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ゴブリンスレイヤー

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「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」

辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。彼は手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンだけを退治していく。そんな彼に振り回される女神官、感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。そんな、彼の噂を聞き、森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。

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(C)蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤー製作委員会

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関連作品

ファンの声(36件)

おっかないけど良作品

作画や演出などがしっかりしている分、グロテスクなシーンなどはくるものがあります。が、ストーリー性も高く途中でやめる気にはなれない良作です。

骨太ダークファンタジーなので、ベルセルク好きなら見れる。(視聴は一人で!)

第1話からいきなり凄惨な表現(レイ○シーン)があるというネット記事でしばらく敬遠していたのですが、なかなかどうして骨太感のあるダークファンタジーに仕上がっていました。

主人公の寡黙なプロフェッショナリズムには、使徒を探して倒すベルセルクのガッツにも通じるところがあります。

劇中、サイコロが登場してテーブルトークRPGを思い出しました。中高生くらいのゲームマスターがゴブリンにやらせそうな非道を、気合い入れて映像化しただけなんですよね(笑

あらゆる手段で殺害されるゴブリン達を描き切る作画スタッフの皆さんは、主人公と同じくとても地道で、狂気じみていて、まさにタガが外れてしまっている(←ほめ言葉)

女性キャラクターが、妙にアニメチックで、巨乳やロリ系であるところに違和感を感じますが、総合的には良いです。

ネタバレあり

これが現実の異世界ものだ!笑

この1話で
グロい、なぶられるで、辞める人がいますが
これが当たり前の異世界物だとわかりました。

ネタバレあり

良い。

良い。何度見ても良い。武骨で良い。最高だ

予想外に良い

もっと平凡で退屈な物語だろうと思っていたが、全く予想に反して、良かった。戦略的な冒険物という感じと硬派で不器用なゴブリンスレイヤーがなかなか魅力的だった。面白かったと思う。

仲間が死ぬところ最高_BR__BR_

仲間がぐちゃぐちゃにされたり死ぬところが最高


冒険者ではなくゴブリン駆除業者では?

賽の目次第で容易く死んでいく冒険者。
彼らの受ける依頼の中でも、特に暗所を巣穴にし悪知恵の働くゴブリンは、報酬金の低さもあって割に合わない怪物として避けられています。
ですが、なぜかゴブリンばかりを狩る変な奴がいるんです。
年中兜を被っていて、安っぽい装備は汚れていて、口を開けばゴブリンのことばかり。
彼は冒険をしない、賽子を振らないように知恵を絞っているようです。

この変人を見たくなったら、ぜひとも本編を再生してみてください。

何故かハマりました

TRPGの世界観に立脚した、絵柄は可愛らしいものの硬派な内容でした。

主人公であるゴブリンスレイヤーの心の動きを表すシーンが乏しく、女神官の視点で物語が進むことが多いのですが、逆にそれがゴブリンを殺すことだけに執着しその準備は怠らないものの、その他のことには極めて無関心という主人公の特異性を浮き彫りにしていて良かったです。

あと、TRPGを舞台としたアニメらしく、冒険者が窮地に追い込まれたり死ぬシーンが出てきますが、作品中ではゴブリンスレイヤーのパーティーに脱落者が出ることはなく、安心して見ることが出来るかと。

アニメから入りましたが、続きを知りたくて原作小説で読みました。アニメの殺伐としつつも淡々とした雰囲気は、原作のものを上手く汲み取ったものと理解でき、納得です。

良いね。

個人的にはとても好きな作品。
主人公のニヒルさといい、鈍さといい、ハーレムじゃない所も好感が持てる。良いね

強い(確信)

この世界でのゴブリンの強さと怖さ。そして、生と死がはっきりしているので、ヒロインがゴブリンに汚されないか最後までハラハラしながら観てしまいました。
なんやかんやで面白かったです!!

この声は!

