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北極にあるネルフの基地・ベタニアベースで、永久凍土から発掘された第3使徒が活動を始める。パイロットのマリはEVA仮設5号機で出撃し、相打ちでこれを倒す。そして日本にはパイロットのアスカと本格的な実戦用のEVA2号機が到着し、第7使徒を一瞬で撃滅した。碇ゲンドウ最高司令官と冬月コウゾウ副司令は月面へ出向き、ゼーレのタブハベースで調整中のEVA Mark.06を視察する。時同じくして第8使徒が衛星軌道上から飛来し、落下するエネルギーでネルフ本部を壊滅させる襲撃をかけてきた。3機のEVAが連携する大型作戦でこれを迎え撃ち、これまで孤立気味だったアスカも仲間の存在に目ざめ始めた。ところが試験中だったEVA4号機が北米ネルフ第2支部ごと蒸発。日本では、持ちこまれたEVA3号機の起動実験に搭乗志願したアスカだったが、EVA3号機は第9使徒に乗っ取られてしまう。迎撃に出たシンジは、その中に乗るのがアスカと知り戦慄する。ゲンドウは初号機の制御をダミーシステムに切り換え、第9使徒との戦闘を始めた……。

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関連作品

ファンの声(6件)

名画だ!!

何度みても良いねぇ。
見たかったエヴァがここにある。

Qを観た後冷めないうちにもう一度見直したい作品

序と比べて色々と変化が激しく戦闘シーンも多い刺激的な作品。旧TV版と比べてアスカやカジさんが大人っぽいというかキレイな感じでシンジ君の幼さが際立つように初見では感じるかも。序と並べて観ると旧ではアスカやミサトさんの隠してる幼さも並行して見せていたのに対してシンジ君とゲンドウにフォーカスを集中させたという感じがあり、なんとなく心境の変化や機微がわかりやすくなった印象。

時間で見ると戦闘シーンは短く日常パートが大切にされており、世界の状態や人物の心境に次回作Qとの温度差を印象付けるのもあったのかなと。ダミープラグ中の何もわからない状態、痛み耐性の高いマリの活躍によりグロさはほぼ感じず旧劇場版等で苦手意識のある人も安心して見れるんじゃないかなぁと思う。シンジ君はちょくちょく痛そうだけどw

選曲センス

もう、何度も見てますがやはり秀逸。
シンゴジラも見ると庵野監督のやりたいことがよりわかる気がします。
しかし、公開当時から思うのですが選曲がすごい。
普通のセンスでアスカの場面で「ともだちはいいもんだ~」とか
ラストの場面で「この大空に、翼を広げ~」とか
誰もが知ってる音楽の時間に習った曲をもってくるのは
ある意味反則と言えるくらい素晴らしい。
詳しく知らいなのですが、だれが音楽監督なのか知ってたら教えて欲しいです。

ネタバレあり

「破」面白い!

久しぶりに鑑賞して観終わったあとの
早く続きが見たいって気持ちは何年経っても同じでした。
「Q」…話についていけないよ!続編はやく頼む!

えええええーーー!?

続くのね...
いや、場面場面では迫力ある/エグいし、感動すら覚えるのですが、結局全体としては以前として分からないままでした。次あるいは最後まで見れば分かるのかどうか不安です。TV版しか見ていない身には手に余るのかもしれません...

シンジさんパネェっす!

表題の言葉が公開当時おおいに流行ったが、この「破」からどんどん新規要素が加わっていき、旧作にフラストレーションを感じていた層にとっては、見たかったものを見せてくれた作品である。
研ぎ澄まされた映像と、キャラクターの性格が旧作と違っていることにより、非常に熱い作品になったため、劇場で見たときの満足度は非常に高かった。
なので、「Q」の公開時に呆然としたのは苦い思い出だ。

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