勇気あるネズミたちを見て元気になれる。

宿敵ノロイの存在感が圧倒的で凄い！

立っているだけで威圧感を感じる見た目の怖さ。目の表情がとにかく怖い。

だからこそ、ガンバと仲間たちとの対比がハッキリしている。圧倒的な力を持つ者に非力な者が立ち向かう構図は映画などでもたくさんあるので終盤にかけて、気持ちが盛り上がった。

わおー

面白かった。間違いなく名作でしょう。お話が長いので途中ダレると感じる事もありましたが最後まで見て本当に良かったと思える作品でした。是非最後まで完走して欲しいお勧めの作品です。

おそらくアニメ史上最も邪悪なイタチ・ノロイに、ガンバをはじめとする７匹のネズミたちが戦いを挑む冒険譚。
ネズミから見た世界の表現に注目していただきたい。ガンバたちの前に立ちはだかる、自然や人間、数々の動物、そしてノロイ……。スケールの違いを荒々しいタッチや動きの違いで表現し、ガンバたちがいかにちっぽけなものか思い知らされる。
ノロイがいる島にたどり着くまでの道中でも、ハラハラ・ドキドキの冒険が待ち構えている。決戦へ至るまでの過程も見どころのひとつだ。数々の苦難に遭うなかで育まれていく仲間たちの信頼も素晴らしい。
ぜひ一人でも多くの方に、彼等の冒険と戦いの顛末を見届けてほしい！

ガンバ、ヨイショ、ガクシャ、イカサマ、ボーボ、チュー太…、それぞれが個性を発揮して大海原の冒険を乗り越えてゆく。「ボーボは食べ物を探すのが得意だね」「ガクシャがいないと船が作れないね」「イカサマはヨイショの胸で泣くのかぁ」などと話していると、7歳の娘が一言、「…シジンはなぜ冒険にいるんだろう？」　取り立てて役割があるわけでもないシジン=詩人。ところがどっこい、最終回の最後の最後で超重要な役割が！！　よ〜し、『ガンバの冒険』を観たみんな、シッポを立てろ〜〜！！！！

自分にとっては、人生のなかで一番影響を受けた作品です。尻尾をたてろ！なんて素敵な雄叫びでしょう。
画質もきれいで感激しました。

平成元年、衛星放送で、見てました。　アストロボーイ、ひょっこりひょうたん島、そしてガンバの冒険
当時、中学生で見て、時代は流れ、この作品をこの年でまた見れるなんて、懐かしいです。
　

小さい頃に兄貴が撮ってたガンバの大冒険のVHSをイッキ見したあとに、もう一度見直してたのを思い出して、あまりにも懐かしいので見ているが、思い出補正なしにしても名作と思う

第一話で自分にあう作品ならではの予感があったらぜひ見てほしい。

まず一言。間違いなく名作です。
第一話を見て「コレはただ者では無い！」と感じた方は是非とも視聴を続けてください。
後悔はさせません。
ドキドキワクワクハラハラ胸熱の、令和の時代にも通用する昭和の名作冒険活劇です。
・今となってはレジェンドと呼べる方々勢ぞろいの豪華声優陣。
・アニメ史に語り継がれる最凶最悪“みんなのトラウマ”の代名詞にもなったラスボス
この辺りも見所の一つでしょう。
冒険アニメ好きの方には必視聴とオススメできます。

あくまで個人的意見ではありますが「　神　作　」と胸を張って太鼓判を押せます！