最初、主人公は井上和彦かと思ったのだが、違った。ちょっと似た感じの声。そして最終的にそこに出てくるとは、思ってもみなかった。多分候補としていたんだろうな。
全てではないが泥臭い戦闘をメインとしていて、なんというか質量のある主人公だった。キリコに近い。そして女神官のフォローが素晴らしい。皆に支えられる無愛想な主人公。キリコに近い(二回め)
昔のアメリカンスペオペ的な雰囲気もいいスパイスになっている。2期はこの辺が深まるのだろうか?期待して待っている。

最高!

面白すぎてぶっ通しで見てしまった
戦闘が迫力あって最高です

本当に良い作品

久しぶりに良い作品に巡りあえました。ゴブリンにこだわる理由、平凡で武骨な主人公、ファンタジーながらもリアルな戦闘シーンに引き込まれます。素顔が最後まで見られなかったのも心憎い演出でした。

ネタバレあり

地味努力バック格好いい

考えたけど、ロールプレイゲームで、勇者は大物倒すために存在するからあまりゴブリンとは戦わないし、レベルためもゴブリンですることはあまりない、また賞金稼ぎも視野に入らんし、衛兵もそんなに視野にはいってない、けど数は多い。村人にとっては強敵になるが、勇者が去るとまた出てきてもおかしくない。こういう存在って必要かも。

最弱は最強

 あなどるなかれ。大事の前の小事を軽んじると全ては無駄になる。世界を考える前に足元が大事!!

ありがとうございます!

昨今チートありきの作品が多いですが
主人公が魔法も使えず策と手管でぶつかる
狂気にも似た心震える作品となっています(スクロールはまぁ置いといて)
各方面では最弱であるゴブリンを狡猾に描いているのも斬新で魅入ってしまいました
続編も見たいと切に願います♪

正直に言いますと…

原作未読で見始めたのですが、1話目のインパクトが良い意味で非常に大きかったので、個人的に過度に期待し過ぎて見てしまいました。今までアニメ見て漫画を買う等の事はしなかったのですが(その逆はよくあるのですがねw)、この作品は思わず衝動買いで漫画等を買ってしまいました!! もっとハードなファンタジー寄りだと期待してしまった自分です…(;^_^A ですが、だからと言ってつまらなかった訳ではありません!! “ダンジョンとは、そしてゴブリンとは斯くあるべき”そんな作品だと思いました。ゴブリンスレイヤーさん、色んな意味で良いキャラしてますねッ♪

ネタバレあり

ツンクールw

とてもいい~クールでかっこいぃ~。登場する女の子も可愛いぃ。特別スキルがあるわけでもないのに周りの人達が惹かれていくのも良い。ちょっと血生臭いかも?でも、面白いです。

これは小鬼を殺すだけの男が、“冒険者”になることを願う物語───────。

原作者も参加して構成を検討、エピソードを入れ替え、この結末に持ってきたのは、あっぱれとしか言いようがない。
「これは小鬼を殺すだけの男が、“冒険者”になることを願う物語───────。」
ゴブリンスレイヤーという物語が上記の物語であるのならば、原作小説、コミカライズのいいとこ取りとアニオリによるシーンの追加など、ゴブリンスレイヤーの世界と物語を余すところなく表現していたと思う。
1クール12話で、駆け足にならずじっくりと序盤の物語を映像化してくれたアニメスタッフには拍手を送りたい。
※スタッフロール後に「ゴブリンスレイヤーは帰ってくる」とあったので2期を是非期待、原作ストックはたくさんあるのだから。

「強者は正義、あるいは

これに類似した内容の異世界ものゲームを、
私が楽しめない、その理由に就いて。」

原作は、ゲームでは無いのですが、、、

囲碁、将棋等、ゲームは結構好きです。
同様に、如何なるゲームも、善いものだと思います。

ですので後は、各人の好み・相性でしょうか。
そして、
クエストを重ねるその種のものですが、
私はどうしても、多くの違和感を覚え、好きには成れなかったのです。

例えば、
セーブ:それって「待った」じゃん!
裏技:一部の人しか知らないやり方って、何?
課金:確かに、お金でコミやコマを買えたら、そりゃ強いわな。

そうそう
通常の50倍のコミを買っておいて、初手を三々とか、
何枚もの醉象を買っておいて、成らせるのに専念とか、、、アレレ?



