バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

再生回数:---
16

0

1

3

0

1

錬金術と、妖精と

「ずっと友人だ。」 幼い四人が交わした約束を戦争の業火が飲み込んでゆく。15世紀。百年戦争の時代。イングランド軍の捕虜に墜ちた友を救う方法はただひとつ、錬金術究極の秘法『賢者の石』を身に宿し不死身の超人『ユリス』と化すことだけだ。禁断の研究に身を捧げる少年モンモランシ。その前に妖精の女王アスタロトが現れて……。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

関連作品

ファンの声(5件)

ちと不完全燃焼

それなりに面白かった。けど、歴史を題材にしたものって、難しい面もあると思う。
あと、神を殺して、世界を人だけで作る、とか云うのは頂けない。
相手が疫病神なら兎も角、疫病神じゃなくても殺すのだろうか?
それに、人だけで作れるほど、世界(或いは宇宙)の現実は甘く無い。・・・

歴史物とは言いつつも

フランス、ブルゴーニュそしてブルターニュの関係、モンモランシが略奪婚だったこと、ジャンヌと王太子との出会い・・・概ね史実を踏まえたうえで、うまく物語に取り込めていたと思います。
なので、後半唐突に神との戦いが始まったことに面食らいました。ジャンヌの死を暗示しつつも直接書くには尺が足りないので仕方がない部分もあるとは思いますし、何より史実通りに進むと暗いまま物語は終わるので、ある程度希望を持った終わり方にするためなのかも知れませんが。
それにしても、現代日本にタイムスリップしてみたり、異世界で悪役に回ったり、はたまた召喚されてみたり。ジャンヌ・ダルクは日本のサブカルチャーですごく愛されていますね。フランスの人がどう思うか、聞いてみたいです(笑)。

ネタバレあり

仏語

題字、そして毎回最後を締めるあの講座、
加えて、エンディングの歌とイラスト集、
大変印象的でした。

兎に角、様々な人名や地名、徽章に文物、
同じものが有りますが、それは只の偶然。
歴史の知識に拘泥すると愉しめない作品。


個人的には、アジンコートの大敗から新仏王の戴冠、あるいは火刑に至るまで、
戦術の変遷を中心に、普通に歴史をなぞるだけでも充分面白いと思うのですが、、、
そこは、原作者に訊ねてみるしか。。。

声が

100年戦争を題材としアレンジを加えた作品な為評価が難しい
戦争の悲壮感があまり感じられず、史実を知らない人から見ると登場人物の立ち位置もよくわからない
ずっと見ていられる作品ではあるがなにせ歴史を基にしているためある程度のストーリーも読めてしまう
キャラクターの個性があまり感じないし何よりジャンヌの喋りが今時のアニメ声なので個人的に非常に耳障りだ。もう少し落ち着いた声ならば作品に深みが増すと思うのだがどうだろうか
硬派な歴史ものとは無縁であり何を表現したいのかよく判らない作品と感じた

確かにフランス語講座

物語部分は、個人的にはあり。
ただ、肝心なのは、ミニコーナ。
毎回、物語とはあまり関係の無い部分に突っ込んでくるネタが秀逸すぎる。
ただ本当に使えるのか、このフランス語講座……。

ネタバレあり

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる