゃんと聞いてないでしょ
本編と同じにしてもマンネリだしね
だんだんクセになる川平さんです
可愛い兵藤会長
我侭だけど無邪気な子供みたいなおじいちゃんは、可愛いと思いますｗ
そんな一面を見る事が出来るアニメです。
ナレーション
原作は面白いけど、ナレーションと前置きの長さが残念
ナレーションの難しさ
カビラ節自体はコミカルなスピンオフということで大変いいと思います。
ただ、トーンを落とした時に聞き取りづらいセリフが多々あるので、そこは一考すべき。
川平さんの声についてはEテレの某番組を観ても感じましたが、素人とプロの差を埋めるのは裏方の仕事ですからね…。
ナレーション
淡々と喋っている部分は、むしろ、悪くないと思うのですが
クゥーーー！とか、カビラ節が強すぎて、これではトネガワではなくてカビラになってる様な気がします。
話は面白いのになあ。
ナレーションはこれでいい
ギャグアニメでカイジのノリで立木さんのナレーションは聞きたくない。
だから、このアニメにはこのナレーションで全然OK。
スピンオフのギャグアニメとしては秀逸なので
見て全然損はない。本家が好きすぎる人は音を消してみるしかない。
これは厳しい
ナレーションで蹴落とされる視聴者がたくさん出るでしょうね
それくらい作り手がモノを見れていない どうしてプロを使わなかったのか・・・
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