閑話休題

兎に角、
このアニメ(勿論、原作のお陰なのですが)が、
その多くを容赦なく払拭してくれました。
誠に痛快な気分です。

ハードだけど

この種のハードな内容のものはあまり見ないのですが、これはハラハラしながら最後まで見ることができました。最後にわかるサイコロの意味を始め、ハードなりに真摯に作られていると思いました。OPの曲も良い感じでした(歌詞がほとんど聞き取れなかったけど)。

弱いヒーロー

瀕死になりながらも知恵と工夫で戦っていく
ご都合主義の最近の作品にはないかっこよさ
ゴブリンスレイヤーの其処に至る暗い背景と仲間たちとの関わり
2chから生まれたってのも深みを与えたんだと思う←いろんな人がいるからね
beholderのあれは版権とbastardのあれを踏まえたものなんだろうなw
知っている人はニヤリとするところw
今期と言わず、ファンタジーでは今までで最高の作品と言って過言ではない

地味な必殺仕事人

第一話にR15でもおかしくないシーンがあるので、苦手な方は要注意。

目立たない仕事でもそれぞれの苦労やこだわり、関わる人達がいるんだという原作者の意図が読み取れました。
特に主人公は、ゴブリンを倒すことだけに強いこだわりがあったようですし、加わった仲間の一人(一匹?)が、チーズを楽しみに仲間に参加しているところも、それぞれのささやかな楽しみを見つけていることに面白さを感じました。
ところが、そんな目立たない仕事も、いつの間にか人々にとって重要な仕事になっていきます。
その辺りも世の中の道理のように感じて面白いと思いました。

ただ、アニメ化にあたって、世界観やストーリーを再構築すれば良かったと思いました。
ゲームのようなキャラクターデザイン、その場で思いついたような設定など、原作に罪はありませんが、どうにかできたはずだと思います。
つまるところ、プロデュースの仕事力ですかねぇ・・・。

原作を読んだことはありませんでしたが・・・

海外の硬派なアニメ好きにも好評だと聞きましたので、空いた時間に見てみましたが、なるほど、これはすごいですね。
深夜アニメの表現規制ぎりぎりなのではないでしょうか?
なんとなく主人公の〇が気になっていたりしますが、そこは物語を純粋に楽しんでいけば、自ずと明らかになるものと信じております。

隣り合わせの灰と青春

時々画面になぜかサイコロが転がるのをいぶかしんだら君は「不自由な自由」を遊ぶゲームがこの世にあることに気づいたと言える。

ネタバレあり

傑作

個人的にここ数年で一番面白い作品です。コミック本も見ましたがアニメのほうが出来が良いと感じました
何も言う事はありません、グロいシーンが多いため苦手と思う人以外にはぜひ見ていただきたい作品。かなりおすすめです

主人公は普通の冒険者です。

戦闘の見せ場などを決して一人の人物に押し付けない、パーティーで戦っているあたりが非常に好印象でした。それぞれが自分の役割を果たして攻略していく様は爽快です。また主人公のゴブリンへのこだわりが、時にはダークな展開に、時には笑いとなってとても面白いです。

良作…

うっかり、見逃すところでした。

原作は知りませんが、軽快な作品です。
今期、始めは観てませんでしたが、イッキに第三話まで、ストレスなく観られました。
また、次が次がと楽しく期待できる作品だと思います。

これは必ず観るべきアニメだ!!

あくまで冷静なゴブリンスレイヤー渋い!!原作マンガも面白いし、アニメもここまでは引き込まれる展開で、面白い!! これは必ず観るべきアニメですよ!!

お勧めです

誰もが平等に一瞬の油断で悲劇を迎える。そういう世界観です。不思議とホッとしました。願望を垂れ流す作品が増えすぎましたよね。久々に物語として楽しめるなあと思い、原作を読んでみました。安心してください。この後はさらに面白くなります。

それは「失った夢を取り戻そうと足掻く」物語

原作が発表された頃は「まさかアニメにはならんだろう」的な内容でしたので、アニメ化は望外の喜びでした。それくらい、かなりダークな内容ですので、取っ付きにくい方も多いと思います。
基本的には「ゴブリンスレイヤーがゴブリンを退治する物語」ですが、そこに描かれている内容の深層には「夢を失った男が再び夢を取り戻そうと足掻く物語」がしっかりと根を張っているので、物語が進んで行くにしたがって、主人公が「本当の願い」と「自身が背負った使命」とのギャップに心の底で苦悩しているのが見えて来ると思います。序盤だけでは面白さに気付けないかもしれませんので、最低でも6話までは観る事をお勧めします。

渋い

渋いなー。

大丈夫かこのアニメw

個人的には面白かったんですが残虐なシーンや性的な暴行シーンがあるので苦手な方はご注意を

これは気分爽快!

ゴブリンを皆殺しにする快感を覚えたら、もう人に戻れませんねwww
「人前に出て来ないゴブリンだけが良いゴブリン」←ごもっともな意見ですwww

醜いゴブリンを滅多殺しにしたいと思ってる貴方!是非見ましょう!

ゴブリン共は皆殺しだ

"スレイ"とは、
惨忍に、酷く、惨たらしく殺すこと。
虐殺すること。

彼は英雄ではない。
彼は勇者でも聖者でもない。
彼が世界を救うことはない。
彼が歴史に名を残すこもない。
彼は在野で活動する一介の冒険者。

彼はひたすらゴブリンだけを狩る。
唯ただ、ゴブリンだけを狩り続ける。
そんな彼を人は"ゴブリンスレイヤー"と呼ぶ。

TVアニメだけにエログロ表現が優しいです。
今の放送コードではこれが限界でしょう。
CV良し、BGM良し、絵柄良し。
Miliさんの曲が聞きたい。

久しぶりの本格派ダークファンタジーです。
外伝「イヤーワン」を劇場アニメ(R指定)にしてほしいです。
コミック版もおすすめです。

ゴブリン死すべし慈悲はない

あの一発ネタから始まった作品がアニメ化されると聞いてまず目を疑いました
もうほんと、いい意味で期待を裏切り続けてくれる作品だなぁと

キャラクター

ゴブリンスレイヤー

女神官

妖精弓手

鉱人道士

蜥蜴僧侶

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) / キャラクター原案:神奈月 昇 / 監督:尾崎隆晴 / シリーズ構成・脚本:倉田英之 / 脚本:黒田洋介 / キャラクターデザイン:永吉隆志 / オープニングテーマ:Mili / エンディングテーマ:そらる / アニメーション制作:WHITE FOX / 美術監督:甲斐政俊(スタジオKAIMU) / 美術設定:大山裕之+由利 聡(バーンストーム・デザインラボ) / 色彩設計:佐藤美由紀(Wish) / 音響監督:明田川 仁 / 音響制作:マジックカプセル / 音楽:末廣健一郎 / 音楽制作:グッドスマイルフィルム / 製作:ゴブリンスレイヤー製作委員会 /

キャスト
ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎 / 女神官:小倉 唯 / 妖精弓手:東山奈央 / 牛飼娘:井口裕香 / 受付嬢:内田真礼 / 鉱人道士:中村悠一 / 蜥蜴僧侶:杉田智和 / 魔女:日笠陽子 / 槍使い:松岡禎丞 /

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